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2つの2次関数535

昨日に引き続き

2つの2次関数を同時にグラフにした時の

ことについてみていきたいと思います。

2次関数Y1=2X²+20X+45

2次関数Y2=(X+5)²+11

とするとY1とY2は

2次関数Y1=2X²+20X+45と

2次関数Y2=X²+10X+36

と表すこともできます。

交点は座標が等しいことから

2X²+20X+45=X²+10X+36

X²+10X+9=0

(X+1)(X+9)=0

となりYを求めると

X=-1の時Y=27

X=-9の時Y=27

となり、求める2次関数Y1=2X²+20X+45

と2次関数Y2=(X+5)²+11の交点は

(-1,27)と(-9,27)

になります。

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