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note始動1ヶ月の分析【駄文シリーズ】

こんばんは!

報告が遅くなりましたが、フォロワー様500人を突破しました!🎉

ということで駄文シリーズ第4弾。
noteを始めて1か月と6日。

その中でウケがいい記事とそうでない記事があったので分析してみました!
ここでは、僕がnoteを始めてから自分なりに分析した結果を記載しています。

実際はかなり綿密に表やグラフで細かく分析しているんですが、一つずつ説明しているととんでもない長文になるので、ここでは結果のみに触れて考察していきましょう!


目次置いときます↓


■noteで受けがいい記事

さてnoteを開始した10月においての最も人気が高かった記事がこちらと言いたいんですが、人気と言っても3種類の人気があります。

・スキが多い
・閲覧数が多い
・閲覧数に対してスキの割合が多い

それぞれに分けて公表しましょう!


 🔻スキが一番ついた記事 = 34スキ

本当は別で56スキがついた記事があるのですが、その記事はしばらくプロフィールに固定していた記事で、フォローしてくださる方が挨拶がわりにスキをしてくれているものでした。

なのでこの「駄文シリーズ」記念すべき1筆目が最もスキのついた記事になりますね!

💡スキが多くついた理由
スキが多くついた理由の一つには「投稿の系統を変えた」ことが大きいでしょう。
それまでは書き方のルールを決めて同じ形で書いていたのですが、この記事は自由に思っていることを書きました。
noteではクリエイターを応援することが目的のSNSなので、クリエイターの気持ちや本音を出している記事が伸びやすいのだと考えます。


 🔻閲覧数が多かった記事 = 171回閲覧

最も閲覧数が多かったのがこちら!
ただしスキの数はそれほどついていないようです。

💡閲覧数が伸びた理由
実はこの記事スキの数はそれほど多くないのですが、投稿して30分ほどで15スキがついた記事でもあります。
それゆえに人気タグ「お金」の急上昇に一時的に載りました。本当に一時的でしたが……。だから閲覧数が伸びたものと思われます。
ですがスキがついていないので、それほど中身は伴っていなかったのだと判断できますね。これは反省点として次に活かします。


 🔻閲覧数に対してスキの割合が多かった記事

閲覧数に対してスキの反応率が一番高かった記事がこちら!
また駄文シリーズの1記事目です……

そしてまたまたあの56スキがついていた記事が実際一番反応率がよかった記事なんですが、先ほどと同様の理由で2番目に数値が高い記事を1位とします。

気になるスキの反応率は47.22%

計算式は

スキの数 ➗ 閲覧数 ✖️ 100

で出しています。

読んでくれた人の半分近くがスキしてくれている計算になりますね!

💡反応率が高かった理由
やはり自分の気持ちを素直に書いたのがよかったのだと考えられました。その他、2位以下の記事も自分が普段やっている工夫や、テクニックを記載している記事の反応率が高い傾向にありました。
自分の気持ち、独自性が高い記事、オリジナルの記事が反応率の高い傾向にあります。


■まとめ

noteでウケがいい記事をまとめましょう!

上記以外の分析でもわかった追加情報も加えながら箇条書きにしますね。

🔻noteでウケがいい記事🔻
自分の気持ちを書いた記事
 →ビジネス系よりも詩や小説、芸術系統の記事が伸びやすいのかも

独自性、オリジナリティが高い記事
 →他人の考えや気持ちを知りたい!という変態(いい意味で)が
  集まっているのがnoteです。
  受けを狙った記事よりも素の自分を出している方が反応がいいようです。

✅文が短い記事
 →知名度がない段階では長文を書いても読まれないようです。
  肌感ですが500~800程度の文字数の記事が読まれやすいのかな
  という感じです。

役に立つ記事
 →日常や生活に役立つ小さな知識・テクニックを書いている記事は
  読まれやすいということがわかりました。
  小さな役立ち情報の方が案外すぐに実践できるのでいいのかもしれません。

自己啓発系の記事
 →ハッシュタグで「自己啓発」をつけている記事は閲覧数もスキの数も
  今のところ多いです。
  必ずという保証はないので鵜呑みにはしてほしくないのですが。

noteについて書いている記事
 →やはり運営側も自分達のプラットフォームについて書いてくれている記事を
  応援しているのでしょう。
  それがnoteの利益や売上UPにも繋がりますからね。


という感じでまとめでした!

今後このアカウントを伸ばすためにまだまだ分析していきますので、その一端をお伝えしていこうと思います!

今回の分析も10%ほどしかかけてないですしね……
ああ、簡潔にまとめる力が欲しい………

また次の記事でお会いしましょう!
それでは〜👋


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