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2つの2次関数537

昨日に引き続き

2つの2次関数を同時にグラフにした時の

ことについてみていきたいと思います。

2次関数Y1=2X²+20X+45

2次関数Y2=(X+5)²-1

とするとY1とY2は

2次関数Y1=2X²+20X+45と

2次関数Y2=X²+10X+24

と表すこともできます。

交点は座標が等しいことから

2X²+20X+45=X²+10X+24

X²+10X+21=0

(X+3)(X+7)=0

となりYを求めると

X=-3の時Y=3

X=-7の時Y=3

となり、求める2次関数Y1=2X²+20X+45

と2次関数Y2=(X+5)²-1の交点は

(-3,3)と(-7,3)

になります。

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