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【登山と人生は似ている】
登山と人生は似ている。
在所である岐阜県岐阜市には、金華山という標高329メートルの山がある。
かの織田信長公が天下布武の拠点とした岐阜城を構えた他であり、
堆積したチャートで出来た断崖絶壁の山だ。
私はこの山を3年ほど前から週一の頻度で登っている。
最初の頃は健脚コースを登ると息切れをしていたが、今ではペースを守れば息を乱さず登ることが出来るようになった。
私が金華山を定期的に登るよ
【頭がおかしいんですか?】
「頭がおかしいんですか?」
そう訊かれたら、迷わず「はい」と答えたい。
僕にとって、それは褒め言葉だからだ。
しかし一方で、
「良い人ですね」
と言われたら、
「俺の何を知っている?お前の価値観で勝手に判断するな」
と腹立たしく思うことがある。
"そう思うかどうかは、「相手次第」だ。"
価値観=フレーム。
そもそも人のフレームとは、
過去の体験+意味付け、で成り立っている。
"逃げる"手段で選んだ大学進学②
大学進学にはいくつかの手段がある。
代表的なものだと、
・一般入試
・推薦入試
の2つがあるだろう。
私は当初、一般入試で自分の偏差値に合った大学に進学をする予定だった。
当時、全教科の平均偏差値は63〜64程度だったので、学部さえ選ばなければ行ける大学の選択肢は多い。
ただ一般入試で受けた場合、最悪3月中旬ころまで受験に時間が取られる。
長い。
それまで勉強に対する意欲が持ちそ
"逃げる"手段で選んだ大学進学①
いつだったか...。
父親が居ないことを実感したのは。
中学一年生の時、体育の授業でソフトボールをすることになった。
2人一組のストレッチを終え、"肩慣らし"で始めたはずのキャッチボール。
そこには、上手くボールを投げられない自分がいた。
「なぜ、皆んな授業で習ったこともないキャッチボールが当たり前に出来ているのか」
そんな僕の質問に、首をかしげながらクラスメイトは答えた。
「小さい
信長塾塾長のここでしか言えない話
「信長塾塾長のここでしか言えない話」というタイトルでこの度、noteでもブログを書いていくことにしました。
大学を退学して営業の世界に飛び込んだ経緯や、会社員時代、起業した経緯など"暴露的な内容"を書いていけたらと思います。
衝撃的な内容も出てくるかもしれません、よろしくお願いします。