- 運営しているクリエイター
#マンガ
「境を越えて通信」Vol.52-2023年11月号-
今月のアート
活動報告びわ湖のほとりで生きるを語る~特別って何?~
カリキュラム化プロジェクト(カリプロ)
今月のPick upPR担当に聞いてみた!
今回は、境を越えてでPR担当として活動してくださっている石井純さんにお話を聞いてみました。
石井さんのことを教えて!
なんで境を越えてのPR担当になったの?
岡部さんが大好きだから笑
冗談…ではないですが、岡部さんの人間性に惹かれて
「境を越えて通信」Vol.51-2023年10月号-
今月のアート
活動報告
今月のPick up生活力向上講座2023終了いたしました!
6月~8月にかけて17講座開講させていただきました生活力向上講座。
アーカイブ配信(9月26日まで実施)が無事終了いたしました!
申し込み総数個人・団体含め449名の方にご受講いただけたこと、心よりお礼申し上げます。
リアル参加の皆さまとは毎週のように顔をあわせて意見交換ができ、交流を深めながら、新し
「境を越えて通信」Vol.50-2023年9月号-
今月のアート
活動報告
今月のPick up\ 公式LINEあります /
実は・・・
境を越えての公式アカウント・・・
LINEもあります!!!
★メインターゲットは学生さん!
活動を通じて多くの学生さんと出会う中で、
「学生さんが気軽に問い合わせができる場があったらいいな」
「会員にならなくても情報を定期的に受け取ってほしいな」
という想いがうまれました。
ですが、
・Twitte
「境を越えて通信」Vol.49-2023年8月号-
今月のアート
活動報告
今月のPick up海老原宏美基金
第1回助成事業 助成先決定!
応募事業数 35事業
助成決定数 12事業
助成金総額 2,824,500円
(1)障害種別をこえた若手障害者の育成と自立支援・・・2か所
(2)インクルーシブ教育の普及・促進・・・7か所
(3)“自分らしさ”に伴走する介助者の育成・・・3か所
Facebookにて助成先の紹介をしていくそうな
「境を越えて通信」Vol.46-2023年5月号-
今月のアート活動報告3月18日の報告レポートはこちら
医ケア・ALS文化祭を主催したさくら会はこちら
今月のPick upもしもシリーズが始まりました!
難病当事者と考える「合理的配慮」ってなんだろう
~もしもお客様が障がいのある方だったら~
難病当事者の地域での暮らし方から合理的配慮の理解を推進することを目指す一般向けコンテンツが始まりました!
様々な職業の方が、難病当事者に対してどのよ
「境を越えて通信」Vol.44-2023年3月号-
今月のアート
活動報告
今月のPick upBar境のご紹介
2022年4月より月1回第三金曜日19:00~実施しているBar境。
毎月ゲストを交えての限定5名の茶話会(飲み会?)です!
進行はマスター&ママの絶妙なコンビで楽しく進められ、参加者からの素朴な疑問や悩みをテーマに皆でワイワイ楽しむフランクな会です。
会長の岡部はBarの片隅でひっそりと飲んでいる常連客という位置づけですw
「境を越えて通信」Vol.43-2023年2月号-
今月のアート
活動報告12月もたくさんの活動をさせていただきました!ありがとうございます!
日本難病・疾病団体協議会(JPA)事業報告会では、秋に行ったインクルーシブ運動会の報告をしました。
事業所向け講習会は、生活力向上講座やカリキュラム化プロジェクトを通して、「事業所のスタッフに対して、このような内容で講習会を行ってほしい」というご要望をいただき始め、実現に向けて打ち合わせをしているとこ
「境を越えて通信」Vol.39-2022年10月号-
今月のアート
活動報告
今月のPick up【インターンシップ】学生の受け入れ
建築を学ぶ大学3年生のTさんを計9日間、関係者の方々にご協力を得ながら受け入れました。
防災に関心を持ち研究する中で、バリアフリーや障がいを知りたいと思ったようです。また、東日本大震災を経験したり、宇宙兄弟にてALSを知ったこともきっかけになったとのことでした。
どのような流れで受け入れたの?
Tさんは自分で
「境を越えて通信」バックナンバーVol.16~20
「境を越えて通信」バックナンバー
第4弾 Vol.16~20
こんにちは!
バックナンバー第4弾です!
今回もお楽しみください☆
Vol.16 -2020年11月号‐
■コラム「境を越えた瞬間」-本間里美さん-
当法人の事務局長である本間さん。
「そんなに患者さんと親しくなるな」「そのままでよい」「もうこないでくれ」「一緒にやろう」・・・出会った人の言葉から「良い理学療法士とは何か?」を問い
「境を越えて通信」Vol.38-2022年9月号-
今月のアート
活動報告
今月のPick up着たい服を着たい皆様へ、キヤスクのご紹介
「自分で服を着ることが難しくなり、既製の服が着られなくなった…」
「こんな服が着てみたいけど、脱ぎ着が難しいから選択できない」
「この服は〇〇さんが好きな服だけど、着せるのが難しくて首回りをどうしても伸ばしてしまいやすい…」
この問題は障がい当事者、ご家族、介助者のあるある問題であるのではないでしょうか。
「境を越えて通信」Vol.37-2022年8月号-
今月のアート
活動報告
今月のPick upハートネットTV「みんなの選挙~投票、行ってみませんか?」
「俺たちって、選挙のとき介助者と一緒に行くのに書くときは介助者に書いてもらえないんですよ~!というか、中まで介助者入れないんです。代筆担当の方に書いてもらうので、なんか嫌だなって思っちゃって、今回の選挙は天気もそんなに良くなかったし、実は行かなかったんです。」
これは、今回の選挙を終え、
「境を越えて通信」Vol.36-2022年7月号-
今月のアート
活動報告
今月のPick up読書バリアフリー法について
先月号で取り上げた”サピエ図書館”。
ALS当事者の方からの相談で、本を読むことが難しくなってきたときの対処法としてご紹介させていただきました。
今回は、その続編として2019年6月に成立したばかりの「読書バリアフリー法」について少し関わっている方からお伺いできましたので、ご紹介していきたいと思います。
正式名称は、