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1034.人を褒めるコツはね、「さらっと褒め」なんだよ。

The trick to complimenting someone is to simply praise them.

【お馬鹿なcoucouさんの生きるヒント31.】
  Stupid coucou's tips for living


1.73番目の100の愛の言葉.73rd 100 love words.


もう、
already,
どこにも行かないで欲しい。
I don't want you to go anywhere.
もう、
already,
二度と離れないで欲しい。
I want you to never leave me again.

もう一度だけでいいから、
Just one more time,
ここにいて欲しい。
I want you to be here.

あの日、
That day,
あの時の、
At that time,
あの夢の続きを見たい。
I want to see the continuation of that dream.

そして、
and,
もう一度だけでいいから、
Just one more time,
ここで話したい。
I want to talk here.

私の隣には、
Next to me is
どうしても、
no matter what,
あなたが必要。
I need you.

あなたがいないだけで、
Just without you
私の胸は張り裂けそうになる。
My heart feels like it's going to burst.


だから、
that's why,
どこにも行かないで欲しい。
I don't want you to go anywhere.

だから、
that's why,
二度と離れないで欲しい。
I want you to never leave me again.

だから、
that's why,
一度だけでいいから、
Just one more time,
ここにいて欲しい。
I want you to be here.

あの日、
That day,
あの時の、
At that time,
あの夢の続きを見たい。
I want to see the continuation of that dream.

もう、
already,
二度と会えないことは、
That we will never meet again,
わかっているさ。
I understand.


せめて、
at least,
私の愛が燃え尽きるまで、
Until my love burns out
そばにいてほしい。
I want you to be by my side.


あの日、
That day,
あの時の、
At that time,
あの続きを見たいから。
I want to see the continuation of that dream.

Ⓒお馬鹿なoucouさんの愛の言葉
ⒸStupid oucou's words of love
73番目の100の愛の言葉.

73rd 100 love words.

「我が師・故豊澤豊雄会長」coucouさん撮影のお気に入り©NPО japan copyright coucou 

3.人を褒めるコツはね、「さらっと褒め」なんだよ


あまり人に褒められたことのない人と、まるで人を褒めない人、褒めたことのない人っているよね。もしかすると、知らないところでは人を褒めているかもしれないけれど、大概は、人を褒めれない人って、裏でも褒めていない気がする。
また、上っ面だけで人を褒める人、お世辞やご機嫌取りで褒める人、挨拶代わりに褒める人もいる。
そして、褒められて怒りだす人もいる。
心から褒めたのに、嫌味に取られたり、誤解する人もいる。
こうなると、人を褒めるのが難しくなる気がする。ただ、褒める、って社交辞令のように軽く使われていて、褒め方にもたくさんの方法と種類がある気がする。
お馬鹿なcoucouさんの場合は、あまり褒められたことがないから、単純、素直~ブタさんのようにすぐさま木に登るタイプ。だって、嬉しいからね。
 
まったくの知識や経験がないのに、お馬鹿なcoucouさんは褒められて、本を書いた。人前で話すなんてことも経験したことないけれど、褒められて講師となり、講演会をするようになった。
 
そして、顰蹙を買い笑われたけれど、褒められた。
 
出版社に原稿を数十カ所持ちこんで断られ続けたけれど、その根性を褒められた。いつも、結果は燦々たるものだったけれど、それでも褒められた。
 
お馬鹿なcoucouさんの結果は上手くいかなかったけれど、褒められ上手となり、それでも褒められたくて、本の世界も、講演も続けて来た。
 
そう、世界中の人が褒めてくれなくても、この世界にお馬鹿なcoucouさんを褒め続けた人が2人もいた。
 
子どもの頃は父がcoucouさんを褒め続けた。
 
お馬鹿なcoucouさんは父に褒められたくて頑張り続けた。
 
社会に出て、何もかも失って希望を失っていたcoucouさんを褒める人が現れた。40歳を超えたころ、故豊沢豊雄会長(元社団法人発明学会会長・現在は豊沢会長の後継者中本繁実会長)、初対面で褒められた。
 
「あんたあ、いい目をしちょる…なんて若い..」身も心もぼろぼろのcoucouさんは驚いた…。
「あんた、文が上手そうだから書いてみなさい…」と言われた。
 
後で考えてみたら、coucouさんが書いたものなど見たことはないし、見せたこともなく、何よりも、本なんて書いたことがない。
 
でも90歳を過ぎて分厚いレンズのようなメガネの奥の巨大に見える目の玉に引き込まれてしまった。
 
なんといっても、豊沢会長は200冊を超える本を出版し、ベストセラーも出している人物。たとえ、嘘でも、お馬鹿なcoucouさんは信じ切った。
だって、神さまが褒めてくれたんだもの。
 
彼の特徴は、いつも笑顔。大きな目の玉で見られると思わず視線を外してしまうくらい恥ずかしい。彼の門下生は全国に200万人を超える。みんな、その笑顔と、きれいな目の玉に催眠術にかかってしまったように「YES」と答えてしまう。
 
彼は人を褒めるときは、いつも笑顔で、静かに、ゆつくりと、優しく褒める。
人なっこく、疑いの眼差しもなく、しつこくなくて、自然で、さらっと、人を褒める。
 
もう、みんなメロメロ状態。
なんと90歳を超えても女性ファンがたくさんいた…。
そして、みんなに「もっと、人を好きになりなさい..」「恋をしなさい..」ってこの世を去るまで言い続けていた。
 
彼は、別に催眠術師でも霊能者でも、預言者でも、心理学者でもない。のちに彼は「日本褒めよう会」の会長だったことが数年後に判明した…。
 
 
人を褒めるコツはね、「さらっと褒め」なんだよ
 
※詳しくはお馬鹿なcoucouさんのバックナンバーを参照してね~
 
 

これでお馬鹿なoucouさんの全貌がわかる~豚さんが木に登ってしまったお話~お馬鹿なcoucouさんの「褒め方言葉研究会」作品アーカイブス(過去作品)№531.~540.全9つ作品。


©NPО japan copyright association Hiroaki

おめでとう、さちさん~出版デビュー

小さな小さな本を作りました。
自作 一個め。拙くも 初めての本。始めの一歩。
あなたに届くかな。。

さちさんのコメントより。



©NPО japan copyright association 

coucouさんです~
みなさん、ごきげんよう~

今日はなんて素敵な日なのでしょう~
お馬鹿なcoucouさんのnoteにも書いたけれど、noteをはじめた最初の頃のお友だち。さちさん~
長年の夢がようやく叶ったね。

おめでとうございます。
本を出すって、難しいようで簡単。
簡単なようでむずかしい。

これが商業出版だったらいくら著者でも思い通りにはなかなか書くことができない。とくに無名な人ならばなおのこと。
出版社の要請に合わせる必要もある。
その理由は、商業出版の場合は本を売ること、売れなければ本にならないからね。そう、売れる本が中心となる。

つまり、儲かるか、儲からないかですべて判断されてしまう。
儲からないもの、売れないものは悪、売れるものが善となる。

でも、これって当たり前の世界。
儲からなければ働きさんの給料だって、家賃や光熱費、印刷屋さんのお金だって払えなくなってしまうからね。
だから、商業出版は厳しい。

でも本来は、本って儲けることだけが目的じゃあないよね。たくさんの人たちに読んでもらって、より喜んでもらいたい。
何かのお役に立って欲しい。
この本によってその人の人生が好転する場合だってある。そう、本っていろんな影響を与える大切なものなんだもの。

だから、やっぱり作者が楽しみながら文を書いて、まとめて形にするって最高のもののような気がする。まさにこのnoteの世界は楽しんで書いたものが、楽しく読まれる。みんながハッピーになれる世界のような気がしている。

それが、自費出版でなくて「自主出版」と、お馬鹿なcoucouさんは名付けて見た。商業出版からこのnoteの世界にやって来たお馬鹿なcoucouさんは、このnoteの世界観、noteのクリエイターさんたちをはじめて見たときに驚いた~こんなに素敵な楽しい世界があることを。

そんなときにさちさんとの作品も出会った。
おそらくすべての作品を読んだ気がする。

お馬鹿なcoucouさんを初期から今も支え続けてくれている一人。
本当に、おめでとうございます~
まだまだ、このnoteのみんなも自分の夢に向かってnoteし続けているんだね。


では、またあした~


文字数4,679文字


これから本を出したい人のための、アーカイブス(過去作品)「お馬鹿なcoucouさんの自主出版論」作品№541.~571の30作品~参考にしてくれたらウレシイ(^_-)-☆見てね~


Born This Way - Lady Gaga 和訳



coucouさんのアーカイブス(過去作品)だよ、みてね~



coucouさんのお気に入りnoteの素敵なクリエイターさんたち~

coucouさんのホームページだよ~みんな、みてね~

Production / copyright©NPО japan copyright coucou associationphotograph©NPО japan copyright association Hiroaki
Character design©NPО japan copyright association Hikaru


©NPО japan copyright association 


©NPО japan copyright association Hiroaki

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