🌟noteで読める!!🌟『不安の病気をもつ、女子休学生の頭の中は。』
私、知ってるよ。精神疾患って、うつ病のことでしょ?
こんにちは。凪沙です。
今回、私の初書籍である
『不安の病気をもつ、女子休学生の頭の中は。』
を、noteに掲載することとなりました!
冒頭の部分にあたる「はじめに」は、無料でお読みいただけます。
それ以降の内容は、恐縮ですが、有料エリアとさせていただきます。
◎ 有料エリア : 100円
◎リリースから1ヶ月で、57冊
◎ 口コミ、レビュー : 4/11件
・自分自身を大切にしようと思える作品
星5🌟🌟🌟🌟🌟
2023年12月31日
不安障害やパニック障害について良くわかる本だと思いました。
著者の方だけでなく、他の人の症状を書いてあるのも理解を深めるのに役立つと思うので、個人的に良いなと思いました。
不安障害やパニック障害は目に見えづらい障害で、どうしても生きづらさを感じることが多いも思います。
実際に私はバイセクシャルで「普通じゃない」と思い、生きづらさを感じていました。しかし、今ではこのことを受容しています。
自分自身と向き合うのはしんどいかもしれませんが、ゆっくりでも良いよと言っているようにも感じました。
これからは、自分自身を大切にして生きようと思います。ありがとうございました。
いつも応援してくださっている皆様、ありがとうございます。
・わかりやすい内容です
星5 🌟🌟🌟🌟🌟
2023年12月29日
筆者の体験や他者の体験を上手に交えながら、わかりやすく不安障害のことを伝えてくださっています。
言葉も難しくなく、頭にスッと入ってきて、すぐに読めました。
わたし自身不安障害を持っていることもあり、この本をきっかけにたくさんの方々に知っていただきたいと思いました。ありがとうございます。
・寄り添って接することの大切さ
星5 🌟🌟🌟🌟🌟
2023年12月25日
拝読しました。
この本には作者の凪沙さんが持っている不安障害に対する知識と実体験、それに伴う思いが述べられています。
僕も高校三年生の頃全般性不安障害と診断され、それに伴う不眠症に悩んでいた時期があります。そのため、作者の方の気持ちに共感できるところがありました。
この本の一部に、不安障害の人への不理解が現れた発言がありました。
その例として挙げられた「考えすぎ」「不安なんて誰でもある」という言葉は、被発言者の思いに寄り添った発言ではなく、発言者がそう思ってるから言っただけの発言と感じます。これを見て、常に相手思考で言葉をかけられる人間になるべきだと再確認出来たように思います。
作者の方へ個人的なメッセージですが(知り合いなので)、ゆっくりやっていって下さい。会うことは無いかもしれませんが、心からあなたの健康を望んでいます。そして、それ以上のことも望みません。身体と心に気をつけてお過ごしください。
・もっと知りたいと思った
星5🌟🌟🌟🌟🌟
2023年12月30日
病気についてもそうですが、病気と向き合う一人ひとりについて、その人の状況や気持ちを知りたい、知ろうとしたいと思いました。凪沙さんは、人生を曝け出して、ご自分の状況や経験から想いを執筆なさっていて、この本に込められたものを受け取りたいと思わされました。
・勇気づけられた
星5 🌟🌟🌟🌟🌟
2024年1月15日
共感する内容が多く、自分一人が不安を抱えているわけじゃないんだと励まされました。
いつも応援してくださっているみなさま。
本を手に取ってくださったみなさま。
心から感謝申しあげます。
【本の概要】
noteで思うままに言葉を紡ぐことが趣味である、不安の病気で休学中の女子大学生「凪沙」です。
「不安障害」で、今この瞬間も苦しんでいる人がいることを知って欲しいと願って本書を執筆しました。
突然「不安障害」なんて言われても、よく分からない。
自分はそんな病気とは無縁だ。そう思われた方もいらっしゃるかもしれません。
ですが、「不安障害」を抱えている人は意外と身近にいるものです。
また、あなたがそうならない可能性も無きにしも非ずなのですから。
本書は、健常者の方や、精神疾患を抱える人々の生きづらさを理解したい方に向けた本です。
他の闘病仲間さんのお話や、著者の過去や現在、考えていることについてお伝えしています。
本書を通じて、あなたにも「不安障害」の辛さを感じて頂けることでしょう。
今すぐ本書をクリックして、あなたがまだ知らない世界へと踏み出しましょう。
いつも私の投稿を楽しみにして下さっている皆さまには、感謝してもしきれません。
本当にありがとうございます。
今後もゆるゆると更新していければと思いますので、よろしくお願い致します。𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣
この本を読んで、皆さんの心に響くものがありますように。
レビュー、コメントを書いて頂くと、より多くの方にこの本が届けられます。
お時間のある方は、ぜひご協力よろしくお願いします。
今日も最後までよんでくださり、ありがとうございました。
皆様にとって、大切な一冊になりますように。
それでは。
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