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本について思うこと

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幼少期から本の虫でした。最近は離れていましたがやっぱ腐れ縁ですね。本を通して人はつながれる、そして本は時として人を変えると本気で信じています。
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#新卒2年目

異動を経て、社会人2年目になって考えた仕事での「適性」②

異動を経て、社会人2年目になって考えた仕事での「適性」②

前回、仕事における「適性」について、
1年目の後輩の話を聞きながら思ったことを書き出してみた。

今回は、自分自身の業務を行う中で考えた「適性」について、考えていることを纏めてみようと思う。

とはいえ、いまの適性がこの先ずっと適性であるとは限らない。
幼少期から形成されたパーソナリティは大きくは変わらないだろうが、それでも緩やかに変化し続けるもの。
いまは適性のある仕事をできていると思っているが

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読書メモ『風のマジム』原田マハ著① 熱意と努力

読書メモ『風のマジム』原田マハ著① 熱意と努力

事務職の派遣社員から、社内ベンチャーの社長に。
沖縄であった実話をもとにしたこの小説は、今回も僕の期待を裏切らなかった。
それだけでなく、本書を通して知った地域の魅力を感じに、実際に現地に行ってみたいと思えるものだった。

前回は図書館についての記事だったので、今回はそこで借りた「本」についてのお話その①
次回は読む中で感じた「地域」と「小説」について書いてみたいと思う。

まじむこみてぃ。

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「目的地」としての図書館~図書館は地域の魅力が詰まった宝箱~

「目的地」としての図書館~図書館は地域の魅力が詰まった宝箱~

図書館が好きだ。
本はもちろん好きなのだが、それよりも図書館という場所が好きだ。
最近では旅先でも、近くに図書館があればつい、立ち寄ってしまうほど。
いつの間にか図書館は、目的地のひとつになっていた。

今回は幼少期からなじみが深い、「図書館」に関する話。
なお、「図書館」については「国会図書館」「大学図書館」「私設図書館」「公共図書館」など様々な形態があるが、注釈がない限り、今回は「図書館=公共

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