見出し画像

【亀と結婚】”浦島太郎”の結末と歴史をご存知ですか?【乙姫が存在しない世界線】

ある日突然、思ってしまったのです。

亀を助けた浦島太郎が
開けると年老いてしまう「玉手箱」を手渡されたのは何故か。


調べていくうちに「浦島太郎」には
幾つものアナザーストーリーがあると知ったので
共有していきます。


−−あなたは”本当の浦島太郎”を知っていますか?−−


こちらはコラム(駄文)でございます。
100円を贈れる設定にしていますが、無料で全文読めます。


浦島太郎は「浦島子」さんだった(歴史)

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

浦島太郎を記す書物は、日本史で幾つも存在しています。

・「浦島子」–日本書紀–(681年〜)
・「浦島子」–丹後国風土記–(〜713年)
・「浦島子」–万葉集–(759年〜)
・「浦島太郎」–御伽草子–(14〜16世紀 ※詳細不明)


ご覧の通り
私たちの知人であるところの浦島太郎さんは
昔は「浦島子」と呼ばれていたようです。

何度目かのリメイク作が出る中で
主人公が改名された、という事実が一つ見えてきます。


私は「小野妹子」という字面を見た幼少期に
なんで男性に「子」を使うんだろうと思っていました。
もしや昔は男性に「●●子」と名づけるのが
プチバズりしていたのでしょうか?



・・・



それぞれの浦島太郎のストーリー

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

ここから、「浦島子」だったり「浦島太郎」の
各ストーリーをご紹介していきます。

※原文が存在しないものもあり、要約多めになりますこと、ご容赦ください。


▷物語①:「浦島子」–日本書紀–(681年〜)

最古の浦島太郎(浦島子)は、これだけの文章でした。

秋七月に、丹波國(たにはのくに)の餘社郡(よさのこおり)の管川(つつかは)の人瑞江浦島子(みずのえのうらしまこ)、舟に乗りて釣す。
遂に大亀を得たり。便(たちまち)に女に化為る(なる)。
是(ここ)に、浦島子感(たけ)りて婦(め)にす。相逐(あいしたが)ひて海に入る。
蓬莱山(とこよのくに)に到りて、仙衆(ひじり)を歴(めぐり)覩る。

蓬莱山:竜宮城
仙衆:不老不死の仙人たち です。


━━━━━━━━━━━━━━━━
日本書紀では、亀は子供に虐められておらず、
浦島太郎が釣り上げた設定になっていますね。
なぜか亀は女性に化けて、浦島太郎と結婚する。

そして、一緒に海に入って蓬莱山へ行き、
そこには不老不死の仙人たちが居たと。
━━━━━━━━━━━━━━━━

余談:
「蓬莱山」などは中国由来(神仙思想)だそうです。
※蓬莱山・・仙人が住むという中国の伝説上の楽園

漢字(漢文)も中国から輸入してきた文明ですし、
物語として中国にインスパイアされていても
おかしくはないな〜と思いました。


日本書紀での浦島子は
乙姫とは出会わず、玉手箱も玉手箱もゲットしていません。
物語の後半は、次の丹後国風土記(たんごのくにふどき)で語られます。


〜〜〜


▷物語②:「浦島子」–丹後国風土記–(〜713年)

原文は、丹後国風土記からめっちゃ長くなります。(省略します)

原文といっても丹後国風土記は「逸文」です。

逸文:
かつては存在していたけど、現在は伝わらない文章のこと。
または、他の書物から引用されて断片的に伝わってきた文章のこと。

丹後国:
現在の京都府北部のこと。

ここでの「浦島子」も、内容は『釋日本紀』などの引用になりますが
歴史そのものには興味がないので割愛させて頂きます。
古文・漢文マニアは、こちらなど読んでみてはいかがでしょうか。


さて、丹後国風土記で語られた「浦島子」ですが・・

━━━━━━━━━━━━━━━━
※浦島子は「嶼子」(しまこ)と呼ばれている。

嶼子が小舟で三日三晩釣りをしたところ、
魚は一匹も釣れなかったが、5色の亀が釣れた。
亀を小舟に置いて寝て、起きたら亀が乙女に変身した。

実は亀は神女で、結婚を申し込んできた。
嶼子が受け入れると、『蓬山』へ行こうと言われ
承知すると、目を瞑っている内に広大な島へ着いていた。

島では神女の15匹の子どもや両親、
親戚一同が出迎えてくれて、盛大に宴を開いた。(全員亀)
※神女の名前が「亀姫」だと判明する。

嶼子はそのまま3年ほど蓬山で遊んでいたが
陸にいる家族のことが気になり、帰ろうとした。

亀姫が泣いて拒んだものの、嶼子も譲らなかったため
亀姫は嶼子に『玉匣』を手渡した。
この際、亀姫は「私を忘れずに帰ってくる気があるなら、この匣を握って、決して中を見るな」と嶼子に伝えた。


嶼子が了承し、故郷(陸)へ戻ると、
見知った人は誰もおらず、自分の家もなかった。

郷にいた人に話しかけると、
「昔、水江の浦の嶼子という者がいて、独りで蒼海に出て行ったまま帰らず、もう三百余年が経った」と言い伝えられていたことが判明する。

事実を受け入れられず故郷を彷徨うも、
やはり知り合いには会えず、嶼子は玉匣を撫でて亀姫を想う。

亀姫と交わした約束も忘れてしまい、玉匣を開けると・・
”途端に、かぐわしい蘭のような若い体は、風雲と共に天に飛び去った。”

嶼子は約束を破ったため
亀姫ともう会えなくなったことを悟り、泣きながら彷徨った。━━━━━━━━━━━━━━━━

玉匣(たまくしげ):
玉手箱のことですね。たまにアニメとかで匣を「はこ」と読みますが、なんかカッコいいなと思ってます。(厨二病)

蓬山:
日本書紀では『蓬莱山』でしたが、丹後国風土記では蓬山になっています。宝の山(ほうざん)という印象が強まった気がします。


丹後国風土記でも、乙姫は登場していません。
終始、亀に化けた神様と、惚れた腫れたを繰り広げていますね。

亀姫は自分を釣り上げたニンゲンに一目惚れして
一晩で求婚、結婚、お持ち帰りしちゃってるワケですから
なかなかの小悪魔ですね(いや神なんだけど)


”途端に、かぐわしい蘭のような若い体は、風雲と共に天に飛び去った。”

ここは風土記の文章を使っているのですが
解釈は様々あるようです。

広くは「若い肉体ではなくなった(老衰)」と捉えられているようですが、「肉体そのものが消滅して、塵になった」という捉え方もある模様。


いずれにせよ、蓬山で過ごした約3年は、
地上では300年だったようです。


〜〜〜


▷物語③:「浦島子」–万葉集–(759年〜)

万葉集で語られる「島浦子」についても、要約として記載します。

━━━━━━━━━━━━━━━━
※嶼子は「嶋子」と呼ばれている。

嶋子は船に乗ってカツオやタイを釣っていた。
そのまま船を7日間漕ぎ続け、海の果てを越えた。

そこで偶然、海の神の娘に出会い
嶋子から求婚して、海の宮殿の奥で結婚。

結婚の報告を陸で暮らす両親に報告しようと思い
家に帰ろうとしたところ、海の神の娘から『櫛笥』を渡された。

この際、海の神の娘からは
「この常世の国に戻って私と暮らしたいなら、この箱は決して開けないでね」と話された。


故郷に戻った嶋子だったが、
海辺の里そのものが無くなっていて、知人も見つからない。

気が動転した嶋子は、
「これを開ければ元の様子に戻るかもしれない」と、櫛笥を開けてしまう。途端に、中から白い雲が吹き出し、常世の国に向かって流れ出た。

嶋子は驚いて立ち上がり、雲を追いかけて走ったが
足摺りしながらたちまち気を失った。
肌にはシワが寄り、髪も白くなり、そのまま息絶えた。━━━━━━━━━━━━━━━━

櫛笥(くしげ):
現代でいう「化粧箱」ですね。櫛や化粧品をしまう小箱です。
「箪笥」とかもそうですが、昔は竹を使用して
家具や雑貨を作っていたのかな?なんて思いました。漢字っておもろいね

常世の国(とこよ):
過去作で「蓬山」「蓬菜山」と書かれていましたが、ここでは「常世の国」と表記されています。
読み方は全て同じく「とこよ」なのですが、現代の日本人だと「常世」と書かれた方が何となくイメージしやすいですね。


万葉集での浦島太郎は、釣りが上手いですね。
丹後国風土記ではボウズ(0匹)だったので、成長が見られます。

しかし万葉集では亀を釣りませんでした。
というか亀姫というキャラが「海の神の娘」として描かれています。
物語から、亀が一回消えていますね。

現代版の「浦島太郎」を顧みると
過去作が「亀(+乙姫)」だったものが
万葉集で「乙姫」に変わったような感じがします。


万葉集では、「海の神の娘の郷で3年遊んだよ〜」
といった表記は見られませんでした。

しかし「常世の国」という表現と、その後地上で老衰した様子から、
やはり海の神の娘と嶋子とでは、それぞれが住む世界で、流れる時間の速さが異なっていると想像できますね。

あと、櫛笥を開けた瞬間に、
有無を言わさず嶋子はデッドエンドなのですね。


〜〜〜


▷物語④:「浦島太郎」–御伽草子–(14〜16世紀)

御伽草子での「浦島太郎」の要約です。

ついに、嶋子から浦島太郎になります。

━━━━━━━━━━━━━━━━
浦島太郎、24〜25歳。
魚を獲って両親を養っていた。

ある日も魚を獲っていたところ、
亀を1匹釣り上げた。

浦島太郎は亀に対してこう言った。
「亀は万年を生きる、命の長い者だ。ここで命を絶つのは可哀想だから、助けてやろう。この恩を覚えておけよ」


次の日に海へ出ると、遥か先に小舟が浮かんでいた。
そこには女房(娘)が一人で波に揺られていて、
怪しみつつも、海では危ないと思い、近づいた。

女房は泣きながら、浦島太郎にこう話した。
「大勢で船に乗っていましたが、海が荒れて多くの人が跳ね落ちました。見識のある方が、これは女を乗せたせいだと言い、私は小舟で切り離されました。途方に暮れていたところ、あなたと出会ったのです」

可哀想に思った浦島太郎が
船を陸へ引き連れたところ、女房に大変感謝された。
そして、女房に「自分を故郷に送ってほしい」と懇願された。

さめざめと泣く女房を前に、浦島太郎は気の毒に思い
一緒の船で沖へ漕ぎ出した。
そして、10日をかけて女房の故郷へたどり着いた。


女房の故郷を見渡すと
金の屋根瓦、銀の土塀、立派な門建てなど、
大変に立派な家々が建ち並ぶ風景が広がっていた。

女房は浦島太郎にこう言った。
「この土地へはるばる送ってくださったことも、前世の縁です。夫婦の契りを交わして、この土地で一緒に暮らしましょう」
浦島太郎はこれを喜んで了承した。


浦島太郎と女房が仲睦まじく暮らしていたところ
女房が浦島太郎を『竜宮城』へ案内した。

女房は「竜宮城の中には四季がある」と言い、
四方の扉を開けるとそこには春夏秋冬の絶景があった。

浦島太郎はこれを面白く思い、
栄華を誇って明け暮らしていたところ、3年余りが経った。
そこで、浦島太郎は故郷の両親を心配に思った。

両親に会うため、30日の暇が欲しいと女房に伝えたところ
女房は「この世では、もう二度と会えないかもしれません。夫婦は現世と来世で会う縁がありますゆえ、必ず来世でも同じ縁で生まれてきてください」と泣きながら話した。

続けて、女房はこのように話した。
「実は、私は竜宮城の亀です。あの日助けられ、御恩に報いたくて夫婦になりました。これは、私の形見だと思ってください」
そうして、美しい箱を浦島太郎に手渡した。

しかし、この箱は決して開けないでくださいと付け加えた。


浦島太郎は名残惜しく感じながらも
両親へ会いに、故郷へ戻った。
しかし、故郷は人跡が絶えて荒野になっていた。

傍に小屋があり、80歳ほどの老人が居た。
「浦島の家はないか?」と尋ねると、老人はこう返した。

「不思議なことを聞きますな。その浦島とやらいう人が住んでいたのは、はや700年前のことと伝え聞いております」

浦島太郎は驚き、自分の身に起こった
ありのままを老人に話した。
すると老人も不思議に思い、こう返した。

「あそこに見えます古い塚、古い石塔こそ、”浦島太郎の墓”でございます」


浦島太郎は古い塚に佇み、呆然とした。
亀の形見の箱を見やり、
「決して開けないで下さいと言われたが、今更それがなんだ。開けて見てやろう」と思い、蓋を開けてしまった。

すると、中から三筋の煙が立ち上がり
浦島太郎は鶴の姿に変わり果て、虚空に飛び上がった。

そもそも、この箱には浦島の年齢を、
亀が取り計らって畳入れていたのである。
だからこそ、700年の命を保っていられた。


ーーー

恩を受けながら、恩を知らないことは、木石に等しい。
鶴となった浦島は蓬莱の山で遊び愛を交わす。
亀は甲羅に三つの祝福を備え、万代を経るのだとか。
だからこそ目出度い時の印にも、鶴亀を使うと言われる。

人には優しくなさい。
情のある人には幸せな結末が待っていることを伝えたのだ。

その後、浦島太郎は丹後の国に
浦島の明神として顕あらわれ、衆生を救済した。
亀も同じところに神として顕れ、夫婦の明神となられた。
お目出度い事例である。

ーーー
━━━━━━━━━━━━━━━━


日本書紀では、亀が女性に化けて結婚。
丹後国風土記では、亀に化けていた神女と結婚。
万葉集では、海の神の娘と結婚。
そして御伽草子では、女性に化けていた亀と結婚。

いずれにせよ、現代の私たちが知るところの
「亀と乙姫が別人物」という表現ではありませんでした。


御伽草子では
最終的に浦島太郎が鶴になっていますね。

これは鶴が1000年生きると言われていることに
由来すると考えられています。(鶴は千年、亀は万年)
725歳になった浦島太郎は、
亀と残り300年くらいを楽しんだのでしょうね。


注目なのが、御伽草子では
何やら「あとがき」のようなものがつけられています。
ここには、史実が歴史に変わった足跡のようなものが見られました。


・・・



「浦島子」は事実を元にした物語
「浦島太郎」は物語をリメイクした創作

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

以下は御伽草子の成り立ちと、時代背景を含めた推察です。

・『浦島子』は、元は実在する人物(日下氏族)を元にした伝記だった。
※皇族系の「日下」という氏族がいて、開化天皇後裔の但遅馬国造の支族にあたる。(なかなか偉い人)
・御伽草子は400篇ほど存在し、時代の流れとともに貴族より庶民にスポットライトが当たるような童話が増えた。(室町時代を中心に栄えて、江戸時代には「御伽」の名が入る草子が多く発行された)
・その後、庶民にも教育が浸透していく中で、報恩の大切さなど道徳的な題材が増え、広く語り継がれるようになる。(『浦島太郎』の走り)


確かに、御伽草子のあとがきには
説法のような表現が使われていますね。

”人には優しくなさい。
情のある人には幸せな結末が待っていることを伝えたのだ。”


つまり、「浦島子」の時代では
氏族様の活躍を元にしたお話!という伝承になっていて

庶民に道徳を身に付けさせる目的を持つ過程で
「浦島太郎」が童話として誕生したのかもしれません。



個人的には、「人が鶴になる」という
展開自体に疑問を持ってしまいます。

ただ、御伽草子の本質が
「報恩の念を持ちましょうね」という説法にあると考えると
浦島太郎の顛末は、重要ではないのでしょう。


※童話として違和感なく説法できるよう、現代の教科書では結末の改変や乙姫の登場があるのかもしれません。


・・・


リメイクを重ねる中で生まれた「乙姫」

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


浦島太郎が歴史的背景から、童話(教材)として創作リメイクされたらしいことが分かりました。

では、私たちが知る「乙姫」はいつから登場するのか?

⇨これは、大正〜昭和時代のようです。(1918〜1932年)


当時、広く親しまれた教科書がありました。
『尋常小学国語読本』、通称『ハナハト読本』と呼んだそう。


この、ハナハト読本から、下記のような改編が行われていきます。

・「子どもたち」が登場して、亀をいじめる描写
・助けた亀が浦島太郎を背中に乗せて竜宮城へ向かう描写
・「乙姫」が登場して、浦島太郎を歓待する描写
・乙姫が浦島太郎に玉手箱を渡す描写
・玉手箱を開けた浦島太郎が老衰する結末


例えば「子供が亀をいじめて、怒られる」という描写は
教育的側面から見ると、理にかなっていますよね。


乙姫の登場も、
「亀が人や神に化けるのって、変じゃね?」
というツッコミから生まれた人物なのかもしれません。


または、私のような俗物男子を
「乙姫みたいな子にヨロシクされるなら、亀をいじめないでおこう」と手懐けやすいからかも。


・・・


今回は、浦島太郎の歴史をご紹介しました。

諸説ありますし、原文のない書物もあるため
やはり真実ではなく「一つの解釈」を拾ったようなご紹介になってしまうのが、悔やまれるところであります。

それくらい、浦島太郎の歴史は深かったんですよね。

西郷隆盛とか、坂本龍馬の伝記にちょっと似てるかもと思いました。
色んな人が、各地で思い思いのことを言っていて、
伝えられていくうちに事実になっちゃってるのかもですね。



浦島子〜浦島太郎へと語り継がれていく、
この変遷については大まかに理解できたのですが

でも、でもですよ。
理解できないことがあります。


なんで、乙姫は「開けるな」と言って玉手箱を手渡した?


事実は分かりませんが、どういう考察であると、
作者たちの理想(道徳)であるのか
また別の機会に、考えてみようと思います。


・・・

(終)



このnoteについて

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

「思考の整理 + 少し心温まる」

こんなテーマで、エッセイを綴っています。


本業は転職エージェントとして、
社会人のキャリア相談に乗っています。

キャリア支援に関わるラジオや
ブログ更新をお知らせをすることもあります。


・・・


こんな活動をしています

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

他のSNSでは
キャリアや転職についての発信が多めです。

併せてチェックして頂けると嬉しいです!

●Blog: https://nii-xaas.com
>> 転職に興味がある方に向けたノウハウ記事などをUPしています。
●Twitter: https://is.gd/XLlWKE
>> 転職やキャリアに関するライトなつぶやき(@nii_xaas)
●standfm: https://is.gd/6Q7aJN
>>「はたらく」系のお悩みに生配信で答えています。
●TimeTicket: https://is.gd/tmXTfR
>> 面接対策など、個別のキャリアコンサルをしています。
●Instagram: https://is.gd/hwUZof
>> キャリア系の豆知識をUPしています。(@nii_xaas)


ご相談やお仕事依頼があれば、気軽にご連絡ください!


最後までご覧いただきありがとうございました。
また次回の記事でお会いしましょう〜。



 #童話 #浦島太郎 #玉手箱 #日本書紀 #丹後国風土記 #万葉集 #御伽草子 #教育
 #スキしてみて #日記 #毎日更新 #毎日note #日常 #人生 #コラム #つぶやき #言葉 #最近の学び #HSP #HSS型HSP #心 #心の声

ここから先は

0字

¥ 100

この記事が参加している募集

#最近の学び

181,435件

ドトールの「アイスコーヒーS」は224円、サンマルクは230円、エクセルシオールは305円。スタバの「アイスショートラテ」は374円です。記事が気に入ったらサポートしてください!意気揚々とカフェに突撃します。