253とまと

自分と会話しているだけ

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最近の記事

dear diary 20240630

6月が終わる。 この1年、今までに経験したことのないほどの体調や心境の変化があって、 自分の身に起きていることなのに何故か何かに巻き込まれているような、 何が起こっているのか理解が追いつかないような、 ジェットコースターのような心身をどう制御したらよいのか、又はしないほうがいいのかもわからない、 おいてけぼりのような気持ちでいることが多かったのかな。 未だに置かれている状況がよくわかっていないのかもしれない。 そしてそのことにひどく疲れているみたい。 6月は、起き上がる

    • 視聴メモツリー 振り返り用コピペ 20231108

      視聴メモツリー #NHKスペシャル #神の子はつぶやく いつも以上に、うんざりするほど長いぞ。ゆっくりツイートする。 まず。 宗教二世シリーズ2回目になるドラマはまずリアタイした。 人の意見が目に入る前に見てみたくて。 そしてなるほどなと思い、もう一度細かく見たかったのと、 リアタイで久々にTwitter実況を楽しんでしまったため、ちゃんと見れてないかもなと思ってタイムシフト保存。 ただ放送前にツイートした、良かったら夫に見せるために保存しようかな?の意味でいえば、わたしか

      • 視聴メモツリー 振り返り用コピペ 20231103 

        宗教二世シリーズの一回目の放送、見なくてもよさそうだなぁと録画したものを放置していたが 二回目のドラマの方はリアタイするか迷っていて、じゃあその前に見ておくかなぁ。。くらいの感じで昨夜見てみたのでメモ。 前提として放送直前の雰囲気から、無難にまとめて風見鶏的なものになっていそうな匂いがあった(それがいいか悪いかは別として)のと、 視聴後の感想がTLに流れてきたのを見てしまったので 多くの「元」二世にとって納得できるものでも救いになるような内容でもないであろうと、過度な期待は

        • dear diary 20240628

          砕かれた心臓のかけらたち きれいに並べて鑑賞会 ひとつひとつの嘆きを瞬きを 慈しむように味わった 満足そうな笑顔で声色で 乱雑に仕舞う 大切だ、大切だ、と呟きながら乱雑に 飲み込んだ嘘は そのまますべて、からだに残る痣となった 贈ってくれた嘘とちょうど同じ数の あなたを信じた証明書 そんなからだ、もう脱ぎ捨てなければ許されない   あなたはいつも正しかった あなたはいつも教えてくれた その鏡に写して 8341 これがわたしの命の値段 そっと埃を払って 値札をつけてくれた

        dear diary 20240630

          dear diary 20240625

          時々、暗闇の底無しを永遠に落ち続ける夢を見る。 いろいろな種類の不快な夢に滞在しなければならないことがあるが、 底無しで落ち続けなければならない夢が、わたしは一番苦しいかもしれない。 終わりの見えない怖ろしさだから。 4月、5月、6月はそれが夢だけではなく現実だった。 4月、落ちたな思って、気がついたら戻れないでいることに気づく。 なんかおかしい。 でも今までもそんなこんなでやってきたじゃない?と、誤魔化してみる。 5月の初め、 よく晴れた暖かい日、 淡い水色の空に薄

          dear diary 20240625

          dear diary 20240524

          突然記憶が降ってきて、腑に落ちた。 戦友とか親友とか、あるいは自分を導いてくれる人でもなく、 最初の頃からずっと、前世というものがあるのならわたしたちって「  」だったんじゃないかという感覚に包まれた理由。 李理香と基次郎、きっとそうだ。 二人に似てる気がしたんだ。 似たような境遇だった二人が、 絶対会わない、真実のみを書くという約束のもとで交わされる手紙。 愛を知らずに育っても、希望は持てなくても、会わずに手紙だけでも、 愛をおくることはできる。 函館山ロープウェ

          dear diary 20240524

          下書きで溜めてると時系列にできないのキモチワルイヨネ。。

          下書きで溜めてると時系列にできないのキモチワルイヨネ。。

          dear diary 20240427

          嘘ばかりの世界で 嘘みたいな本当を両手に抱えて まじりあうように 気づいた嘘も本当にしてしまえばいい 自分が本当だと思えばそれは本当になる 本当だねって笑え も゙う抗う力がなければ本当にして笑え 笑えなければ退室するしかないね やさしく美しく本当できれい それだけで成り立つ世界で生きたかった そんなものはね夢の中にもないよ ある(仮)としたらヘンテコな宗教のなかだけかな どこにもないものを探したってしょうがない でもきっとその中でしかわたしはわたしとして居られない ああ

          dear diary 20240427

          dear diary 20240424

          最近の考えごとで、たくさん自分のピースを拾った気がする。 でも、おかしいんだよ。 いっこいっこはそんなおかしいことになってない気がするのに、 全部合わせようとするとわたしのなかに収まらない。 入ってたはずなんだから入るだろ?って思うじゃん? 絶対に蓋が閉まらない。 なんで?って困って、その自己矛盾みたいな何かがとても疲れになってる。 自分の中にあるときは圧縮してたものが、膨らんでもう戻らないようになってしまったのか。 一度散らかしたらゴミがついたのか、踏んでひび割れて拡が

          dear diary 20240424

          dear diary 20240422

          萎えるだけだからやめておけばいいのに計算してみた。 28年から、妊娠期授乳期ざっくり合計約3年を引いて25年。 かける12回/年、かける7日。 2100日。 いままで血祭りに苦しんだ日数。 さらにPMS期間も入れたら、4200日苦しい日を生きなければならなかった。 0歳からの今までの人生の30%を苦しいが占めているらしい。 うんざりしてしまうのも仕方ないな。 子どもを数人産むために、なかには子どもを産みたくないひともいるのに、 有無を言わせず人生の三分の一はしんどい日

          dear diary 20240422

          20240325 パンのかけらをわたしに、光る小石をあなたに。

          陽が東へ沈む国で生まれた者がいた 星に逆らう人を止める事はしない あなたももう、行くのでしょうか 陽が西から昇る朝に月を追うのはわたし 一緒に沈みゆくのをどうか止めないで あなたの手も触れずに行こうか 石橋を叩いて叩いて叩いて壊す もう戻らないで 追うこともしないから 前も見ず歩いて歩いて歩いてただ歩いた先 もう戻れないな 道なんて覚えていないから わたしの落とした紫色の影をどうやって見つけたの 見えない目で、子どもみたいな指で、ざらついた声で …つかまえないで こん

          20240325 パンのかけらをわたしに、光る小石をあなたに。

          dear diary 20240204

          車に寝転んで窓から見える空 粘土をこねるみたいにどんどん形を変えていく雲をずっと眺めていた 電線をゴールラインにして通過していく どの子も逸れないでね 流れる雲に乗った気分でいつの間にか わたしの意識も流れた 風に起こされると雲の行く先は変わっていた 反対へ反対へ 逃げるようにも見え 原点に帰るようでもあり 前方とは常に向かう先次第 自分次第 どれも置いていかない 夜の灯り 星の見えないこの町で 車に寝転んで窓から見える空 目の奥のスクリーンに映して

          dear diary 20240204

          dear diary 20240416

          noteって、使いにくいなーと思いながら、ちまちま下書きが溜まっていく。 使いにくいのはあたりまえか、勝手に用量用法外の使用法をしている自分が悪い。 noteほど長く、物事を順序だてて書きたいわけでもなく、でもTwitterに書くには長すぎる。 なうのミーの瞬間的なフィーリングをフレッシュで味付けなく置いておきたいなら、やっぱりTwitterの方が適している。 noteは下書きにしたらそこが第一版だけど、書き終わるころにはver.XXになっていて、わたしには結果じゃなく、

          dear diary 20240416

          dear diary 20240402

          一瞬浮いたりまた沈んだりしながら、 やっぱりわたしの命というのは、18歳からずっとアディショナルタイムなんだなぁと、少し離れた場所から誰かの事を見ているみたいな目線で居る。 他人事感というか、感情が欠如しているのか、そこに体温というものが確認できない。 もともと余生だと思っていたけれど、この数年くらいのあいだでその意識は強まって、真正面から突き付けられて逃げられなくなった。 実家関係や子育てで思うこと、躓くことがあると、 自分の成育歴を直視することを避けずに通ることはできな

          dear diary 20240402

          dear diary 20240327 ※ちょっと汚い話注意

          つわりを英語でmorning sicknessというが、どうしてつわりって眠りから覚めた瞬間に吐き気が来るのだろう? 頭の中だけ時がゆっくり流れているようにそんなことを考えながらも、 現実は素早くビニール袋に頭をつっこみ、 嘔吐反射に抗う事をしないという判断に体が素直に従うようになったのは 3回の妊娠のうち、いちばん吐きづわりが酷かった2回目の時だった。 結局吐き気を我慢して引き摺るよりも、その瞬間はしんどいとしても、一思いに済ませてしまった方がトータルで考えたらラクなん

          dear diary 20240327 ※ちょっと汚い話注意

          test

          だれも買うはずないであろう高額設定にすれば、鍵投稿的な役目を果たすのではないかというテストを

          ¥50,000