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美味しくご飯を食べるために残業なんてしない
気付けばこの4月で社会人9年目。毎年この時期になると、入社して間もない頃の残業大好き人間だった自分を思い出す。
入社4年目まで、働くことが楽しくて仕方ない毎日だった私は、自分が残ることで穴が埋まるなら何でもやる!という勢いで、毎日5時間は当たり前に残業。なんなら、休みの日も自分以外の仕事のフォローで休日出勤していた。
当時のわたしは、仕事のスピードが遅かった訳ではなかったが特段要領がいい訳でも
愛情のある行動を。~コロナに負けない~
コロナウイルスが、フィットネス業界にも迫り、大きく揺さぶりをかけています。連日弊社代表には、法人、個人を問わず相談や報告の連絡が入り、ここ数日はその件数が増えています。なかには、匿名で連絡してくる方もいます。
できる限り安全に留意し対応を進めることは、当然しなければいけないことですが、私たちは人々の気持ちを過度にあおり、恐怖や不安を与えたり、心配させたりすること、そしてそれにより人々が自分の恐怖
毎日「ダイエットは明日から」
自信を持って友人に宣言した次の日。
私は、大好きなスーパーカップのチョコミント味を食べていた。
女性なら一度は言ったことがあるはずのこの言葉。
口に出す方が願いは叶うというけれど、これだけは関係ない気がする。口癖のような合言葉。
私は幼稚園から大学までは、ダンスの習い事を週6日、その他に部活も両立するという馬鹿みたいにスポーツ三昧な日々を過ごしてきた。
「太る」なんてことは、気にしたことがな
寝っ転がっているだけでヨガ
気温25℃、快晴。
二子玉川の川沿いで、人が少ない、芝生フカフカの場所を見つけてヨガマットを敷いて、ごろん。
ヨガ というと
瞑想をしないといけない
ポーズをとらないといけない
呼吸に気をつけないといけない
リラックスしないといけない
心を無にしないといけない
【〜しないといけない】という縛りに囚われることがたまにあります。
でも
ヨガを楽しむ事が目的であるならば、
写真みたいに **
スポーツ・フィットネス・健康に関するアレコレ
はじめまして!月刊NEXT編集部の工藤です。
「月刊NEXT」は皆さんに馴染みのないもので、本屋でもWEBショップでも目にすることは少ないと思います。
「月刊NEXT」は、スポーツの中でも競技ではなく【フィットネス】というジャンルに特化したキャリアマガジンとして、主に指導者や会社関係の方・愛好家の方々に手に取って頂いています。
2000年代。日本のフィットネス参加率は人口の約3%と言われてきま