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時が動くかも。

勇気を出した。 結果は全部うまくいったわけではないけど私にとって死ぬほど死ぬほど幸せで涙が沢山出た。 また隣に少しの時間でもいられると思うと嬉しいと思う。 私のこれはずっとずっとのエゴ。多分命尽きるまできっとこの想いは止まらないのであろう。 と思わせるくらいの気持ちがずっとある。それは2022年の時からだ。 永遠なんてない。私の死んだ友達も言ってた。 永遠なんてないって私のわかってるけど限られた時間の中で少しでも足掻いてどれだけ自分が幸せでいられるかどれだけ嬉しい気持ち

    • 「完全な鬱だね」

      主治医から電話がかかってきた。 言われた。 くそったれ。自分が1番わかっとるわ。 入院しようか、そしたら親御さんにも..っていわれtw 絶対いやです。って言った。 だってもう何回も経験したし何ヶ月もあんな豚箱にいた。気がおかしくなりそうだった。 また私はあそこで1人になって1人の時間を永遠に過ごすのか。 絶対もう嫌だ。あんな意味のないリハビリとかいうくそみたいな塗り絵をさせられて、くそみたいな習字やらされて。なにがリハビリだ。頭おかしいんじゃねーのかって看護学生時代から思

      • 失う時って簡単に

        繋がりを失う時ってあっさりと簡単に。 そして悪態をつかれ終わる。 それはとても悲しいこと。きっと私は人と自分との繋がりがないと苦しくて辛くなってしまう人間だからできるだけ多くの人と仲良くしていたい。 空回りして失った大事な友人が数人いる。 今でもブロックされたLINEにそいつの名前を送ったり、ブロックはされてないけどその子にLINEを送りたくなったり。 でもその空回りが私のせいであっても簡単に悪口を書かれたり言われたりするのは凄く悲しい。 きっと私は幼少期からの友達、現

        • なげーよ

          もうバイバイしたい鬱期 苦しい。 メンクリですらてか人にも会いたくないし喋るのもなんかしんどい気を使わせてしまうのもしんどいぜんぶ自分が悪いから。 早くこの厄介な病気の治し方を教えてくれ もうこの症状に振り回されて流す無駄な涙が勿体無いし周りも疲弊させてく。分かってるから。分かってるから。だから早く泊まって欲しい。お願いだから死にたいとか思わないでくれ脳みそ。実行するのが簡単すぎるから

        時が動くかも。

          熱出た

          1人の家 友達いない 熱出た しんどい あーこのまま消えてしまえたら

          新しい家

          新しい家、自分の好きなもの、自由に置いて飾っている。 可愛いもの、沢山。何不自由ないと思う。 ただ全部自分でやらないといけないこの感じしんどいなあ、とか自分1人でいるこの空間、なんか寂しいなあとか、でもそれを埋めてくれる誰かもいないなあ。 上手く言えないけど、ママたち、新しい生活なんだから!元気出していこう!って言ってた。前向きに!他の人も言ってた。主治医だったり。 でもなんか辛いなあ。辛いのにこの気持ちを誰かに言語化して伝えられなくてもっと辛いなあ。考えるともっと増

          新しい家

          ばいばい

          入院した時に出会った大切な人。 私が入院して絶望してること、今まであったこと何もかも話して許してくれた(?)理解(?)でも真っ直ぐ聞いてくれた。 2023年の11月半ば。 退院して3日後にママとパパに見送ってもらって新横浜に向かった。 君はお腹が痛かった私にあったかいホットミルクと誕生日プレゼントのお揃いのとんでもなく高いイヤホンをプレゼントしてくれたね。 誰かから誕生日プレゼントをもらったのなんて何年振りだろう。 寒い中迎えにきてくれてあったかい気持ちになった。 沢山

          ばいばい

          私の全部(一部除く)

          パパは莉子のお世話はほとんどしなかった。 横でゴルフの何かを削って赤ちゃんの莉子が飲み込むかもしれないに。ママは怒っていた。 ママと芹ちゃんとで莉子をお風呂に裸になって一生懸命入れてくれた。パパが莉子をお風呂に入れたのは少なかった(と聞いている) ママと結婚してる間元嫁の家に泊まっていた。何度も。 ママは車に莉子と芹ちゃんを乗せて元嫁の家に泊まっているのを確認してママが書いてくれと言った離婚届をパパが「じゃあ書いてやるよ!!!!!」と言い勢いで書いた離婚届をママはその足で

          私の全部(一部除く)

          21年間を伝えた電話

          私は実の父親に18歳を最後にあったのを最後に 連絡を取っていませんでした。 相手に新しい家庭があるからでした。 私は中3ながらに気を遣ってその辺りからあまり連絡を取りませんでした。 でも最後に会ったのは高校3年生卒業間近、私が学費で困っていて泣いてお金助けてくださいと頭を下げたからです。 それが父の顔をみた最後でした。 今回私が父に電話をかけたのは何年ぶりかわからないくらいです。 私は病気でうまく働くのもなかなか掛け持ちをして働くのも難しく切り詰めて生活を1人でするのはき

          21年間を伝えた電話

          あの子の日記を

          私は退院したあの日の夕方であの子の訃報を知った 信じたくなかった、直前までdmを送っていたけど返信も電話の応答もなかった。 あの子の存在は、私の中で凄く大きかったと思う。 思い出さない日は1日もない。 日常を送っていてもふと思い出す。 亡くなった人は帰ってはこない、わかってる 消えたApple Musicのアカウント、あの子が聴いてた曲、覚えているものを入れて聴く度に、どこかで流れる度に思い出す あの子の死を強く自覚する。その子のnoteを私は1週間に何度も何度も読み返

          あの子の日記を

          いつも歌詞通り。

          いつもリリックに綴る言葉が全て私が経験したこと。 全て私が誰かにされたり、自分でしたこと、経験何一つ嘘ひとつない言葉でかく。 初めて出した曲から最新の出した曲全て事実 最近出した曲、一つは非公開にした。 もう一つのエゴという曲だ。 未来永劫なんてない。これに尽きる。 永遠なんてない。それはもう永遠の命や物、全てにおいてないっていう時点でわかっているはずなのに。永遠を信じたくなる。 そんな自分が嫌で仕方がない。 いつも何か、人でも物でも何にでも期待して依存して結果失っ

          いつも歌詞通り。

          殺してくれ

          うまくいくとおもった うまくいかんかった また傷がふえる このくりかえし いつかアスファルトにたたきつけられる それか電車に跳ねられる これがいい これを希望として生きる いつでも飛べる いつでも飛び込める 怖いこと一切ない すぐにおわる 痛くても終わることに感謝しながらしんでいく 人間ってなんでうまれてんだよ 産んでじゃねえよ セックスとかいう一時の快楽でにんげんを簡単に生み出すな 思考することを止められないから苦しいんだ どこに居たら苦しいんだ 墓の中はきっと土臭いけ

          殺してくれ

          特に

          特に何もないけれど涙が出る 完全なる鬱期に突入したというところだろう。 今日は休診日、精神科に電話をかけようと思っても繋がらなかった。 主治医の個人の携帯に電話をかけメールを打ち何故だか焦燥感と涙が止まらないと孤独感や不安でいっぱいだと綴る。 返ってきた答えは特に私が返してほしいアンサーではなかった。 普通の状態が続いてたはずなのに一気に鬱転、私はラツーダが一錠キャリーバッグにあったことを思い出した。 主治医にメールで飲んでもいいかとメールをしカルテを確認してもらい

          ふあんふわふわとぐわぐわ

          何をしても何をされても心が満たされない。 買い物をした時だけ一瞬脳内に快楽物質が出る気がする。 それ以外のもの三代欲求で埋めようとしても何も埋まらなかった。そもそも全て興味がない。彩がない。 それどころか血の底に落ちた。 他に埋めたい埋められるものはお金くらいしか思いつかない。 辛い、な。こんなにも自分には何もなくそれしかないという。 昨日言われた、バイトで、リスカ、あっさ! 傷ついた じゃあどれだけ傷つけたら許してくれるんだろうどこがゴール地点なのだろう。 考

          ふあんふわふわとぐわぐわ

          健常者のフリ

          薬を毎日11錠全て朝から夜まで管理して飲んで健常者になったつもりで生きていく、それでもうまくいかないと怒られて上下関係に脅される。いつスイッチを踏むかわからない。でも今飲んだらダメだと希望した薬は止められてしまう。私の生きる意味はただ生きるだけでいいと言ってくれていてああの人は家族はなんだったんだろう。結果人間は時間が過ぎてしまえば2回のICU入院なんてどうとも思ってなくてまた私の思考ばかり難しくなっていく。薬の健忘で普通の時に言った発言も覚えてない。それでまた怒られる。私は

          健常者のフリ

          大人になっても

          大人になってもいじめってうけるんだね。 小学生の時に言われた(プールでシラミがうつったって友達にカミングアウトした)「汚い、近づかないで」 そこから7歳の私の何かがおかしくなった 汚いから髪の毛を抜かなきゃと思い、髪の毛を抜いた。授業中、ずっと無心で茶色の見慣れた床が真っ黒でいっぱいになるまで。 後ろの席の子は気づいてたと思う。 ゴミ箱に捨てた。いつも家でも抜いてた。全部ゴミ箱に捨てた。 お母さんにバレた。怒られて叩かれた。痛かった。 でもやめられなかった。バレる

          大人になっても