見出し画像

理想としてはランニングや活動関係で5割、書くことなどで5割

2022年12月現在、直近の数か月の比率はランニングが8割、その他が2割程度となっています。特に9月以降はランニングの活動が本格化してきた影響でレポートも増えています。

毎日投稿、連続投稿の観点「だけ」で物事を見るなら1日1投稿で充分ですし、そうすると、週4回から5回はランニング関連(特に走遊Lab練習会)が大勢を占め、月に16回ほど。次にイベント案内(こちらも走遊Lab関連)や他のランニング活動(たとえばランチャットやGRC)で月に数本はいくので、残り数本程度を書いていれば毎日投稿、連続投稿の要件は満たされるわけです。

ですので、目標をそこに置くだけならそれ以上のモチベーションは不要ですし、なかなか真摯にそこに向き合えません。また、1日1投稿がある意味での遠慮に繋がっている場合もあります。あまり多くの投稿をすると読み手に迷惑というか、多すぎる印象を与えてしまうのではないかという考え方、心理もあります。

手法としてnoteのアーカイブが数百程度以降は表示されにくくなるから、1つのアカには数百程度にとどめて、サブや複数アカの運用をしていくのも良いという考えを示しておられる方も居ます。それもありですが、神屋の場合はあえてこのまま、1つのアカウントで活動することを選択してきました。

確かに投稿数は3000本を超え、過去のnoteを参照して頂くのは大変な量になっていると思います。ですが、複数アカだと横断的に探すのは難しく、少なくとも神屋アカに来れば全部ここにあるという方が良いと思うんですよね。

タイトル通り、5割5割にしていきたいと考えるなら、一方を削るのではなく、マイルールを取っ払い、普通に書く量、投稿する量を増やせば良いだけだと考えました。すぐにそのレベルに到達することは難しいかもしれませんが、少しずつでも地力を高めて思い通りのアウトプットが実現できるように取り組み続けたいと思います。

なんなら理想としては何割の配分とかではなく、過去を含めた活動や思考の言語化を進め、保管やシェアをもっとしていきたいです。ノウハウや経験、知識はそれなりに多くを持っていると思います。公開できる内容と、クローズな場でしか出せないものもあります。そのあたりの場や仕組みをどうするか、選ぶか、構築するかの問題はありますが、いずれにしても言語化、アウトプットはどんどん進めていきたいものです。

おそらく今後もより一層、インプットが増大します。活動の質量が増え、情報量もどんどん増えています。だからこそ言語化、アウトプットの重要性も更に増しています。神屋の場合は動画よりはこうした活字でシェア、残していく方が得意とします。もちろん、お話しする機会があればそちらも経験は多くありますが、書く・読むことと比べれば書き手、読み手の双方へのコストは大きくなります。それでもリアルに学ぶことの大きさは何物にも代えがたいですので、リアルのチャンスがあるかたはぜひ走遊Labの活動にお越しください。

走遊Lab

加古川優考塾:小学生、中学生の学習塾、高校受験塾

大会

オンライン:一般ランナー向け


この記事が参加している募集

#noteのつづけ方

38,453件

いつもご訪問、お読み頂きありがとうございます。 すき(ハートマーク)を押して頂いたり、コメントやSNS等にシェア、サポート頂けると励みになります。サポート、応援頂いた分は必ず、活動する中でみなさんにお返しして行くことが出来ると思います。今後もお付き合いを宜しくお願い致します。