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終始妻は夫の付属品、といった感覚のもと会話も一方的に話してきてくれるのは
話が長いで有名な高齢婦人がいる。
会えば挨拶や、世間話もさせていただいていて関係性は特に悪くない。
ただ、いつも常に子どもたちと一緒にいるのでゆっくり話せる機会はなかったという感じ。
今日は違った。
自宅でパソコンを使ってカフェの開店準備の仕事と、委託されている別の事務仕事のことや企画業のことを昼前に一区切り付けてから、夫が頼まれていた梅の木の剪定をいつさせていただいたらいいのか、そもそもしない
敢えて推しを作らずに生きてきた
話は小学校低学年の時。
当時の夢はモーニング娘。になることだったらしい。
この頃は純粋に夢を語れていたのだろう。
大人になっても7つ上のいとことFacebookで繋がって、
久しぶりにコメントが入って「大きくなったね〜もうママなんだね〜昔モー娘。になりたいって言ってたのが懐かしいよ〜。」と書かれて
ネットに晒すな恥ずかしい!忘れてたわ!
と思ったと同時に、後に小学校中学年くらいには身の丈に
ウィンナーコーヒーと偏頭痛
今朝、雨で仕事が暇になった父親が孫の顔を見にうちに来た。
父親にはホットのブラックコーヒーを。
夏場でもホットを飲むようになった父親に
もう若くないんだなあと思った。
父親のを淹れるついでに自分用にウィンナーコーヒーを。
最近うちでコーヒーを飲んでくれる人たちが褒めて帰ってくれるものだから、コーヒー自体あまり飲まないのにコーヒーを淹れることにハマっている。
たまにスタバに行っても飲むのはフ