【詩】ゆりかご
夜の帳が下りる頃
耳元で優しく囁く君の声
ゆらりと揺れるゆりかごに
身も心も委ね寝そべる
太陽と月が交わる如く
重なる唇とシルエット
ほとばしる汗と蜜は熱をおび
甘くぬるい空気となって
溶け合うように乱れ沈む
あなたから頂いた「スキ♡」だけでニヤニヤしてしまう単純な私ですが、サポートして頂けたら、すっごくやる気がでます^^ noterさん同士でつながるご縁と幸せ(サポート)の循環に、もっと参加させて頂けたら嬉しいなと思っています♬
夜の帳が下りる頃
耳元で優しく囁く君の声
ゆらりと揺れるゆりかごに
身も心も委ね寝そべる
太陽と月が交わる如く
重なる唇とシルエット
ほとばしる汗と蜜は熱をおび
甘くぬるい空気となって
溶け合うように乱れ沈む
あなたから頂いた「スキ♡」だけでニヤニヤしてしまう単純な私ですが、サポートして頂けたら、すっごくやる気がでます^^ noterさん同士でつながるご縁と幸せ(サポート)の循環に、もっと参加させて頂けたら嬉しいなと思っています♬