昨日に引き続き 2つの2次関数を同時にグラフにした時の ことについてみていきたいと思います。 2次関数Y1=2X²+20X+44 2次関数Y2=(X+5)²-5 とするとY1とY2は 2次関数Y1=2X²+20X+44 2次関数Y2=X²+10X+20 と表すこともできます。 交点は座標が等しいことから 2X²+20X+44=X²+10X+20 X²+10X+24=0 (X+4)(X+6)=0 となりYを求めると X=-4の時Y=-4 X=-6の
昨日に引き続き 2つの2次関数を同時にグラフにした時の ことについてみていきたいと思います。 2次関数Y1=2X²+20X+41 2次関数Y2=(X+5)²-5 とするとY1とY2は 2次関数Y1=2X²+20X+41と 2次関数Y2=X²+10X+20 と表すこともできます。 交点は座標が等しいことから 2X²+20X+41=X²+10X+20 X²+10X+21=0 (X+3)(X+7)=0 となりYを求めると X=-3の時Y=-1 X=-7
昨日に引き続き 2つの2次関数を同時にグラフにした時の ことについてみていきたいと思います。 2次関数Y1=2X²+20X+36 2次関数Y2=(X+5)²-5 とするとY1とY2は 2次関数Y1=2X²+20X+36 2次関数Y2=X²+10X+20 と表すこともできます。 交点は座標が等しいことから 2X²+20X+36=X²+10X+20 X²+10X+16=0 (X+2)(X+8)=0 となりYを求めると X=-2の時Y=4 X=-8の時
昨日に引き続き 2つの2次関数を同時にグラフにした時の ことについてみていきたいと思います。 2次関数Y1=2X²+20X+29 2次関数Y2=(X+5)²-5 とするとY1とY2は 2次関数Y1=2X²+20X+29と 2次関数Y2=X²+10X+20 と表すこともできます。 交点は座標が等しいことから 2X²+20X+29=X²+10X+20 X²+10X+9=0 (X+1)(X+9)=0 となりYを求めると X=-1の時Y=11 X=-9の
昨日に引き続き 2つの2次関数を同時にグラフにした時の ことについてみていきたいと思います。 2次関数Y1=2X²+20X+45と 2次関数Y2=(X+5)²-7 とするとY1とY2は 2次関数Y1=2X²+20X+45と 2次関数Y2=X²+10X+18 と表すこともできます。 交点はX=-5の時点で 2次関数Y2=X²+10X+18が Y=-5よりも下にありY=-7となるので、 2次関数Y1=2X²+20X+45と 2次関数Y2=(X+5)²-7
昨日に引き続き 2つの2次関数を同時にグラフにした時の ことについてみていきたいと思います。 2次関数Y1=2X²+20X+45 2次関数Y2=(X+5)²-4 とするとY1とY2は 2次関数Y1=2X²+20X+45 2次関数Y2=X²+10X+21 と表すこともできます。 交点は座標が等しいことから 2X²+20X+45=X²+10X+21 X²+10X+24=0 (X+4)(X+6)=0 となりYを求めると X=-4の時Y=-3 X=-6の
昨日に引き続き 2つの2次関数を同時にグラフにした時の ことについてみていきたいと思います。 2次関数Y1=2X²+20X+45 2次関数Y2=(X+5)²-1 とするとY1とY2は 2次関数Y1=2X²+20X+45と 2次関数Y2=X²+10X+24 と表すこともできます。 交点は座標が等しいことから 2X²+20X+45=X²+10X+24 X²+10X+21=0 (X+3)(X+7)=0 となりYを求めると X=-3の時Y=3 X=-7の
昨日に引き続き 2つの2次関数を同時にグラフにした時の ことについてみていきたいと思います。 2次関数Y1=2X²+20X+45 2次関数Y2=(X+5)²+4 とするとY1とY2は 2次関数Y1=2X²+20X+45と 2次関数Y2=X²+10X+29 と表すこともできます。 交点は座標が等しいことから 2X²+20X+45=X²+10X+29 X²+10X+16=0 (X+2)(X+8)=0 となりYを求めると X=-2の時Y=13 X=-8
昨日に引き続き 2つの2次関数を同時にグラフにした時の ことについてみていきたいと思います。 2次関数Y1=2X²+20X+45 2次関数Y2=(X+5)²+11 とするとY1とY2は 2次関数Y1=2X²+20X+45と 2次関数Y2=X²+10X+36 と表すこともできます。 交点は座標が等しいことから 2X²+20X+45=X²+10X+36 X²+10X+9=0 (X+1)(X+9)=0 となりYを求めると X=-1の時Y=27 X=-9
昨日に引き続き 2つの2次関数を同時にグラフにした時の ことについてみていきたいと思います。 2次関数Y1=2X²+20X+45 2次関数Y2=(X+5)²-5 とするとY1とY2は 2次関数Y1=2X²+20X+45と 2次関数Y2=X²+10X+20 と表すこともできます。 交点は座標が等しいことから 2X²+20X+45=X²+10X+20 X²+10X+25=0 (X+5)²=0 X=-5 となりYを求めると X=-5の時Y=-5 とな
昨日に引き続き 2つの2次関数を同時にグラフにした時の ことについてみていきたいと思います。 2次関数Y1=―2X²-20X―47と 2次関数Y2=―(X+5)²+5 とするとY1とY2は 2次関数Y1=―2X²-20X―47と 2次関数Y2=―X²-10X―20 と表すこともできます。 交点はX=-5の時点で 2次関数Y2=―X²-10X―20が Y=3よりも上にありY=5となるので、 2次関数Y1=―2X²-20X―47と 2次関数Y2=―(X+
昨日に引き続き 2つの2次関数を同時にグラフにした時の ことについてみていきたいと思います。 2次関数Y1=―2X²-20X―44 2次関数Y2=-(X+5)²+5 とするとY1とY2は 2次関数Y1=―2X²-20X―44と 2次関数Y2=-X²-10X-20 と表すこともできます。 交点は座標が等しいことから ―2X²-20X―44=-X²-10X-20 X²+10X+24=0 (X+4)(X+6)=0 となりYを求めると X=-4の時Y=4
昨日に引き続き 2つの2次関数を同時にグラフにした時の ことについてみていきたいと思います。 2次関数Y1=―2X²-20X―41 2次関数Y2=-(X+5)²+5 とするとY1とY2は 2次関数Y1=―2X²-20X―41と 2次関数Y2=-X²-10X-20 と表すこともできます。 交点は座標が等しいことから ―2X²-20X―41=-X²-10X-20 X²+10X+21=0 (X+3)(X+7)=0 となりYを求めると X=-3の時Y=1
昨日に引き続き 2つの2次関数を同時にグラフにした時の ことについてみていきたいと思います。 2次関数Y1=―2X²-20X―36 2次関数Y2=-(X+5)²+5 とするとY1とY2は 2次関数Y1=―2X²-20X―36と 2次関数Y2=-X²-10X-20 と表すこともできます。 交点は座標が等しいことから ―2X²-20X―36=-X²-10X-20 X²+10X+16=0 (X+2)(X+8)=0 となりYを求めると X=-2の時Y=-4
昨日に引き続き 2つの2次関数を同時にグラフにした時の ことについてみていきたいと思います。 2次関数Y1=-2X²-20X-29と 2次関数Y2=-(X+5)²+5 とするとY1とY2は 2次関数Y1=-2X²-20X-29と 2次関数Y2=-X²-10X-20 と表すこともできます。 交点は座標が等しいことから -2X²-20X-29=-X²-10X-20 X²+10X+9=0 (X+1)(X+9)=0 となりYを求めると X=-1の時Y=-1
昨日に引き続き 2つの2次関数を同時にグラフにした時の ことについてみていきたいと思います。 2次関数Y1=―2X²-20X―45と 2次関数Y2=-(X+5)²+7 とするとY1とY2は 2次関数Y1=―2X²-20X―45と 2次関数Y2=-X²-10X-18 と表すこともできます。 交点はX=-5の時点で 2次関数Y2=-X²-10X-18が Y=5よりも上にありY=7となるので、 2次関数Y1=―2X²-20X―45と 2次関数Y2=-(X+