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2つの2次関数533

昨日に引き続き

2つの2次関数を同時にグラフにした時の

ことについてみていきたいと思います。

2次関数Y1=―2X²-20X―47と

2次関数Y2=―(X+5)²+5

とするとY1とY2は

2次関数Y1=―2X²-20X―47と

2次関数Y2=―X²-10X―20

と表すこともできます。

交点はX=-5の時点で

2次関数Y2=―X²-10X―20が

Y=3よりも上にありY=5となるので、

2次関数Y1=―2X²-20X―47と

2次関数Y2=―(X+5)²+5

の交点はありません。

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