エス🌱ゆるく生きるためのお話をします

ゆるく生きる、ゆる生き応援してます。 我慢しないで、ゆるめよう、楽になろう。本好き。楽しく学ぶ。 ときどき不登校の話。

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最近の記事

ミニマリストも1歩から

季節の変わり目、人間関係をスッキリしたいなと思い、Facebookのとあるグループに参加して1週間ほどになります。 片付けが苦手なのもあり、恥ずかしながら、物が散らかっていてもあまり気にせず生活していました。片付けが苦手なのは、なおるものでもないと思いつつも、皆さんの投稿を読むうちに、何かを捨ててみたくなりました。 どなたかの「何も考えずに捨てればよい」とコメントを読み、捨てることを試してみたくなりました。 使っていない髪セット用のスプレーを15分ほどかけて中身を抜いて

    • 不登校、生き生きと過ごして欲しい

      我が家には不登校気味の小学生が1人います。 私が、子供の不登校で悩んでいるのかと言えば、そうでもないんです。 むしろ、不登校でいいから生き生きと過ごして欲しいなと思っています。 なぜかというと、無理に集団に合わせようとしても、それだけで疲れてしまうので、本来の良さが出せないと思うんです。 小学校って集団に合わせる活動が大半ですよね。 集団の中で自分のペースを作れない子なので、ヘトヘトになってしまいます。 でも正直なところ、大人になったら、大半の人は学校には行きません。

      • 「ハリー・ポッター」の次に子供に読ませたい本は?

        去年の年末頃から、自分で本を読むようになった息子。 それまでは本が好きな私が夜な夜な寝る前に読み聞かせをしていました。 選んだのは、「ハリー・ポッター」でした。 1巻を読み終えるのに1ヶ月以上かかり、さらに2巻はサボる日が増えて、数ヶ月かけて後半部分まで行くのがやっとでした。 寝る前に長文を読むと声がかれるんですよ・・・ ハリポタの内容が盛り上がってきたところで、読み聞かせが滞っていると 待っているのがもどかしくなったであろう息子が、自ら読み始めました。 そこからは暇さえ

        • 適応障害は、一人で仕事していれば起きないのでは?

          適応障害は、一人で仕事していれば起きないのでは? 私は、今から約4年前に、パワハラに遭いました。 それまでは仕事と子育てを両立しながらそれなりに楽しく働いていました。 「月曜日が楽しくなる職場づくり」といった活動もおこなってました。 上司は女性で未婚。 そのことを私はバカにしたり見下したことはありません。 むしろ仕事ができる女性上司ということで尊敬の気持ちを持っていました。 ですが、上司の方が、私を非常に嫌っていました。 「私には子供がいないし・・・」 「私は一人でやっ

          「優しい」マーケティングの話を読んだ感想

          今日はSunaoさんという方のnote記事を読んだ感想を書きます。 元記事はこちら。 私は、自分の講座で人を幸せにしたいと思ってます。 でも、集客が怖くてなかなか募集ができません。 「集客」という文字を見るだけで苦しいイメージが湧いてきます。 私は、元々、プライベートで講師を招いて講座を開催してました。 その時は楽しく集客もできていました。 数年前に、相性の悪い上司の元で働いた時、怖い思いをしながら集客の仕事をして体調を崩しました。 それから集客をするのが怖くなってしま

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          13年前の炊飯器を買い換えたら

          先週、炊飯器の調子が悪くなり、固い白飯ができてしまったので新しく炊飯器を購入することにしました。 ZOJIRUSHIの新しい炊飯器を購入し、炊いてみたら、おいしくてびっくり。 それまで使ってた炊飯器をよく見ると、2007年製。13年前に買ったものでした。 日々当たり前のように食べてたごはんですが、炊飯器を変えるだけでこんなにおいしく食べられるんだな~と思いました。 実は、先日、眼鏡が壊れて新しい物に変えたとき、度数を2度上げたのですが、よく見えてびっくりしました。

          いいこと探し

          寝る前に娘が時々話してくれること。 「今日は嫌なことばかりだった~ でも、いいこともあるよ。 それは生きてるってこと。 生きてなかったら嫌なことも感じないもん。」 って。 私も「そうだよね! 生きてるってありがたいことだよね。 生きてるからこそいろいろなことが経験できるんだよね。」 って頷きながら聞いてます。 これを読んでるってことはあなたも生きてるってことです。 生きてるっていいですよね。 何にもしなかったなと思う日でも、少なくとも生きてる。 今日

          スピリチュアルな部分を否定しない

          スピリチュアルとか運気とか、風水とか占いとか、 怪しいと思えば怪しい話はたくさんある。 人から聞いたスピリチュアルな話に入り込む必要はないけれど、 自分自身のスピリチュアルな部分は否定しないことが大切だと私は思う。 自分自身のスピリチュアルな部分も、 自分自身の一部に変わりはないのだから。 例えば、「人のオーラの色が見える」という人。 そういう人の話って真に受ける必要はない。 でも、自分がオーラが見えたからって自分を疑う必要はない。 いちいち怯えたり反応したりせず、

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          お金を受け取る準備はできてるか

          世の中には受け取り上手な人と、受け取り下手な人がいると思う。 お金を受け取るということに慣れていない人は せっかく価値があることを人に提供しても、お金を受け取ることができない。 何を隠そう、私自身、お金の受け取り下手だと思っている。 公務員時代、お金を受け取ることについてほとんど考えてこなかった。 退職してまだ数年。 だんだんと受け取ることに慣れていけばいいと思っている最中だ。 せっかく値段に見合ったサービスを提供していても、 そのことを自分で認めることができないと お金

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          ごちゃごちゃをスッキリさせる方法

          2022年に入ってから、 私は「ごちゃごちゃしたことをスッキリさせる」方法を 紹介する講座を作るために、友人たちにお願いし、 できるだけごちゃごちゃした話を聞かせてもらうことにした。 ごちゃごちゃに絡まった話を2時間ほど聞きながら、 友人の話している言葉をメモしていく。 そんなやり方で、リアルでもオンラインでも話してみた。 数人のごちゃごちゃした話を聞いて、一つ気づいたことがある。 ただ話を聞くよりも、メモしながら聞いている方が 話の内容に専念できるのだ。 たとえ内容が重

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          子供と一緒にドラクエウォーク

          こんにちは、エスです。 子供が楽しんでいるものを私も取り入れることで、 子供が何を楽しく思うのかを理解したくて、ゲームを始めました。 ゲームの名前は、タイトルにある通り、「ドラクエウォーク」です。 数年前から夫のスマホにドラクエウォークのアプリが入っており、 息子が休日に夫のスマホを借りてドラクエウォークをして遊んでいました。 ドラクエウォークを私のスマホアプリに入れてからは、 主人公である勇者を含む4人を強化する毎日が始まりました。 歩けば歩くほど強くなる勇者たち。

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          立場を越えてつながろう

          こんにちは、エスです。 自分の立場に固執しなくなってから、生きるのが楽になりました。 今回は立場を越えてつながろうというテーマをお伝えしたいと思います。 私に何かすごい役職があるとか、権力があるということではありません。 私の普段の立場は、「お母さん」「家庭教師」「メルカリ出品者」くらい。 役割とも言いますね。 私が「お母さん」モードで過ごしている相手には、子供がいます。 子供と話をするときにお母さんとしての立場で話しているわけです。 でも、お母さんと子供という関係はあり

          数学が苦手だけど家庭教師できるの?

          こんにちは、エスです。 私は去年から数学の家庭教師をするようになりました。 「コロナで授業がオンラインになっちゃったから、 エスちゃん、家庭教師やってちょうだい」 と親戚から頼まれたのがきっかけで、親戚の女の子の家庭教師を するようになりました。 教科を尋ねると、数学。 私は数学が苦手だったので、「私にできるかな?」と不安でした。 数学のテキストを購入して勉強し直しました。 家庭教師をするのは学生時代ぶりだし、 数学が苦手だから、できるかなと不安ではありましたが、 いざ教

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          人に頼れるのも才能かと

          こんにちは、エスです。 私は出産して仕事に復帰して以降、 人に頼るよりも、自分でできることを増やしたい。 そう思ってたんですね。 復帰したからには、1人前の社会人になろうとしてきました。 自分の担当する仕事がそれなりに自分でできるようになってくると、 現状に満足していました。 でも、普段の業務だけでなく、プロジェクトチームを組んで人と協力しながらやっていくときに、先輩から「もっと頼っていいんだよ」と言われ 仕事で人に頼りながら進めていく術を知りました。 人と協力しながら

          マイクラを使ってプログラミングを学ぶ。

          こんにちは、エスです。 中学に入ったものの、部活に入らないという息子に、部活の代わりにプログラミングを学んだらどうか?と勧めました。去年の3月ごろの事です。 そこから時を経て、去年の12月、やっとマイクラを使ってプログラミングを学び始めることができました。 マイクラでプログラミング学習をやると言い出してから、プログラミングを始めるに至るまでを振り返ってみたいと思います。 肝心な「何をどのように作業したのか」という部分は、すでに忘却の彼方へ行ってしまっているので曖昧な内容とな

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          不登校児と登校児を一緒に育てる難しさ

          我が家には不登校児が1人いる。 不登校児と言っても週に数回は学校に行き、他の学習施設にも通い、大体週4〜5日どこかしらに通っているが、フルタイム登校ではない。 分かりやすいので不登校児と表現する。 我が家には登校児が2人いる。 普通に学校に通っている子供のことだが、不登校児と区別するため登校児と表現する。 不登校児Aには日々「無理しないでね」「学校に行けないって自分で言えたのが偉いよ」「今日は行けたね!」と励ましている。 登校児Bには日々「宿題できた?」「持ち物揃えなよ

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