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amazarashiについて語りたい~ごめんねオデッセイ~
今回取り上げるのはアルバム『永遠市』に収録されている1曲。
作詞作曲をした秋田さんの人生を切り取った曲のひとつだと解釈しています。
仮にそうだとすると、おこがましいのだけど、私自身の人生やその中で感じたことにリンクすることが少なくない。
こう感じていたな、とか、こう在りたいなと思うような曲。
紆余曲折から自分の覚悟を確認しているような曲。
前のめりに進むしかなくて転がるように進んできた。
他の
最近よく物をつかむようになりました。寝かしつけで私の服をつかむ彼はかわいくて。
この羊さんのように穏やかに寝られた夜でした。
後輩からの提案を否定するだけで対案も出さない。後輩に託された資料を打ち合わせ通りに使わない。
会議での発言もなく、研修にも参加しない。
何のための先輩なのか、どうなりたいのか。
何のビジョンもなく居座るだけのその人をどうしたものか。
明けました。
と思ったらまさかの大地震で驚いています。被害に遭われた方のことを思うと、気持ちがザワザワとしますが、その気持ちに塗りつぶされることなく、自分と大事な人の日常も大事にしたい。
皆様もそういった情報とはよい距離感で。
同時に無事をお祈りします。
amazarashiについて語りたい~君はまだ夏を知らない~
「歌詞を見ながら聴きたい曲が、いまいくつあるだろう」
私が胸を打たれてやまないamazarashiの歌詞たち。
その中から1曲ずつ歌詞の一部を取り出し、考えたことや感じたことを書き連ねたい。散文、乱文。思いつくままに書いていきたい。
今回取り上げるのは10月25日に発売されたアルバム『永遠市』に収録されている1曲。
私事ですが、この9月に長子が産まれました。
その後に発売された初のアルバムで、私
実習生が聞きたいなら話すけどさ
訪問に向かう中で簡単に話して、って依頼はどうなのよ
そんな簡単な事業説明でいいなら今すぐやるけど
いいねやコメントありがとうございました。
9月30日に息子が誕生しました。
分娩室に入って6時間、妻が本当に頑張ってくれ、元気に生まれました。
立ち会ってよかった。
ようやく分娩室です
命を削ってる感じがしていろいろな想いが溢れます