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【毎日英語習慣】Journey of Grammar (文法の旅) -メルボルン編- 10/25

おはようございます!
英語コーチ&英語本クリエイターのShunzoです。
読んでいただきありがとうございます。

金曜日がきました!
今日も英語やりましょう!


Journey of Grammar (文法の旅) 
メルボルン旅程
旅の計画 / 時制
旅の準備・出発 / 名詞
Day 1 ・ メルボルン市内観光 / 代名詞、形容詞
Day 2 ・ グレート・オーシャン・ロード観光 / 副詞、動詞、不定詞
Day 3 ・ ヤラバレーのワイナリー、ブルワリー巡り / 動名詞、冠詞、助動詞
Day 4 ・ メルボルン市内観光 / 分詞、関係詞、比較表現
Day 5 ・ ビーチタウン巡り / 受動態、前置詞、接続詞
Day 6 ・ クレイドル・マウンテン観光 / 仮定表現、会話表現、否定表現(⏪今ここ)
Day 7・ロンセストン市内観光/倒置、省略、同格、挿入
帰国

旅のストーリーは、メルボルン6日目です。
クレイドル・マウンテンにいます。
ボタングラスから流れるタンニンが水の色を褐色に変えています。
不思議な光景です。

夜、ロンセストンに戻ってきました。

今回の旅の最後の夕食はDu Cane Brewery & Dining Hallに決めました。
賑やかで良い雰囲気の中、クラフトビールとピザを楽しみました。


今日の一文は、「否定表現」の章から部分否定の例です。

今日の一文:
The hike is not always easy. There are some challenging parts.
ハイキングは必ずしも簡単ではありません。いくつか挑戦的な部分があります。

否定表現は、語、句、節、文を否定したいときに使います。また、ネガティブな語、句、節、文を否定すればポジティブな意味になります。

「not ~ all」、「not ~ every」 (すべて~とは限らない)、「not ~ always」 (いつも~とは限らない)、「not ~ necessary」 (必ずしも~とは限らない)などの部分否定の表現があります。完全に否定するのではなく部分的に否定することはコミュニケーションにおいても重要です。

例文では、not alwaysで「必ずしも〜ではない」を表し、部分的に否定はしているが、全部は否定しない表現になります。

今日も良い1日をお過ごしください!


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著書:Journey of Grammar (文法の旅)


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