■から・へと改名した。 今後はこの空間を便宜的に指すときは「メモ」と呼ぶことにする。 noteの箇条書き機能を意識的に使用していこうと思う。このメモのスタイルを変容できると思ったからだ。 箇条書きは思考の限界を定めてしまう。昨日、今日と、試してみたが、いつもより感情を簡潔に書かざるをえなくなる。 おそらくわたしによい効果をもたらすだろう。いつも書きすぎるゆえに終わりなき自問自答にみずから飲み込まれてしまう。箇条書きは、強制的に終わりをもたらす。これはわたしのオリジナルで
7/4 07:17 とても眠い 7/4 08:59 noteのおすすめ機能の精度がよくなっている気がする。 最近、わたしみたいな文体でわたしみたいな日記を書いている方から「いいね」が飛んでくる。おすすめページにもよい文章が表示されやすくなった。 みずからの凡庸さを突きつけられているようでこそばゆい、と同時に嬉しい。 ブルーアーカイブのケイティ・ペリー音MADが脳内で無限再生されており、気が狂いそう。 エアコンのせいでお腹をヘンな冷やし方してしまって痛い。 7/4
「夜マック」インセル注意報 発令中 嫉妬をツイートをするまえに アプリをアンインストールせよ 「イーン、インイン……イーン、インイン…………」 おや、外で鳴いている! 「イーン、インイン……イーン、インイン…………」 うんうん、それはすべてを闘争領域であつかう資本主義が悪いね・・・ 「イーン、インイン……イーン、インイン…………」 学園アイドルマスター、おもしろいよね・・・ 「」 テクストは喪われ、ポリフォニーが始まる 河出文庫は ひとつのこ
7/1 23:56 マジでわたしと似た文体で、わたしと似たようなことを延々書いているアカウントからいいねをもらった。ありがとう。 その方はミシェル・ウェルベックやらインセルやらブルーアーカイブやら書き連ねていた。その固有名詞を少し変えればわたしの文章になると思う。 7/2 04:28 とても不思議な夢をみた。 高校時代、クラスの人気者だったけど、わたしはもちろんスクールカースト下層には平等に意地悪だったやつがいる。 そいつの父親に「あなたの息子は優秀だったが意地悪だった
6/30 23:57 2024年上半期も終わる直前だが、とあるアブノーマルな欲求に駆られており、眠れない。どうしようもなく、親しいひとからおしりをぬぽぬぽ💕じゅっぽじゅっぽ💕されてメスイキしてみたいのだ。 いま、わたし自身の指でおしりをぬぽぬぽ💕じゅっぽじゅっぽ💕した場合、まちがいなくドライ・オーガズムに達するだろう。ついでに乳首責めされながら「へぁ……っっ💕✨🍼💖ほあぁ……💕✨💖」という、おおよそ成人男性が発することがはばかられる惨めきわまりない嬌声をたっぷりと漏らした
ぬいぐるみに見守られながら資格勉強をした。そこそこはかどったと思う。 食器洗い。 フォロワーと通話。いつもありがとう。 わたしはいつも、固有名詞をちょっとずつ変えながら、「他人が何を認識しているかわからずどんな会話をすればいいのかわからない‼️」とくりかえしてる。 毎度ごめん、ありがとう。 彼女からの3日振りのLINEの返事は「わかる」だけだった。 わたしの雑談がつまらなかったか、返しに困ったか。考え込みすぎると病むので、そういうこともあると軽く受け流しておく。 彼女
読書メーターでわたしのレビューにいいねがもらえてうれしい。 いいねをくれたその方は、いささか古風かつ明晰な文体で「南京大虐殺はなかった」「共産党ならともかく……」と述べていた。読んでいるまんがのセンスはよく、繊細な感受性がなければ魅力をとらえられないであろう作品もたくさん読んでいた。まんがレビューはどれもとてもよかった。 加えて、彼は百田尚樹を批判している。いわく、彼が表現しているのはポピュリズムに侵された歴史観であり、左派マスコミとやっていることが同じだからだ、と。
今日は職場のレクリエーションの一環として、とあるNewspicks関連のセミナーをみた。ゴミみたいにつまらなくて安心した。プレゼンテーションが稚拙だから、ではない。技術的に拙かろうと、素朴な熱意があれば応援する気持ちになれるだろう。 そのNewspicks人間は、たかだか数冊のビジネス書を読んでいるだけにもかかわらず、クソ偉そうな知識人気取りだった。おまえに人生の何を啓蒙されろっていうんだ。一生ホリエモンでもありがたがってろ! 有言実行。観た。 アメリカがいちばんか
想像以上にたくさんボーナスが出るらしく嬉しい。 直前の2年間はほんと仕事ダメダメだったから、むしろ給与引かれることすら覚悟していたのだが。 旅行代でぶっ飛ぶので、特段ぜいたくなもの買ったりはしない。 上司のメールアカウントを一瞬見てしまった。のぞきはさすがに悪趣味だと思ったので、すぐに閉じた。しかし、職場の同僚とのおしゃべりみたいなメール履歴が残っていたのが印象的だった。 サボりを糾弾しようというわけではない。むしろ仕事しながらも人間性を失わないのはいいこ
07:56 朝からマスターベーションした。 すぐにこの性搾取をおこなう資本主義社会を転覆すべきと思い、『ポピュラー音楽と資本主義』を購入した。 18:38 わたしはスパダリ以外の何者でもない。またひとつ資格試験の参考書を読了した。 明日・明後日は休養につとめ、土日を過去問に費やそうと思う。 彼女に至って冷静な提案をするが、マジでわたしと結婚したほうがいい。彼女にその気があるか不明だが──もっとも、先に「結婚」という単語を発したのは彼女のほうからである──、わたし
09:27 昨日の勉強疲れ(?)が残っていて、悪いことを考えてしまう。よくない傾向だ。 人間って、わたしが思うよりもずっと、他人が考えていることにも、自分が考えていることにも、興味ない。特に後者が重要だ。 ふつうのひとびとは全然「主体」ではない。西洋の知識人みたいに「自分とは、自分とは、自分とは、じゃあ他者とは」というような思考をしない。 アンパンマンのテーマみたいに「何のために生まれて、何をして喜ぶ わからないまま終わる そんなのは嫌だ!」的メンタリティで生きてい
18:57 本日は暴力的低気圧なのにフルタイム・ジョブをこなし、おまけに資格勉強もこなしている。 しかしストレスにより、彼女とのコミュニケーションで負った傷を思い出し、逆恨みする感情がふつふつと増してきた。まずい傾向だ。 そのため、あらゆる現実を忘却し、エロス/タナトスをすべてとあるキャラクターに向けようと思う。 卯月コウくんである。 実のところ卯月コウくんの女装衣装を一目見たときから、むりやりフェラチオし、むりやりフェラチオさせ、わたしの肉棒を駆使してメスイキ地
一日中楽しかった。 なぜなら、資格勉強も通信大レポートもサボって、家で本ばかり読んでいたから。 いっさいの苦痛から逃げるのは楽しいめう‼️ 2020年3月発売『現代思想 臨時増刊号 フェミニズムの現在』の一部を読んだ。 郷原佳以の松浦理英子論がぶっちぎりおもしろかった。シュルレアリスムに内在する男根中心主義批判を織り込んだ文芸批評で、その内容はまさに自分にも突き刺さる。 「マイノリティもマジョリティも自分(たち)の経験の神秘化を止めない限り、ホモソーシャルな
某所で若者が、『リライト』と『SURVIVOR(ブルエン)』と『READY STEARY GO』と『前前前世』を演奏していた。当然、イェーとかいいながら腕を振った。 ハガレンの主題歌がいまだに若者の軽音レパートリーなの、おにいさんは複雑な気持ちだよ。 いまどきは小学生低学年も「推し」って言葉を使い、サイリウムを振るんだな。 一億総オタク社会とはすなわち、7歳も、70歳も、『推しの子』とかぺこーらを観るってことにほかならない。 TEENAGE VIBEずっともって
とある場所で70年代の伝説的思想誌『エピステーメー』をみつけた。 こんなものが朝日新聞社から毎月出ていたという事実に驚きを隠せない。お金も、編集体力も、いまとは比べものにならないくらいあったんだなぁ。 日記を丸一年書いていると、懺悔録に近づいていく。 こうしてみると、キリスト教は社会の緩衝材としてよくできていると思う。一週間に一時間だけ、すべてに対して「ごめんなさい」する習慣があると妙に落ち着く。 わたしは最近、「ひとはなぜ抽象的なアイデンティティに縛られるのか
人生で初めて、お風呂に浸かりながらTENGAでおちんちんしこしこして射精した。 20:13。 いま、すべてがどうでもいい。 たんぱく質がなくなっており、マジで、すべてがどうでもいい。 といいつつ21:24になると、著作権の勉強をしてるのは褒めてくれ。 いちおういっておくと、わたしはとてもすごい! フルタイム・ジョブをこなしながら、通信大の読書とレポートを書き(最近は休止中)、職場からの強制的依頼で資格勉強をし、遠距離恋愛をして、学園アイドルマスターをプレ