「心配なこと」が6つ以上あると、人生が暗くなる 〜大手メディアに惑わされない生活〜
「心配なこと」が、6つ以上あると、心理的に人は「暗くなる」そうです。
「暗くなる」というのは、ストレスから病になることもありますし、死に至ることにもなりかねません。
日常の生活で、
笑顔が消えがちになります。
生活が楽しくなくなります。
喧嘩もしがちになる。
ネガティブに考えがちになる。
現代の生活で、どんな「心配なこと」があるでしょうか。
まず、個人の悩みではなく、社会の心配事に焦点を当ててみます。
順不同で、思いつくままに挙げます。
・コロナウイルス（人口的なものである事は確定していますので、今後も起こります）
・ワクチン（世界の超過死亡データから、副反応が危険であることは証明されています）
・温暖化（1,000年以上の期間では、現在は氷河期です）
・線状降水帯（1000年前から変わっていません）
・CO2問題（日本は排出したほうが世界へ貢献出来ます）
・プラスチック海洋汚染（中国が海に投棄していることが原因です）
・マスク（ウイルスはマスクを容易に通り抜けます）
・リサイクル（現実は焼却処分しています）
・環境問題（日本の空は綺麗で海も山も美しい）
・サステナブル（世界一自然と調和している民族は日本人です）
・トイレの区分（性差別は日本の歴史には欧米ほど酷くありません）
・コオロギ食（世界の食料は全人口の3倍あります）
・人工肉（同上）
・台湾問題（これは相手のいることで心配しても仕方ありません）
・増税（日本人の富が流出しているのですから当然の結果です）
・食物物価上昇（食物自給率を上げる機会です）
など・・・如何でしょうか。
毎日、大手メディア・政府が国民の心配事を増やし続けています。
恐怖を煽る理由は、全て利権とカネのためです。
ほんの一部の政治家・官僚・経営者等の利権のために、国民の心配事は増え続けています。
しかし、これらの心配事は、科学的根拠のないものがほとんどです。
「科学的根拠がある」ように見せかけるために、国民を煽り続けています。
それに乗っかって、カネ儲けだけの「経営者」も散見されます。
こうした個人の生活と関係ないことは、心配しないことが賢明です。
具体的な対策としては、テレビや新聞や（役に立たない）雑誌を見ないことから始めるといいでしょう。
必要な情報は、インターネット・SNSから収集し、自らのリテラシーを向上し厳選してはいかがでしょうか。
私は、30年以上テレビも新聞も見ていませんが、何ら困ることはありませんし、余計な心配事もなく平穏です。
こうした、社会の「心配事」以外に、個人の悩み事も多いはずです。
・収入が少ない
・会社の人間関係が上手く行かない
・結婚出来ない
・恋人・夫婦間が上手くいかない
・将来(老後も)に不安がある
・病気がちである
・健康診断・人間ドッグで問題がある
・家族との関係がギクシャクする
・介護の問題がある
・100歳までの「生きがい」「やりがい」が見つからない
・会社が倒産・廃業する
・失業している
・周りに空き家が増える
・お店が減って不便になる
・離婚して不安定になる
・子供が出来ない
・子供の教育が上手くいかない
・子供がいじめられている
などなど。
もちろん、個々人で「心配ごと」は違います。
社会の非科学的な心配事に付き合っている場合ではありません。
大手メディアや政府の「恐怖を煽る」行為に付き合わないことです。
付き合っても、その利権は、一部の国内外の資本家や政治家の儲けになるだけです。
そのカネは、あなたの（国民の）財産・税金から没収されることにも気づかなくてはいけません。
繰り返しますが、日常の「心配のない」暮らしは、「健康な生活」「楽しい暮らし」に必要不可欠です。
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