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はてなブログのほうを更新しました!
noteとはてブロどちらに文章を載せるかの基準はあまりないので、気分で決めてる。
https://niseri1012.hatenablog.com/entry/2023/10/06/100555
やっぱりね、取り巻く背景とは別として、嬉しかったことは嬉しかったこととして言葉にしておくべきだと思ったので。
SYNOPSISのオーラスで、HEARTBREAKER 横尾さんのソロパートがずっとモニターに抜かれたの、本当に、めちゃくちゃ、嬉しかったんだよ。
最近感じていること:
良く寝て、早起きして、朝ごはんを食べて水をたくさん飲むと元気!仕事も集中できる!そして筋トレすると最高!
人間として根本に立ち返ってる感じする(?)
Lemon Pieの歌、歌としてはすごく好きだけど、初披露時に心とメンタルがぼっこぼこだったのでたまにあの時のことを思い出してはキレそうになる(笑)
29歳、髪をオレンジに染める
2024年だ。
まだゴリゴリにジャニオタをやっている。信じられない。
横尾さんを好きになってこの秋でまる10年になる。
初めて横尾さんに「会った」2015年の新春イベントを昨日のことのように思い出す。なけなしのオレンジを身にまといたい一心で、会場内でもオレンジのダウンジャケットを着ていた。
趣味がコスプレだったのもあり、ちょうどそのとき作っていたNo brand girlsの花陽ちゃんのオレンジ
人生まだまだ終わってねーぞ
Kis-My-Ft2のコンサートがめちゃくちゃ良かった。
本当にめちゃくちゃ、めちゃくちゃ良かった。この10年で一番踊ってて歌っててめちゃくちゃ顔が良くて、ドーム全体を見てくれて、煽ってくれて、声を聞いてくれて、愛を欲しがっていた横尾渉が大好きすぎた。
あれから毎日I Miss Youのパフォーマンスビデオと、ずっと見ていなかったつべを遡ってみている。バラエティの渉は必要なときによくしゃべる。声
担当が担当の舞台を観に行きました!
お~~~い!!!1年前の私~~~!!!
1年後にはレコメン!は終わってしまっているんだけど、横尾さんの4年ぶりの舞台を今江くんが観に行ってくれているよ!!!
掛け持ちにとって「担当と担当の絡み」というのは大変貴重なものであり、それだけで狂喜乱舞大騒ぎレベル。前の記事にも書いているけれどそもそも二人に関わりがないうえ積極的にかかわるようなキャラでもないので夢だったと思っていたのがこれだよ!!!
1.31 THE NEWLYで今江担が見た景色
屋良コンのお話。
※人の記憶は儚いので書いていくけれど、めちゃくちゃ興奮しているのでこの後に書いてある内容は話半分ぐらいに聞いてください。あくまでレポじゃなくて感想です。
1.31 THE NEWLY登場
コンサートの冒頭数曲が終わり、屋良くんが捌ける。
"続いてはSpecial Performer、GREATER'z CREW"といった挨拶と共に、下手からダンサーが飛び出してくる。盛り上がる
一瞬のチャンス つかみ取るんだ
2022年のアリツアとドームツアー、結構不満だった。
何がって、横尾さんの「一瞬のチャンスの掴み取り」が足りないことだ。
FIRE BEAT、人気曲だし、キスマイのコンサートでは比較的聞くことが多い。Jr.時代の曲らしい、ギラギラした曲だ。Jr.の現場でも何度か見たことがある。そういう曲だ。
2022年のツアーでは最高にかっこいいタイミングで、最高にかっこいい衣装を着て披露していた。しかし、終盤
私の知らない「今江大地」
「文化放送から全国の皆様に向けてお送りしている、今江大地のレコメン!」。不思議な言葉だ。今年のはじめには想像だにしなかった言葉。あんなに何度も聞いたはずの「いまえだいち」の柔らかい関西弁の発音は、気が付けば標準語の「いまえだいち」に塗り替えられた。気が付いたら私も「いまえくん」を、標準語で正しく発音できるようになってきた。
27歳の今江大地、一番の功績は末尾の(関西ジャニーズJr.)が取れたこと
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その一瞬のために生きている―「デートクレンジング」感想
相変わらず人生を回してみよう、と色々試行錯誤しつつ、その実なーんにも変わっていない日々。休みの日は図書館へ行き、自己啓発とまではいかない、心理学や哲学関連の本を読み漁る。でもそれだけじゃなんだか味気ない気がして、小説も一緒に数冊借りる。なんだか年が明けてから本を読むかラジオを聴くかしかしていない気がする。
今回読んだ本は「デートクレンジング」。
ちょっと本の帯が解釈違いなので、この帯だったら読ん
僕は勝手に人に愛される存在らしい、と困ったように語るのも、人間関係の嗅覚はしっかりしているって自分で思っているところも、結局アイドルという素質だと思うよ。