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#常磐線
浪江駅に北上する代行バス車内から
18分とちょっと長いですが、2018年10月21日AM10:25富岡駅発、浪江に北上する代行バス車内から帰還困難区域を撮影したもの。原発ではなく、山側、西側の車窓の映像です。ちょっと揺れと雑音がうるさいですが興味のある人はご覧ください。ちなみに途中でピッピと聞こえるのは僕の持つエアーカウンターSの音です。この時は最大2.96μSv/hでした(帰りは最大3.34μSv/h。ただし、エアーカウンターS もっとみる
2018年10月福島、いわき〜浪江駅〜浪江中学校
<続き>
2日目は快晴でした。
本当なら早く浪江に向かいたいところだけど、富岡〜浪江間の代行バスは本数が少ない。朝10:25富岡発の前は、6:55発。つまり、いわきを朝6時に出なければいけない。それは少々ハードだ。
…と書いてみて思ったが、それくらいハードにロケをするべきかなとも思う。
8時過ぎにホテルを出て、少しいわき駅前を散策する。
(日本政府は明治維新150年というが、福島では戊辰
2018年10月福島、浪江駅前<終>
<続き>
丸腰で帰還困難区域を歩くことは全く想定しておらず、体力的な疲れと同時に心にもドッと疲れが出て、丈六公園は満足に見ることが出来なかった。時間には余裕があったが、早く浪江駅まで戻りたいと思っていた。
丈六公園を出ると、すぐ傍に一風変わった美術館跡があった。
(「天○美術館」と書かれているが、読めない。思い切って入ってみる)
(「解体家屋」)
(奥は完全に廃墟と化していた)
この道