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高年収夫と別れた専業主婦の行く末

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自分の記事の、経緯バージョンをまとめています。
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【富士山の予言】夫の理想のプロポーズに付き合った結果

【富士山の予言】夫の理想のプロポーズに付き合った結果

夫の転職を機に、
ロマンチックムードもサプライズも無く
淡々と決まった私達の結婚ですが、
結婚が決まってしばらくした頃、
夫が突然
「実は俺、いつか誰かにプロポーズするなら
こうしたい。っていう、理想のプロポーズを
決めてたんだよね。」
と言い出しました。

(ムードの無い結婚の経緯はこちら↓)

夫の理想のプロポーズ

それは、2人で富士山に登り
山頂で日の出を見ながらプロポーズ。

以前見た富

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【転機】転職と結婚。はじめから年収3,000万円なんかじゃなかったのよ?

【転機】転職と結婚。はじめから年収3,000万円なんかじゃなかったのよ?

出会った頃
夫は普通の日本企業に勤めていました。
年収も500万ぐらいだったかな。

私たちが付き合い出したのと
ほぼ同時期に、
夫が転職活動を開始したのです。

外資系企業に的を絞った夫は
外資への転職斡旋エージェントと契約していて、
いつも担当のロイドさんと
電話で話していましたが、
「Hi! Lloyd! ペラペラ ペラペ〜ラ」
と、流暢に英語でやり取りをする姿が
とても格好良く、素敵でした

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【今思えば】デートの時からモラハラ予備軍だった

【今思えば】デートの時からモラハラ予備軍だった

夫からの一目惚れでお付き合いを開始後、
私たちは順調にデートを重ねていました。

夫は、それまでの彼氏達とは
全然違う部分が多く、
無闇に私を甘やかさない人でしたが、
男性に甘やかされることに慣れていた
当時の私の目には、
何故かそれがとても新鮮に映っていました。

相違点① 褒めない

歴代の彼氏は、
「可愛い可愛い」と
いつも褒めてくれていたけれど、
夫は、
付き合う前と付き合ってしばらくしか

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一目惚れ

一目惚れ

20代の頃、会社で
取引先からのお客様にお茶をお出しした際に、
ご挨拶と、少しのやり取りをしました。

転属直後で緊張していた為、
その時にどんな会話を交わしたのかはおろか、
お客様のお顔すら全く覚えていませんでした。

ですが、どうもその時に
誕生日の話題が出ていたようで…。

1週間後の誕生日に出勤すると、
デスクにプレゼントとお花!

そこには「Happy Birthday」の
メッセージが

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【専業主婦なのに】年収3,000万の夫と別れてしまった。軌跡とその後

【専業主婦なのに】年収3,000万の夫と別れてしまった。軌跡とその後

はじめまして
むぅ子と申します。

文章を書くのは初めてですが、
家族の歴史を自分の中で整理したくて、
noteに記すことにしました。

出逢った頃からずっと
夫に対して小さな違和感や不満、
衝突はありました。

それでも
人並み以上の生活をさせてくれている
夫への感謝と尊敬の気持ちの方が勝っており、
『私は幸せだ』と思っていました。

でも、本当は、
その違和感を無視しちゃ
いけなかったんですよ

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