見出し画像

私の守秘義務を守る方法

昨日は仕事帰って来てから泥のように爆睡してました。月曜日はやっぱりしんどいですね。身体が


とりあえず寝ろ



って信号を出して来てそれに従ってます。ところで、noteでやり取りして下さっている方々がさらにどんどん減っています。前にも書かせて頂きましたが、ずっと更新続けてらっしゃったこの人もか〜って方もどんどん更新なされなくなって来ています。仕事や子育てや家事などしながら記事を書くのは大変ですもんね。


記事の内容的なものもあるのかなぁ〜なんてことも考えます。なんかネタ切れに使って下さいみたいな機能もありますもんね。私は最近わざと更新ペースを落としているのですが、あと数年は全然毎日書けそうです。下書きも20ぐらいは常にストックあります。なんなら毎日二十人近くの子どもの報告書書いてから家帰って記事書いていますからね。どこの学校でも


こんなに報告書書いてもらって良いんですか?



って言われております。休み時間とかもひたすら書いてます。おしゃべりなんですかね〜笑報告書って大事ですからね。数行で済ます人とか居ますが、私は1人1人かなり書きます。家でもない教室でもない子どもたちの様子はとても貴重な訳なんです。感じることは常に沢山あります。報告書が学校や先生に対してのフィードバックな訳なんです。大切です。


自分の書く記事の内容が質より量になってなければ良いなとは思います。書くことって本当難しいです。


40歳なって


いつ死ぬかもしらん



って危機感があるんですよね。そう考えたらかなりレアな仕事を長年続けて来た私の経験は


残していかなきゃ



って気持ちがあるんです。そうじゃないと私の中だけで終わってしまいます。こんな経験させて頂いているのに共有しないのは良くないと考えております。


仕事名とかが言えないので若干うさんくさいんですが、仕事名と本名と顔出しは教育委員会からダメだと言われているんです。ここが皆さんと違う所なのですが、


私が身元を明かさないことが守秘義務となる



とのことです。教育委員会の言い分としては私が身元を明かさない限り本当の話かわからないし子どもたちの個人の特定に繋がらないという見解です。なるほど〜っと思いましたよね。一応別件で確認とっていてルールを守って記事を書いています。子どもたちの話は守秘義務があるのでさらに設定等細かくイジっています。出来事自体は本当のことです。実はその辺ちゃんとしております。心理学を学んでいると口が酸っぱくなるほど守秘義務について叩き込まれます。初めに


これは守秘義務大丈夫か?



って考えるほどにもう身についています。っということはですね、皆さんが心理学の本を読まれることがお有りかもしれませんが事例は守秘義務で守られたイジられたものだと言うことなんです。教授が生徒に話す事例すらイジられた話しなんです。論文の事例もそうです。心理学を信頼してもらうにはそれぐらいしっかりしなくてはいけないと言うことですね。


今週は通知を5つ頂きました。ありがとうございます。毎回載せさせて頂いていますが、いえ〜いって言って良いやつなんですかね。全く変化は感じません。いつもありがとうございます!今後ともどうぞよろしくお願い致します。




この記事が参加している募集

noteのつづけ方

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?