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しんだら、



昨日会った畑のおじさんから
刈り取った草を貰うお願いができたので
今朝は朝から草被せ



藍、出てきた🎵

豆類で一番手は、茶豆さん
穂高豆って言ったかな
煮豆が好きだから
植えてみた

じゃがじゃが🎵

しじみちょう
こんにちは
結構大きく撮れた〜

可愛いね

エンマー麦、
冬を越え
のびのびだ

あぁ
地面が見えないくらい若葉が茂ってきた

綺麗な雲だ
川を思い出す

前日気が付かなかったのに
翌日二つも咲いていた
大阪帰りの
四季咲き薔薇
すごいね



子供が
怖い想いに駆られたらしい

死ぬのやだな

そんな気持ちになる事もある
特に夜は
そんな気になるらしい

大人だってあることだ

寂しさで泣くのをみたのは久々だ

いくら
自分が腑に落ちて
魂の世界を
本質を思い出して生きていても
地球の巷の中で生きていくのは
いろんなことがある

工作室も子供が小さい頃は
必死だった
お金さえあれば
がむしゃらに働いていれば
何か恐怖がやってきても
大丈夫、、、
そんな気がしていた

幼い子と一緒にいるのは夜だけ。
正社員とバイトで
休日というのは日曜だけ

守らなきゃ
暴力から
恐怖から
お金があれば
自分がきちんとしなきゃ
人並み以上のことをしていれば
きっと大丈夫

用心に用心を重ね
子供にも
一般的な、してはいけないこと、なんか
おむつが取れる頃には
がんがんと教え込んだ

くたびれて休日も
遊んであげられない時
少しだけ眠らせて、と伝え
横になる
ひとり、外に出た子供は
車に、石で書き込んだようだった

じじぃちゃん、だいすきだよ

うん、大好きだよ、、、

そんな経過もあり
今の工作室を
子供は喜んでいる

いつも上手くいくわけじゃ無いけど
自分の人生は自分で創造できる
恐怖や不安で
人生を終わらせなくてもいい
選ぶのは自分だけど
楽しんで良い!

そんな感じで
家族で毎日
歌って踊って楽しんでいるから
だいぶ気が楽なようだった

それでも
怖いなぁと
子供は感じる

そこからは
本人が腑に落ちていく必要があるんだろう

工作室だって
いろんな人を見送って
いま、確かにわかることがある
目に見えない世界、こと、が
本質だと。

ワンネスって
やはり、今世で知らない人より
家族として暮らした人々の魂の方が
わかりやすい気がする
自分より年上の家族がいなくなった今
よくわかる
この安心感
目に見えない存在の家族としての方が
とても一緒な気がする
家族がしてきた経験
そこに自分も加わる経過
みんな繋がってるんだなと。

経験は必要だろうけど
それは今までの話

今の子供達は
かなり、魂のままに生きていると感じるから
子供も大丈夫だ
こんな工作室が家族でも
きっと大丈夫だ。笑

家だけじゃなく
全ての子供がね🎵


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