しんちゃん

私は現在は自宅でネットビジネスを しています。 電話で生活上や仕事上で悩み、自慢話、世…

しんちゃん

私は現在は自宅でネットビジネスを しています。 電話で生活上や仕事上で悩み、自慢話、世間話何でも聞きます。 話すことによって心の中にあるモヤモヤやイライラをスッキリしてみませんか?

最近の記事

2つの2次関数543

昨日に引き続き 2つの2次関数を同時にグラフにした時の ことについてみていきたいと思います。 2次関数Y1=2X²+20X+44 2次関数Y2=(X+5)²-5 とするとY1とY2は 2次関数Y1=2X²+20X+44 2次関数Y2=X²+10X+20 と表すこともできます。 交点は座標が等しいことから 2X²+20X+44=X²+10X+20 X²+10X+24=0 (X+4)(X+6)=0 となりYを求めると X=-4の時Y=-4 X=-6の

    • 2つの2次関数542

      昨日に引き続き 2つの2次関数を同時にグラフにした時の ことについてみていきたいと思います。 2次関数Y1=2X²+20X+41 2次関数Y2=(X+5)²-5 とするとY1とY2は 2次関数Y1=2X²+20X+41と 2次関数Y2=X²+10X+20 と表すこともできます。 交点は座標が等しいことから 2X²+20X+41=X²+10X+20 X²+10X+21=0 (X+3)(X+7)=0 となりYを求めると X=-3の時Y=-1 X=-7

      • 2つの2次関数541

        昨日に引き続き 2つの2次関数を同時にグラフにした時の ことについてみていきたいと思います。 2次関数Y1=2X²+20X+36 2次関数Y2=(X+5)²-5 とするとY1とY2は 2次関数Y1=2X²+20X+36 2次関数Y2=X²+10X+20 と表すこともできます。 交点は座標が等しいことから 2X²+20X+36=X²+10X+20 X²+10X+16=0 (X+2)(X+8)=0 となりYを求めると X=-2の時Y=4 X=-8の時

        • 2つの2次関数540

          昨日に引き続き 2つの2次関数を同時にグラフにした時の ことについてみていきたいと思います。 2次関数Y1=2X²+20X+29 2次関数Y2=(X+5)²-5 とするとY1とY2は 2次関数Y1=2X²+20X+29と 2次関数Y2=X²+10X+20 と表すこともできます。 交点は座標が等しいことから 2X²+20X+29=X²+10X+20 X²+10X+9=0 (X+1)(X+9)=0 となりYを求めると X=-1の時Y=11 X=-9の

        2つの2次関数543

          2つの2次関数539

          昨日に引き続き 2つの2次関数を同時にグラフにした時の ことについてみていきたいと思います。 2次関数Y1=2X²+20X+45と 2次関数Y2=(X+5)²-7 とするとY1とY2は 2次関数Y1=2X²+20X+45と 2次関数Y2=X²+10X+18 と表すこともできます。 交点はX=-5の時点で 2次関数Y2=X²+10X+18が Y=-5よりも下にありY=-7となるので、 2次関数Y1=2X²+20X+45と 2次関数Y2=(X+5)²-7

          2つの2次関数539

          2つの2次関数538

          昨日に引き続き 2つの2次関数を同時にグラフにした時の ことについてみていきたいと思います。 2次関数Y1=2X²+20X+45 2次関数Y2=(X+5)²-4 とするとY1とY2は 2次関数Y1=2X²+20X+45 2次関数Y2=X²+10X+21 と表すこともできます。 交点は座標が等しいことから 2X²+20X+45=X²+10X+21 X²+10X+24=0 (X+4)(X+6)=0 となりYを求めると X=-4の時Y=-3 X=-6の

          2つの2次関数538

          2つの2次関数537

          昨日に引き続き 2つの2次関数を同時にグラフにした時の ことについてみていきたいと思います。 2次関数Y1=2X²+20X+45 2次関数Y2=(X+5)²-1 とするとY1とY2は 2次関数Y1=2X²+20X+45と 2次関数Y2=X²+10X+24 と表すこともできます。 交点は座標が等しいことから 2X²+20X+45=X²+10X+24 X²+10X+21=0 (X+3)(X+7)=0 となりYを求めると X=-3の時Y=3 X=-7の

          2つの2次関数537

          2つの2次関数536

          昨日に引き続き 2つの2次関数を同時にグラフにした時の ことについてみていきたいと思います。 2次関数Y1=2X²+20X+45 2次関数Y2=(X+5)²+4 とするとY1とY2は 2次関数Y1=2X²+20X+45と 2次関数Y2=X²+10X+29 と表すこともできます。 交点は座標が等しいことから 2X²+20X+45=X²+10X+29 X²+10X+16=0 (X+2)(X+8)=0 となりYを求めると X=-2の時Y=13 X=-8

          2つの2次関数536

          2つの2次関数535

          昨日に引き続き 2つの2次関数を同時にグラフにした時の ことについてみていきたいと思います。 2次関数Y1=2X²+20X+45 2次関数Y2=(X+5)²+11 とするとY1とY2は 2次関数Y1=2X²+20X+45と 2次関数Y2=X²+10X+36 と表すこともできます。 交点は座標が等しいことから 2X²+20X+45=X²+10X+36 X²+10X+9=0 (X+1)(X+9)=0 となりYを求めると X=-1の時Y=27 X=-9

          2つの2次関数535

          2つの2次関数534

          昨日に引き続き 2つの2次関数を同時にグラフにした時の ことについてみていきたいと思います。 2次関数Y1=2X²+20X+45 2次関数Y2=(X+5)²-5 とするとY1とY2は 2次関数Y1=2X²+20X+45と 2次関数Y2=X²+10X+20 と表すこともできます。 交点は座標が等しいことから 2X²+20X+45=X²+10X+20 X²+10X+25=0 (X+5)²=0 X=-5 となりYを求めると X=-5の時Y=-5 とな

          2つの2次関数534

          2つの2次関数533

          昨日に引き続き 2つの2次関数を同時にグラフにした時の ことについてみていきたいと思います。 2次関数Y1=―2X²-20X―47と 2次関数Y2=―(X+5)²+5 とするとY1とY2は 2次関数Y1=―2X²-20X―47と 2次関数Y2=―X²-10X―20 と表すこともできます。 交点はX=-5の時点で 2次関数Y2=―X²-10X―20が Y=3よりも上にありY=5となるので、 2次関数Y1=―2X²-20X―47と 2次関数Y2=―(X+

          2つの2次関数533

          2つの2次関数532

          昨日に引き続き 2つの2次関数を同時にグラフにした時の ことについてみていきたいと思います。 2次関数Y1=―2X²-20X―44 2次関数Y2=-(X+5)²+5 とするとY1とY2は 2次関数Y1=―2X²-20X―44と 2次関数Y2=-X²-10X-20 と表すこともできます。 交点は座標が等しいことから ―2X²-20X―44=-X²-10X-20 X²+10X+24=0 (X+4)(X+6)=0 となりYを求めると X=-4の時Y=4

          2つの2次関数532

          2つの2次関数531

          昨日に引き続き 2つの2次関数を同時にグラフにした時の ことについてみていきたいと思います。 2次関数Y1=―2X²-20X―41 2次関数Y2=-(X+5)²+5 とするとY1とY2は 2次関数Y1=―2X²-20X―41と 2次関数Y2=-X²-10X-20 と表すこともできます。 交点は座標が等しいことから ―2X²-20X―41=-X²-10X-20 X²+10X+21=0 (X+3)(X+7)=0 となりYを求めると X=-3の時Y=1

          2つの2次関数531

          2つの2次関数530

          昨日に引き続き 2つの2次関数を同時にグラフにした時の ことについてみていきたいと思います。 2次関数Y1=―2X²-20X―36 2次関数Y2=-(X+5)²+5 とするとY1とY2は 2次関数Y1=―2X²-20X―36と 2次関数Y2=-X²-10X-20 と表すこともできます。 交点は座標が等しいことから ―2X²-20X―36=-X²-10X-20 X²+10X+16=0 (X+2)(X+8)=0 となりYを求めると X=-2の時Y=-4

          2つの2次関数530

          2つの2次関数529

          昨日に引き続き 2つの2次関数を同時にグラフにした時の ことについてみていきたいと思います。 2次関数Y1=-2X²-20X-29と 2次関数Y2=-(X+5)²+5 とするとY1とY2は 2次関数Y1=-2X²-20X-29と 2次関数Y2=-X²-10X-20 と表すこともできます。 交点は座標が等しいことから -2X²-20X-29=-X²-10X-20 X²+10X+9=0 (X+1)(X+9)=0 となりYを求めると X=-1の時Y=-1

          2つの2次関数529

          2つの2次関数528

          昨日に引き続き 2つの2次関数を同時にグラフにした時の ことについてみていきたいと思います。 2次関数Y1=―2X²-20X―45と 2次関数Y2=-(X+5)²+7 とするとY1とY2は 2次関数Y1=―2X²-20X―45と 2次関数Y2=-X²-10X-18 と表すこともできます。 交点はX=-5の時点で 2次関数Y2=-X²-10X-18が Y=5よりも上にありY=7となるので、 2次関数Y1=―2X²-20X―45と 2次関数Y2=-(X+

          2つの2次関数528