- 運営しているクリエイター
#エッセイ
自分と共に歩く、自分に出会う旅。
ライティング・ライフ・プロジェクト第2期の告知をしたら、過去に受けてくれた方たちから、たくさんエールをもらいました。
なっちゃんは、なんとキャッチコピーまで!
「自分と共に歩く、自分に出会う旅」
ステキや!!
なっちゃんが書いてくれているけど、
前回、なっちゃんの後輩さんが参加してくれました。
参加してくれた後輩さんは、残念ながらお会いしたことがないんだけど、
なっちゃんと後輩さんは、割と長
モーニング・ページ一周年。
ふと気づいたのだけど、
昨日がモーニング・ページ一周年記念でした。
わーい!わーい!!
何度か書いたけど、
実はわたしはライティング・ライフ・プロジェクトを申し込んでから、「モーニング・ページ」の存在を知りました。
申し込み後、みおさんから
「毎朝、3ページ書いてくださいね」
と案内が来て、「そんなこと絶対できるわけない。もうお金をドブに捨てたようなもんや!」とがっくり来たのを覚えています。
第3期ライティング・ライフ・プロジェクト募集を開始します。
さいきん、ライティング・ライフ・プロジェクトのショップ(?)カード作りを始めました。いや、デザイナーさんに頼んでいるんですけどね。
これまで、3期に渡ってライティング・ライフ・プロジェクトを開催してきて、このサービスほんとうに素晴らしいな~とシミジミしています。
でね、このnoteを読みにきてくださっている人は、どちらかというと「自己認識」とかそのあたりに対して意識的な気がすると思うのですが、実
簡単に「ウットリ」を手に入れる。
毎年6月になると、フットネイルをすることにしています。
会社員時代から、夏は裸足+サンダルスタイルなので、つま先に彩りがあると、やっぱり気持ちが上向きます。
とは言え、今年は仕事も辞めて、なんだかんだ言って会社員時代から収入半減したので、節約のためにフットネイルは諦めようかなぁと迷っていたのです。ちょっと贅沢かなぁ、って。
でも、フットネイルって、100%「自分のため」のケアなんですよね。何の
続々とカード設置中。
ジャジャーン!
以前書いた、ライティング・ライフ・プロジェクトのショップ(?)カードができました!!
わたしの代わりに、集客をがんばってくれる子たちです!
今のところ、なぜか地元の大阪より東京に数多く置かれております(笑)。なっちゃんが、めっちゃ営業活動をしてくれている!!なっちゃん、ありがとー♡
このSNSマーケティング全盛期に、あえてのアナログ方式(笑)
効果のほどはわかりませんが、「ライ
中津さんぽと打率のはなし。
週末は、なんとなく心の中にわだかまっている不義理を解消しようと思い立った。場所は中津。大阪でいちばん乗降者数が多い駅「梅田」の隣の駅なんだけど、びっくりするほど利用者が少ない。たぶん原因はこのホームの狭さにあるのでは?黄色い線の内側を歩くのが難しい。ベビーカーとかあったら、詰むと思う。
駅から数分歩くと、中津商店街がある。商店街としてはかなり細い通りで、知らなければ素通りしてしまいそうになる。骨
書くこと、変わること。
小学校で行われている着衣水泳の練習をニュースで見た。
服を着たまま、落水してしまったら、身体の力を抜いて、しっかり空気を吸いながら胸を張って、救助を待つのがいいらしい。言うは易しだけど、ちょっとできる気がしないなぁと思った。このままどんどん流されちゃったらどうするの!?という恐怖感でカラダがすくんでしまいそう。
大人も安全な場所で練習させてもらえないだろうか?そう思った。
***
ライティング
「怖い」という反応。
年末です。
どっさり溜まった今年のモーニング・ページを
捨てる時期がやってきました。
みんな、書いたモーニング・ページは
どうしてるのかな?
わたしは、書き始めたときの一冊を除いて
ぜんぶ捨てることにしています。
最初の頃のモーニング・ページには、
しょっちゅう、アレが怖い、コレが怖いと
書いていました。
一日目から
とか書いていました。
なぜ、会社員でなくなることが
社会との接点がなくなる
手で書くことの意味を考えてみた。
来週の月曜日から、第7期のライティング・ライフ・プロジェクトを開催するんだけど、訳あって今日からわたし自身がライティング・ライフ・プロジェクトを受ける側になっていたりもします。
受けてる方のライティング・ライフ・プロジェクトは今日から始まっているんだけど、このライティング・ライフ・プロジェクトってなかなかめんどくさいですよね。
いちばん何がめんどくさいかっていうと「書く」のがめんどくさい。
そ
息をしやすい世界でエッジ超えにチャレンジする。
今日は、ライティング・ライフ・プロジェクトのファシリテーターが集まるオンラインミーティングがあった。
このサービスの考案者であるみおさんはもちろんのこと、まみさんや、さあやさん、まきさん、けいこさん……そう、ライティング・ライフ・プロジェクトのファシリテーターはけっこうたくさんいるのである。
ライティング・ライフ・プロジェクトのファシリテーターの集まりには、不思議と他にはない空気感がある気がす