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ノンフィクション体験談

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若い頃に経験したちょっとエッチな体験談を書き下ろしてます 全て事実です
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2020年3月の記事一覧

個室居酒屋②(ナミ32歳独身OL)

個室居酒屋②(ナミ32歳独身OL)

最初は中指だけを出し入れしていた。
愛液の量は半端なく座布団をかなり濡らしていた。
もうこの際だからどんどん攻めてみようと思ったので両膝を立たせ足を開かせて指を2本挿入した。
手のひらでクリを押し潰すように刺激しながら指を動かすとコポコポッとアソコが音を発してる。
もう潮を吹きそうだったがさすがに躊躇してそれ以上は掻き回さなかった。
でもクリを重点的に攻め続けて逝かせることはできた。
ちょっと濡れ

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個室居酒屋①(ナミ32歳独身OL)

個室居酒屋①(ナミ32歳独身OL)

数年前の話。
とあるSNSで仲良くなった女性がいた。
年齢は32歳(当時)で彼氏アリの独身女性。
ある共通の趣味があり俺が利用してた沿線に彼女も住んでいたので話題には事欠かなかった。
そうなるとネットで知り合ったとはいえ会うこともナミほうから言ってきてスンナリ決めることができた。
男のほうから誘うと下心あると思われるからなかなか誘いづらいのが本音。
だからラッキーだった。
会う場所や店は彼女任せ。

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第十九弾 処女膜再生③(職場の人妻 A美)

第十九弾 処女膜再生③(職場の人妻 A美)

まさかの処女膜再生という不測の事態を経験した俺らはその後も休みが合う度に早朝から待ち合わせてホテルデートをした。
そして貫通作業に挑むのだが痛がり方が凄く俺も萎えてしまうので作業完了することはなかった。
そんなことを繰り返すこと7回目。
やっと作業完了することができた。

俺はもう無理なんだろうと諦めていたのだが
「次こそはどんなに痛くても我慢するから!」
というので再挑戦。
俺が少し落胆とい

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第十八弾 処女膜再生②(職場の人妻 A美)

第十八弾 処女膜再生②(職場の人妻 A美)

なるべく2人で歩いてるのを見られたくないので待ち合わせは2人で決めたホテルから一番近いマック。
少しでも長く一緒にいたいとA美は早い時間からサービスタイムが始まるホテルを探していた。
選んだホテルは朝6時から17時まで滞在できるところ。
マックで朝飯を食いコンビニで昼飯を買い込んでチェックイン。
部屋に入ってからは時間も長いので焦らずに荷物を置いて上着を脱いで風呂に湯をためる。
まるで付き合いの長

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第十七弾 処女膜再生①(人妻 A美)

第十七弾 処女膜再生①(人妻 A美)

30代前半の頃の話。
少し年上の子無し主婦(以後A美)と恋人未満の付き合いをすることになった。
なぜ恋人未満という中途半端な関係になったかと言うと離婚するつもりはないけど付き合いたいというA美の申し出があったから。
A美と知り合ったのは職場。
別会社だけど働く部署は同じ。
俺より後から入ってきたA美に仕事の基礎や流れを教えサポートする役目を与えられた。
A美はやる気はあるのだが自分のキャパを超える

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この関係をいま味わいたかった…

この関係をいま味わいたかった…

幼稚園に通ってた頃の話。
当時は下町に住んでたので近所同士が結構親密にお付き合いをしていた。
週末の夜になると複数の家族が集まって食卓を囲むという変な習慣があった。
そこには各家族の女性(母親)と子どもたちだけ。
今で言う子連れ女子会みたいなものか。

そこに毎回参加してた子どもは同い年の女(A子)の子とひとつ年上の女の子(B子)姉妹と俺の3人。
母親たちの話は俺ら子どもには全く興味無いので家

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急に思い出した小学生時代のちょっとエッチな話

急に思い出した小学生時代のちょっとエッチな話

何故か急に思い出した小学生時代の当時にしてはちょっとエロい話
小学3年生の頃、図書の時間は他のクラスと合同で図書室で本を読む授業があった。
授業といってもただ喋らずに本を読むだけ。
たぶん他の学校でもあったはずなので読んでる方にはわかるはず。
座る場所は自由で俺は特定の席を決めず空いてる席に座っていたのだが必ず向かいに座る子がいた。
同じクラスではなかったので名前すら覚えてないしこの子とは会話もし

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第十六弾 約20数年ぶりの再開編②(仮名:梨沙20代半ば)

第十六弾 約20数年ぶりの再開編②(仮名:梨沙20代半ば)

駅近くにホテルの看板を見つけたのでそこへ向かい部屋を選んで入る。
梨沙は初めてのホテルで物珍しそうに辺りを見回している。
エアシューターを見て
「これは何?」
と聞いてくるお約束。
そんなキョロキョロしてる梨沙をこちらに向かせてハグをしてみる。
緊張で身体が硬直してるのがわかる。
しばらくハグをしたまま頭を撫でたり背中を摩っていると何となく硬直が取れたような気がしたのでいきなりお尻を触ってみたら体

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第十五弾 約20数年ぶりの再開編①(仮名:梨沙20代半ば)

第十五弾 約20数年ぶりの再開編①(仮名:梨沙20代半ば)

チャット部屋を作ってから一番驚いたのが梨沙のこと。
一度就職したけど数年で辞めてちょっとした引きこもりになってると言っていた。
梨沙は下ネタに興味があるわけでもなくたまたま覗いてみた部屋がアットホームな感じだったので居着いてると言ってた。
タイムライン上でひょんなことから出身地の話になり2人とも葛飾区ということがわかった。
まぁそんなことはあるっちゃあるので驚かなかったのだが梨沙が
「葛飾区のどこ

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初ストリップから俺が悪者になるまで

初ストリップから俺が悪者になるまで

数年前の話。
以前使用していたTwitterアカウントでやり取りをしてた20代の女の子。
ある趣味で出来た仲良しグループのひとり。
この女の子がTwitterでいきなり言ったのが
「ストリップ劇場に行きたい」
だった。
みんな様々な反応をしている。
俺は静観していたのだが誰も一緒に行こうというリプをしてないことに気づいた。
そこでまず理由を聞いてみた。
「AV女優で上原亜依って知ってる?」
AVを

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第十四弾 子連れデート編(仮名:加奈25歳)

第十四弾 子連れデート編(仮名:加奈25歳)

旦那の帰りがいつも遅くて俺のチャット部屋に入り浸っていた専業主婦。
1歳の子どもの世話に追われる毎日で旦那も出産後は一度も相手をしてくれず刺激が欲しくて下ネタばかりのチャットを楽しんでいた。
遊びたくても子どもがいるから遊べない。
そんな悩みをチャットでぶちまけていた。
そこでまたお節介マク子が
「管理人さんと遊べばいいじゃん!あの人なら子連れでも遊んでくれるよ」
なんて勝手なことを…。
まぁ子連

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