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20代OL。 仕事に恋愛に色々忙しくしております。 昭和が好きで、とにかく感情が溢れる…

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20代OL。 仕事に恋愛に色々忙しくしております。 昭和が好きで、とにかく感情が溢れる時はユーミンの歌詞が聴きたくなる。 あと、ネイルが好きです。ジェルではなくて、ポリッシュ派。

記事一覧

誕生日。

先日、誕生日を迎えた。 20代後半に差し掛かったわけだが、誕生日というのは不思議なものでその日は朝からやる気が起こらず仕事も自分を奮い立たせてなんとか頑張った。 …

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5か月前
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家族。

家族の話をしたい。 私には、今人生の中で最も大きい家族危機が迫っているように感じる。 ここで語るにはとても重たい内容なので詳細は書かないが、とにかく人生色々あるな…

なんのための仕事?

わたしが最近思うこと。 それは、こんなに神経をすり減らしてまで仕事をする意味がどこにあるのだろうかということ。 大家族を養う訳でも、お金のかかる趣味を抱えている…

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マッチングアプリの使い方とは

私の友人は、最近マッチングアプリで悩みを抱えている。 そもそも、まずはじめにお伝えするがこれは私の話ではない。 人の話をnoteに書くなんて、さぞ嫌な女!と思う方が…

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ユーミンへのラブレター

幼い頃から、車の中や家の中ではユーミンの曲が溢れていた。 ジブリの名作の主題歌にもなった「ルージュの伝言」に「やさしさに包まれたなら」などは小学1年で口ずさんで…

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ほんの少しの興味と理由のない涙

私がnoteを始めたきっかけは些細な事だった。 弟が1週間と少し前、アメリカに飛んで行った。 目指すはパイロット🧑‍✈️ ほんの一握りしかなれない世の中で言ういわゆる…

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誕生日。

誕生日。

先日、誕生日を迎えた。
20代後半に差し掛かったわけだが、誕生日というのは不思議なものでその日は朝からやる気が起こらず仕事も自分を奮い立たせてなんとか頑張った。

ところが、いざ色んな人からメッセージをもらうとそうだ、今日は誕生日だったとなんだかルンルンと気持ちが晴れやかになるのだ。

帰宅すると、母がケーキを買って腕によりをかけた手料理を振る舞ってくれた。
お腹いっぱい心もいっぱいに満たされた私

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家族。

家族。

家族の話をしたい。
私には、今人生の中で最も大きい家族危機が迫っているように感じる。
ここで語るにはとても重たい内容なので詳細は書かないが、とにかく人生色々あるなぁと20代にして既に感じている。

私は、今までありがたいことに何不自由なく暮らしてきた。父や母は私のことを大切に育ててくれたし、弟や犬もいてそれは幸せな人生を送っている。
しかし、そんな私にもドラマで見るかのような家族問題が最近次から次

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なんのための仕事?

なんのための仕事?

わたしが最近思うこと。
それは、こんなに神経をすり減らしてまで仕事をする意味がどこにあるのだろうかということ。

大家族を養う訳でも、お金のかかる趣味を抱えている訳でもない私はいったい何のために仕事をするのか。

真面目な話になってしまうが、仕事をする最大の意義はやはり人生を面白くすることだと思う。
仕事を通して、できることが増えたり、仲間が増えたり、まだ見ぬ自分に出会えたり、仕事には沢山の魅力が

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マッチングアプリの使い方とは

マッチングアプリの使い方とは

私の友人は、最近マッチングアプリで悩みを抱えている。

そもそも、まずはじめにお伝えするがこれは私の話ではない。
人の話をnoteに書くなんて、さぞ嫌な女!と思う方がいるかもしれないがこれは私の悩みでもあるのでどうか最後まで読んでいただきたい。

かれこれ出会って6年目の友人がいる。
彼女は、半年前にマッチングアプリで出会った男と付き合っている。
いわゆる、スペック高い系男子が好みな彼女は今までマ

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ユーミンへのラブレター

ユーミンへのラブレター

幼い頃から、車の中や家の中ではユーミンの曲が溢れていた。

ジブリの名作の主題歌にもなった「ルージュの伝言」に「やさしさに包まれたなら」などは小学1年で口ずさんでいた。

大学生になってからはアルバム『SURF&SNOW』にハマり出し、「サーフ天国、スキー天国」の中の

悩みごとはとりあえず都会に置き去り

の一節はそうか!旅行とはそんな風に楽しむものなのかと気付かされた。

なぜこうもユーミンが

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ほんの少しの興味と理由のない涙

ほんの少しの興味と理由のない涙

私がnoteを始めたきっかけは些細な事だった。

弟が1週間と少し前、アメリカに飛んで行った。
目指すはパイロット🧑‍✈️
ほんの一握りしかなれない世の中で言ういわゆる憧れの職だ。弟は昔からアメリカが好きでアメリカで憧れの職に就くための勉強をしたいと言った。
日本で大学受験に2度挑戦し、思うような結果が得られず長いトンネルから抜け出せずにいた弟の様子を見ていた親は応援すると言った。
そこから話は

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