終始妻は夫の付属品、といった感覚のもと会話も一方的に話してきてくれるのは
話が長いで有名な高齢婦人がいる。
会えば挨拶や、世間話もさせていただいていて関係性は特に悪くない。
ただ、いつも常に子どもたちと一緒にいるのでゆっくり話せる機会はなかったという感じ。
今日は違った。
自宅でパソコンを使ってカフェの開店準備の仕事と、委託されている別の事務仕事のことや企画業のことを昼前に一区切り付けてから、夫が頼まれていた梅の木の剪定をいつさせていただいたらいいのか、そもそもしないのかという確認をとりに行った。
子どもたちは春からみんな預けていてゆっくり話すこ