七夕典子

ここに記したことは「二元性意識領域」で、仲裁を行い課題として可視化させては中和する繰り…

七夕典子

ここに記したことは「二元性意識領域」で、仲裁を行い課題として可視化させては中和する繰り返しの役割だった時の記憶記録です|2024年この二元性思考の集合意識から解放され楽になった次元で見返すとずいぶん旧い思考なのです

マガジン

  • 私の後悔しない生き方

    どこに向かって生きていけばいいかわからなくなった時、思い帰る場と文と空気になるよう。記しています。

  • THE個性/それぞれに感謝

    「チャレンジド」という言葉に常にチャレンジしなければ受け入れてもらえない違和感を感じ、 「メンバー」と言い換えていった支援ファイル。 専門家じゃないからこそみえたもの 〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜* これは2020年に、右上肢身体障害者という自分の障害しか知らなかった私が、志願して企業内障害者枠勤務の25名の方の勤怠管理/定着面談/採用面接から配属/出勤同行/配属先職員との課題解決/外部支援機間との連携/ロクイチ報告/などなど、その企業における障害者雇用に関する全般を1人で担い就労支援をする中で、さまざまな障害特性の方々に関わらせてもらった経験備忘録です。そのひとり1人から受け取ったことは私にとって貴重な経験財産となり、モチベーションとなっています。 〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜

最近の記事

5Dな世の中になった。 全ては自分の内側にある意識による捉え方次第。元々の奥深くにある平和な愛ある潜在意識を思い出すのみ。すでに完璧

    • 手放す

      旧時代の国の仕組み 以前の投稿から抜粋 今、地方はどうなっているのかな 〜抜粋〜投稿2021年12月 ◉使命 障害者になったのは、 障害者のために何かしなさいという使命だと捉えることで、私なりの答えを見出そうとしていました。見た目にわからない身体障害者にどうして私がならなければならなかったのか、なぜ人にいちいち説明しないと理解されない障害者になってしまったのか、という葛藤に対する答えを見出そうとしていました。使命=原動力 なので、人生のやりたいことの設定は、 この頃からい

      • タスク魔の果てに

        2020年に経験した職種はこれからの時代に対応すべく貴重な経験だったと今更ながら思う 鹿児島で一支社を黒字化へ牽制する任務だった経営企画営業職、多方面の方とのパイプ役に徹し営業面の底上げに貢献した。そこから念願叶って都内本社転勤。 自分の生活環境だってまだ慣れてもいない状況で、25名のそれぞれ特性の違う精神障害者、身体障害者、知的障害者のマネジメント、しかもそれぞれについているそれぞれに違う就労支援者との連携やそれぞれに配属されてる配属先店舗責任者との連携、採用面接にその後

        • 私の取扱説明書

          シリウス、プレアデス、アルクトゥルス、アンドロメダ、オリオン 地球転生で私が選んだ人間ボディは 人生の途中で“不自由”を経験することになるシナリオだったようです。 32歳で橈骨神経欠損の右上肢身体障害者という地球では「障害者」というカテゴリーになりました。 ・自由と不自由の差 ・障害者と健常者の差 ・見た目に理解される部位と そうではない部位の世間からの捉え方の差 ・地球と宇宙の次元の差 ・愛や平和や精神性という目に見えないものと 目に見える物質主義との差 さまざまな差

        5Dな世の中になった。 全ては自分の内側にある意識による捉え方次第。元々の奥深くにある平和な愛ある潜在意識を思い出すのみ。すでに完璧

        マガジン

        • 私の後悔しない生き方
          3本
        • THE個性/それぞれに感謝
          4本

        記事

          【この3年間の総仕上げ】

          *これからどう生きるかの分岐が、2022年12月22日冬至に本格化するとあちこちで目にします* ◾️2019年までの私と2022年の今の私とでは全く違います。大きく変わりました。目指していた成りたい像も変化しました。 ◾️2019年までは障害者に役立つ事をするんだ! 新たな障害者就労事業で起業して世の中を変える人物になるんだ!が目標でした。 ◾️2022年の私は、人生の途中で身体障害者経験をした私が不自由ではなく“自由に”人生を楽しんでいる元気な姿でただただ生きる✨表現

          【この3年間の総仕上げ】

          ■心からやってみたいことをする

          困ってる人のために何かしたい! 私の頭の中によくやってくる考えです。 これで自己満足を測ろうとしていました。 ずっと そうしなければいけない情報や状況が あたかもそういう状況が目の前にあるかの様に 現実として現れて来ていました。 この思考(エゴ)が、なんとかしないといけない という現実を作りだしていました。 とはいえ この世の中、長ーい年月に渡って、そういう思考に させられて来ていたという事実もまた最近知りました。 生まれてきたという存在自体が、もうじゅうぶん 誰かの

          ■心からやってみたいことをする

          生きやすい軽ーい風の時代になる🙌

          大勢の人の集合意識で創られた世界観に 自分の人生を振り回されない無理に合わせない 風のように軽くいろんな人の思考世界を知って それを俯瞰して楽しむのみ💕 私がたまたま見上げた空の写真 私には一瞬ペガサスに見えた 次の瞬間、龍にも見えた ある人に聞いたら鳥って言われた 人によって全く違う それでいいんだって大抵の人は普通に認識してる 「違うよ!絶対アレは龍だよ」 「いや違うよ!鳥だって」 「いやいやペガサスだって」 「龍って言ってる人、頭おかしいよわかってない」 「ペガサ

          生きやすい軽ーい風の時代になる🙌

          普通や常識にさようなら〜👋

          みんながやってるからという世間体 どうしてみんなと同じようにしないの?っていう 同調圧力 うわぁ! 窮屈私はイヤです😌大嫌いでした😌 でも周りに合わせる努力をして来ました 子どもを守るためそうしないといけない時代だった から頑張りました😉よく頑張って来たと思います✨ だからとても心身ともに疲れやすいでした 合わせるのに結構なエネルギーを使ってました 時々「充電期間」を作っては「ホントの魂の考え」に戻し、そして また世間体に合わせる「七夕典子」として 世間に溶け込み、 また

          普通や常識にさようなら〜👋

          自由でいいじゃない

          自由でいることを選んだ私 ・変えられないことを手放す (どうにもできない事をどうにかしようじゃなく その現実を手放す) ・アレしたいコレしたいという自然と沸き起こる気持ち優先で生きる ・心にウソついてまでやりたくないことはしない 身体は右上肢身体障害者3級な私 もう18年になるのですっかり身体は これが当たり前で日常生活には全く問題なし 新たな身体特徴になって18年 ・長袖を着ていると見た目にわからない ・肘の回転可動域が少ない ・肘から手首にかけて親指側は触れられても無

          自由でいいじゃない

          日本の歴史お話会(脳内整理)

          2021/09/26 都内某所で開催された真実追求ブロガーさんの 「日本の本当の歴史勉強会」に参加しました。 95名ほどが参加されていたその会は、 私世代(40代)から上の方がほとんどでした。 義務教育で、社会は勉強してきたはずの年代がズラリ。 なぜ今、日本の歴史を学びにきてるのか? 私と同じで、 どうも最近の世の中がおかしいと感じて、 探究心にかられてのことなのだろうと思いました。 会のスタートは、江戸幕府から。 ワクワク✨ 考えてみたら 着物を着て刀を腰につけて、

          日本の歴史お話会(脳内整理)

          【次元シフト】

          PC:人間 ハード:松果体(周波数の入出力装置/スペック様々) ソフト:脳(情報処理/松果体活性化スペック上昇) CPU:脳内処理能力/脳内周波数(ミクロ波) OS:魂/神(遺伝子レベル/5色人分類) アバター:借り物の肉体(脳が五感を感じ取るため) 電源:成りたい未来を創造妄想する マウス動かす:意識する思考する 実行:行動 思考→現実が時間がかかっていた事もこれからは早くなる そういえば 県外移住と共にこの感染期に入り、単身生活になったと同時に私自身はいろんな事が切り

          【次元シフト】

          障害者支援から人類支援に

          振り返るとシナリオ出来ていました。 今やっとわかったのです。 人生で起きた出来事のひとつひとつの意味が ◉現実 やっと吐き出せる 魂レベル視点で見たら、おかしいものはおかしい。 コロナはそれを大いに吐き出していいんだと 教えてくれました。 20歳 忘れもしません、ある出来事に巻き込まれて 本心を語ることも許されず、数ヶ月、心が壊れそうになるのを抑えるために 喜怒哀楽を消し一切の交流を断ち、這い上がるエネルギーがチャージされるまでただ時間が過ぎるのを待っていました。

          障害者支援から人類支援に

          私の志事

          今年はとても大きな意識の改革が 私の中で起きた1年でした。 世の中を見る視点が大きく大きく変わりました。 見えてくる現実も変わりました✨ それはまるで Googleマップで自分のいる場所から定点で その周りをぐるぐる見ていた今までから、 ぐーーーーんとズームアウトして、 日本から世界、地球、宇宙と、 Googleアースな意識で見て考えて感じ取るほどの 変化でした。 身の回りの現実と、自分を含めた全体像までを捉えた視点が、自由にズームインズームアウトを繰り返していました

          私の志事

          「愛があるのかどうか」

          ★恐怖を煽って依存させては その不安を取り除くにはこちらが有効です★ という時代遅れの薄っぺらいビジネス戦略 古い 誰の指示でいまだそれを 全世界でやってるか知らないけれど 古い ダサい もうほとんどの先行くマーケターは 幸せ価値共有型へ市場をみいだしているというのに まだ PCR検査陽性反応=オミクロン感染者なメディア 全世界一斉に予定通り オミクロンオミクロン不安煽り ダサすぎる 資本金を何に使ったら どんな課題解決に繋がって どんな幸せを多くの人と共有出

          「愛があるのかどうか」

          ■心からやってみたいことをする

          困ってる人のために何かしたい! 私の頭の中によくやってくる考えです。 これで自己満足を測ろうとしていました。 ずっと そうしなければいけない情報や状況が あたかもそういう状況が目の前にあるかの様に 現実として現れて来ていました。 この思考(エゴ)が、なんとかしないといけない という現実を作りだしていました。 とはいえ この世の中、長ーい年月に渡って、そういう思考に させられて来ていたという事実もまた最近知りました。 生まれてきたという存在自体が、もうじゅうぶん 誰かの

          ■心からやってみたいことをする

          本当に本当の自分

          2つ3つ仕事掛け持ちして、せっせとお金貯めて 寝ても覚めてもオープンを夢見て叶えた、小さな小さなレゲエが流れるラスタイメージのbar。 200万貯めて実現した21歳時。 オープンしたっていう事に満足していた。 その先に描いている未来がなかったから、 そこまでの行動力と思考がプツリと途切れた。 あのままbarの店主でずっといたら、どうなって いたのだろうか? 仲間内での楽しい暮らしをしていたのだろうか?  オープンして数ヶ月はものすごく楽しかった。 「自分の店だもん誰になん

          本当に本当の自分