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1108.最高の30代、最高の40代、最高の50代、最高の60代にするんだ。そして、最高の最強の70代を目指してほしい~

Make your 30s the best, your 40s the best, your 50s the best, your 60s the best. And then aim to be the best and strongest in your 70s.

【お馬鹿なcoucouさんの生きるヒント111.】
  Stupid coucou's tips for living


©NPО japan copyright association Hiroaki

1.自由詩46.「鏡の裏側」1. Free verse 46. "Behind the mirror"


※わずか12歳の女の子「アテナ」ちゃんからの、鏡の裏側に残された、驚るべき約3000語に及ぶ言葉より。
*From the astonishing 3,000 words left on the back of a mirror by Athena, a girl just 12 years old.

「幸せになれるかどうかは、全て自分次第」
"Whether you can be happy or not is entirely up to you"

「人生がハッピーエンドに終わるかどうかよりも、ちゃんと内容のある人生だったかが大切なの」
"What's important is not whether your life has a happy ending, but whether it's a meaningful life."
 
「人生の目的は、人生に目標を持つこと」
"The purpose of life is to have a purpose in life"

「幸せは目的地じゃあなくて道順よ。そこを勘違いすると、平凡な人生になるか並外れた人生になるかの分かれ道になるの」
"Happiness is not a destination, it's a journey. Getting it wrong can mean the difference between a mediocre life and an extraordinary one."

「家族がいてくれて感謝してる。信仰心を忘れず自由で幸せに、そして気を若く保ってね」
"I'm thankful to have my family. Stay faithful, stay free, stay happy, and stay young at heart."

「人はわたしの名前を知っていても、私の人生は知らない」
"People know my name, but they don't know my life"

「わたしが何をしたか知っている人も、わたしが何に耐えてきたかは知らない」
"Those who know what I've done don't know what I've endured"

「愛はガラスみたいなもの。見た目は美しいけど壊れやすいから」
"Love is like glass: it looks beautiful but is easily broken."

「愛は希少で人生は奇妙だわ。永遠に続くものなんてないし、人は変わっていく」
"Love is rare and life is strange. Nothing lasts forever and people change."

「どの日も特別だから最大限に生きなくちゃ。明日は不治の病になるかもしれないんだから、毎日精一杯生きてね」
"Every day is special so you have to live it to the fullest. Tomorrow you could have an incurable disease so live every day to the fullest."

「人生は、あなたが望まない限り最悪にならない」
"Life doesn't get worse unless you want it to"

「毎日は特別な日」
"Every day is a special day"

「ありがとう、いてくれて感謝している」
"Thank you, I'm grateful you're here."

「幸せになってほしい」
"I want you to be happy"

「忘れないで」
"don't forget"

「わたしがこの世を去っても悲しまないで、わたしは幸せだったのだから。あなたの子どもに生まれて・・」
"Don't be sad when I leave this world, for I was happy to be born as your child..."

「どうか、幸せになってほしい、決して悲しまないでほしい・・」
"Please, I want you to be happy, never be sad..."


                                                                         Ⓒ創訳、英文coucou


Ⓒお馬鹿なcoucouさんのひとりごと
Ⓒ Silly coucou's monologue
自由詩46.「鏡の裏側」
Free verse 46. "Behind the mirror"


※まるで、わたしは幸せだったよ、と語りかけているような言葉の数々です。わずか12歳の女の子「アテナ」ちゃんからの、驚るべき約3000語に及ぶ言葉より。
*These are words that seem to say, "I was happy." These are an astonishing collection of about 3,000 words from a 12-year-old girl named "Athena."

お馬鹿なcoucouさんのバックナンバー48.より【アテナちゃんのことが詳しく解説】後半参照。

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2.どうせ失敗するなら自分の手で、成功もね。

If you're going to fail, do it yourself, and if you're going to succeed, do it yourself


 
上手くいくのも、上手くいかないのも全部、自分の問題~
人さまに何と言われようとも、自分自身の問題~
 
人さまに文句を言われたり、怒られたって自分の問題だよね。
人さまは関係ないんだよ。
 
何かをすれば必ず「良いこと」と「悪いこと」が起こる~
そうメリットもデメリットもあるし、損も得もあるからね。
 
そんな当たり前のことなのに、愚かな、お馬鹿なcoucouさんは、いつも「悪い面」を見続けて、落ち込んでいた~
 
何もしなければ、「やっておけばよかった...」と後悔し、やればやったで「やらなければ良かった...」なんて後悔してしまう~
 
なに?それ?って、みんなに思われる。
 
それに、よくよく考えて見たらね、すべて何かをする前からこんな考え方なんだよね~
これじゃあ、どちらにも行動できないよね~
 
ああ~また失敗したら笑われるかもしれない~
だって、まだ失敗もしていないし、失敗したからと言って誰も笑ったりしないかもしれないことなのに、やる前から後悔しているのと同じなんだよね。
 
答えって、動かないと答えは出ない~
 
頭の中では、そうは思っているのだけれど、失敗を恐れてしまう...。
 
だけど、上手く行ったり、成功したって誰も褒めてくれない場合だってあるよね。
ただ、いえることは「良いこと」と「悪いこと」って常に同居している気がするんだ。
 
だけど、「悪いこと」ばかりに目が向いてしまっている...。
確かに、変?
確かにおかしい?
じゃあ、何もしなかったらどうなるんだろう?
 
一切の動きを止めちゃって行動をすることを止めちゃったらどうなるの?
そう、だだ、クダグダ、クヨクヨ、深く考え込んでいるだけで終わっちゃうんだよね。
そう、何もない~
何もないくせに「後悔ばかり」だよね。
 
でもね、愚かで、お馬鹿なcoucouさんは、また真剣に考えこんだんだ...。
何か、新技がないかどうか?
 
いつものことだけどね(笑)~
 
問題は、自分が納得できるかどうか?
納得できないから「後悔ばかり」なんだよね。
 
そこで、こう考えた~
その呪文は、信号待ちしていた女子高生の立ち話しにあった~
 
「ねえ、ねえ~今度ね、〇〇さんと一泊旅行するの?」
えっ~高校生じゃあないか?
 
すると、仲間の女子高生たちは「やった~」と騒ぐ~
 
それを聞いた一緒にいる子が「私はキスしたの!」
えっ~おやじはドキドキ~
 
すると、まわりから「やった~」とこれまた拍手~
 
すると最後にもじもじしていた子が、「わたし、先週、別れちゃった...」と哀しそうな顔をして言う。
 
coucou親父は盗撮ならぬ、盗聴おやじと化していた(笑)~
 
すると、まわりから全員が、「やった~」と大きな拍手~
えっ?なにこれ?珍百景?どうして?
「〇〇、良かったね、あんな男なんて別れて良かったのよ、〇〇にはもったいないわ。もっと優しい男とつき合うことができるじゃん~」、その子も一緒に笑っていた~
 
なんだ~これ~
 
そしたら、その女子高生たちは全員でcoucouさんを睨んだ...。
えっ?何も悪いことなんてしていたなし、勝手に耳に入ってしまっただけなのに...。
なんか、恥ずかしかった~
 
だけどね,、愚かな、お馬鹿なcoucouさんにこうして必殺技が生まれたんだ。
それはね、何があっても、「良いこと」「悪いこと」があってもね。
 
「やった~」にすることにしたのさ~
 
どう?問題は、自分が納得できるかどうか?
どうせ失敗するなら自分の手で、成功もね、「やった~」にするんだ。
 
どう?この必殺技は(笑)


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coucouさんです~
みなさん、ごきげんよう~
 
誰だって、上手くいかなかったり、失敗ってあるよね。
 
考えて見たら一日のうちに小さなことでも上手くいかないこと、失敗だって必ずあるよね。それを一つひとつ後悔してもきりがない。
でもね、上手くいかない、失敗したということは何かしら行動した結果だもの。
 
だから、本当は、失敗ってないかも知れない。

やることをやった人には意外と後悔が少ないけれど、何もしない、やることをしていない方が後悔は多い気がする。

だけど、やることをやる、少しでも行動する人は、自分自身が納得することができるんだもの。そう、上手く行こうが、上手くいかなくったって、納得している人は強い気がする。

本日もここまで読んでくれてありがとう~
お馬鹿なcoucouさんのnoteが本日から4年目に突入となった~
みんな、素敵なコメントとたくさんのスキをありがとう(^_-)-☆

本当は、何度も、何度もnoteを止める場面がたくさんあった。
何度も入院するたびに、今度こそ駄目かなあ~

もう、社会復帰できないかも...。
溜まっている仕事はどうしょう?
家族の生活はどうしょう?娘を残してまだまだ去れないし、愛する人たちもたくさんいる。
567がはじまり、5類になってもまだ病院内は567クラスター騒ぎ。
家族のお別れですらできない異常な世界。
まだまだ、生きたいなあ~
でも、手術するたびに身体の自由を奪われる...。

でもね、愚かな、お馬鹿なcoucouさんは「人生の落とし前」を果たしていない。40歳ですべてを失ってから、20年かけて60歳から再出発して10年が過ぎた…。やっと、お返しの時代となるのだろうか...。

だけど、この10年は入退院の繰り返し。
正直、落ち込んだ...。
真っ暗闇で未来が見えない。

そして、この10年、仲間たちが次々とこの世を去っていくダブルトリプルパンチ~父も母も、友人や先輩たちだけでも数十人、正確には40人近くのお見送りばかり。
これって、お馬鹿なcoucouさんに対するなんのメッセージ何だろう?
なんでこんなにも見せつけるのだろう?

そして、66歳でこのnoteと出会った。
愚かで、お馬鹿なcoucouさんは、このnoteと言う世界を武器にして、すべての矛盾や怒りを叩きつけ始めた。

567の真っ最中~
人間の恐ろしさ、冷たさ、命の軽さを感じ始めた。
医療のいい加減さ。
患者の命と命を懸けて向き合えない医師たち。
88歳の老人に抗がん剤を投与する医師たち。
効き目のないオクスリ。
なんというデタラメなんだろう?
私たちの命は私たち自身が学んで研究しなければいけない。
coucouさんが抗がん剤を拒否すると、馬鹿にしたような目で見る。違うよ、coucouさんがあなたたちを馬鹿にしているんだよ~

noteは、愚かで、お馬鹿なcoucouさんの人生の最後の居場所、終の棲家なのかな~どこまでできるんだろうね?でもね、わからない。だから、何も考えない、考えるのはやめた~
行くところまで行けばいいんだものね~
楽しければいい~

そう、最高の70代、攻めまくる70代~
いいね~ジュリーは76歳でも頑張っている。今の70代は若い~noteのみんなはお馬鹿なcoucouさんよりももっと若い、可愛くて素敵な人ばかり。

みんな~
最高の30代を迎えてほしい。
最高の40代にしてほしい。
最高の50代にするんだ。
最高の60代にしてみてほしい。
そして、最高の最強の70代を目指してほしい~


本日もここまで読んでくれてありがとう~
そう、バージョンアップ人生~今日も素敵な一日をお過ごしくださいね。

では、またあした~


文字数6,796文字



 
 
👇Ⓒお馬鹿なcoucouさんのひとりごと 自由詩46.「鏡の裏側」coucouさんバックナンバー48.より【アテナちゃんのことが詳しく解説】

 


※注 本noteで取り上げている「パニック」「ヒステリー」「興奮状態」は一般の誰もに起こる感情の一つ。「パニック」「パニック発作」「パニック障害」と、どれも似ているけれど、全部、別物。
例えば、私たちの日常で、仕事に追われたり、追い込まれると、「パニックになりそう」、頭の中が「パニックになった」なんていうよね。こんな風にどうしたらいいのかわからない?混乱する、何かの問題に巻き込まれた~そんなときに起こることを「パニック」「ヒステリー」「興奮状態」としてまとめているもの。ここではあくまでも、一般的に、不安や恐怖で、頭が混乱したときの状態を指している言葉です。また、特に医療関係の専門ではなく、あくまでも愚かなお馬鹿なcoucouさんの体験記録からお伝えしているものです。
誰もがパニックになるよね。そんなとき、まず、自分の興奮を抑えて「とりあえず落ち着く」ための方法論です。

567後に、パニック障害・パニック症候群という苦しくて、辛い病もあり、たくさんの人たちが苦労しています。そんな人たちが身近にいます。どうか、大切に見守ってあげてください。

また、パニック症候群と鬱病も違います。目に見えない心の病。様々なその人の事情や理由によって起こる病の一つです。決して、なまけ病ではありません。元気な方々たちがぜひ理解してください。どんな人でも明日は、わが身なのですから。

Greatest Love Of ALL / Whitney Houston ホイットニー・ヒューストン(日本語訳)

coucouさんのアーカイブス(過去作品)だよ、みてね~

coucouさんのお気に入りnoteの素敵なクリエイターさんたち~

coucouさんのホームページだよ~みんな、みてね~

Production / copyright©NPО japan copyright coucou associationphotograph©NPО japan copyright association Hiroaki
Character design©NPО japan copyright association Hikaru


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