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2つの2次関数528

昨日に引き続き

2つの2次関数を同時にグラフにした時の

ことについてみていきたいと思います。

2次関数Y1=―2X²-20X―45と

2次関数Y2=-(X+5)²+7

とするとY1とY2は

2次関数Y1=―2X²-20X―45と

2次関数Y2=-X²-10X-18

と表すこともできます。

交点はX=-5の時点で

2次関数Y2=-X²-10X-18が

Y=5よりも上にありY=7となるので、

2次関数Y1=―2X²-20X―45と

2次関数Y2=-(X+5)²+7

の交点はありません。

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