2つの2次関数531
昨日に引き続き
2つの2次関数を同時にグラフにした時の
ことについてみていきたいと思います。
2次関数Y1=―2X²-20X―41
2次関数Y2=-(X+5)²+5
とするとY1とY2は
2次関数Y1=―2X²-20X―41と
2次関数Y2=-X²-10X-20
と表すこともできます。
交点は座標が等しいことから
―2X²-20X―41=-X²-10X-20
X²+10X+21=0
(X+3)(X+7)=0
となりYを求めると
X=-3の時Y=1
X=-7の時Y=1
となり、求める2次関数Y1=―2X²-20X―41
と2次関数Y2=-(X+5)²+5の交点は
(-3,1)と(-7,1)
になります。
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