2つの2次関数538
昨日に引き続き
2つの2次関数を同時にグラフにした時の
ことについてみていきたいと思います。
2次関数Y1=2X²+20X+45
2次関数Y2=(X+5)²-4
とするとY1とY2は
2次関数Y1=2X²+20X+45
2次関数Y2=X²+10X+21
と表すこともできます。
交点は座標が等しいことから
2X²+20X+45=X²+10X+21
X²+10X+24=0
(X+4)(X+6)=0
となりYを求めると
X=-4の時Y=-3
X=-6の時Y=-3
となり、求める2次関数Y1=2X²+20X+45
と2次関数Y2=(X+5)²-4の交点は
(-4,-3)と(-6,-3)
になります。
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