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🌿📕七
2019年2月18日 16:19
2019年1月30日 14:21
2019年3月29日 11:31
2018年5月23日 23:46
2019年1月13日 17:09
2019年1月2日 10:07
年が明けて、私は去年書いたnoteを見返していた。その中には、「私は何者にもなりたくない」と書いたものもあって、無気力に、他人が綴る物語を読みながら生きているだけでいい。それでもきっと、私一人くらいは生きていける、とそう書いていた。だけど、今年最後のnoteには、「苦しみながらも、きっと2019年も同じことをやっている」と書いてある。何者にもなりたくないと言いながら、それでも社会に対して
2018年11月24日 13:56
今までのnoteの中で一番暗い話です。高校を不登校になる本当に直前の話と、繋がっているようないないような過去の話。****
2018年11月11日 11:58
2018年11月4日 11:34
2018年10月18日 17:47
2018年6月8日 07:02
東南アジアでヒッチハイクをすると伝えた時、彼女は反対しなかった。ただただ、「危険だと思うよ。私があなたの本当の母親であったなら、止めていた」と言った。彼女の目元は心なしか濡れているように見えた。目の周りの筋肉が緊張していて、鼻にかかったような声をしていて、音が揺れていた。私は「ああ」と思った。彼女は笑っていたけれど、時折声を詰まらせていたし、唇は微かに震えていた。私は、彼女を傷つけたことを悟った
2018年9月19日 04:18