見えない心のカーテン

私の友達は良い人ばかりで女っ気のない私の生活に心配して女性を紹介してくれる機会が多々ありまして。。😅

（ラインの友達で女性の数は6人もいないことに危機感を私ではなく友人達が感じてるみたい😂）

（友達は量より質って教わってきたから気にしてない）

（って強気になってます笑）

それでもなかなか話が弾むものの、その先に行けず。いや行く気もないのかもしれないです。

ただ以前、紹介してくれた女性とは話さなくても一緒にいるだけで居心地の良さを感じました。

別に失礼かもしれませんが、外見が好みとは程遠かったにも関わらず。

なぜ私が自然と好意を抱いたか 彼女と過ごしている時間 頭の隅で考えていてましたが、全く見当もつきませんでした。。

しかし、不意に友人が言った言葉で気づきました。

二人とも同じ匂いするんだけど🤔

私と彼女の纏ってる香水が同じであったこと

私にとって香水は色々な捉え方をしていますが、見えない心のカーテンのようにも捉えています。

匂いにもそれぞれ好みがあり、嫌いな香水付けてる人とは無縁のように感じます。

一方 好みの香水をつけていると最初の関門を抜けているように感じます。
見えない心のカーテンを一つ開けている

彼女とは同じカーテンをつけていたみたいで感覚的に繋がっていました。

その後、彼女とは会うことも連絡もありませんでした。

しかし、今後一緒に歩む人とは彼女のように感覚的に繋がれる人が良いなあ

って一つ勉強になりました😊

読んでいただきありがとうございました!

今日も匂い系の話かよ!
なんて思った人がいるはず😁

すみません!
でも、そのくらい匂いって魅力的で素敵なんですよ!!

匂い系投稿者になろうかなあ🤔

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