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2つの2次関数542

昨日に引き続き

2つの2次関数を同時にグラフにした時の

ことについてみていきたいと思います。

2次関数Y1=2X²+20X+41

2次関数Y2=(X+5)²-5

とするとY1とY2は

2次関数Y1=2X²+20X+41と

2次関数Y2=X²+10X+20

と表すこともできます。

交点は座標が等しいことから

2X²+20X+41=X²+10X+20

X²+10X+21=0

(X+3)(X+7)=0

となりYを求めると

X=-3の時Y=-1

X=-7の時Y=-1

となり、求める2次関数Y1=2X²+20X+41

と2次関数Y2=(X+5)²-5の交点は

(-3,-1)と(-7,-1)

になります。

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