ラーメン沢山食べてるのに太らない。その秘密を明かそう。

　色々な方からよく言われます。

「ラーメンあんなに食べているのになんで太らないの？」

　と。ちなみにですが運動はほぼしていません。お腹も出ていないですし側から見たら完全に痩せているという声が多いですね。

　じゃあ何をしているかって気になると思います。これはもう簡単な事なんですよ。身体の仕組み、栄養学を理解しているから太らないんです。
　逆に「なかなか痩せることができない」という方は自分自身の生活を振り返ってみて欲しいのですがどのような食事をしていますか？

　コンビニばかり行っていませんか？スーパーの食品ばかり買っていませんか？安い食べ物や製品しか買っていませんか？まずはここから簡単に説明していきますね。

添加物は一概にしては言えないが太るぞ

　まずこの部分がいまいち知らない方が多い印象あります。コンビニやスーパーで裏面のカロリー見てても太るよ！って方も結構いらっしゃいます。
　じゃあなぜカロリー気にしていても痩せることができないのか。

　この大きな原因は「添加物」にあります。この添加物に潜む闇って結構あるんですよ。

　いわゆる添加物っていうのは化学調味料とも言えるし悪く言ってしまえば『毒』なわけです。安価で食べ物を売るためにコスト削減するために、要は利権まみれと敗戦国というレッテルが強くてこのような添加物大国になってしまっているわけです。

　ではこの添加物は毒だけではなく「肥満」という場合も大きくあり得るのです。例えば添加物によく使われる「ブドウ糖加糖液糖」「アスパルテーム」など。これら添加物の他にもかなり塩分やカロリーが入っていたりするのです。

　なのでオニギリだとしてもコンビニに使われている添加物とかの油分や添加物を合わせると実際に裏面に書いてあるカロリー以上のものを摂取してしまっているというわけなんですね。（うまく伝えられたかな）
　これはスーパーも同じです。お惣菜や色々なものに添加物や農薬が使われています。これは悪玉菌を増やしてしまうので腸内環境が悪くなってしまうんです。

　だから上手くデトックスができず、脂が腸にこびりついて太りやすい身体になっていってしまうんだと思います。（知らんけど）
　じゃあ「Napoptosisは何を食べてるんだよ」って思うでしょう？

全ては腸内環境！！

　これはもう前々から言っているように「腸内環境」ですよ。これがいいか悪いかで身体に出てくる影響が大きく変わってきます。

　まず腸内には様々な菌がいます。そして1番ベストなのが上記画像のように善玉菌2、日和見菌7、悪玉菌1の割合がベストといわれていますね。
　善玉菌や悪玉菌はなんとなくわかると思うのですが日和見菌ってなんだ？と思うでしょう。

　日和見菌というのは要は「どちらでもない」「中庸の存在」です。つまりどういうことかというと、日和見菌は身体の具合、腸内環境によって善玉菌になるか悪玉菌になるかわからないのです。

　日和見を善玉へ持っていけば良い腸内環境へなりやすいです。しかし悪玉へ持っていってしまうと肥満型、太りやすい悪い身体になりやすくなります。
　その日和見を悪玉にしがちなのが添加物や農薬なんですよ。つまりこの”食の支配から離れる”事がNapoptosisなりのダイエットです。

　しっかりとした食べ物を摂る事が大事。これっていきなり変えるのは難しいと思います。だから最初は調味料から変えてみてください。
　醤油や有機醤油を使う。塩は天然塩を使う。マヨネーズは卵黄から出来ているものを使う。ここからでいいと思います。
　
　あと皆さん有機系は高いと思いがちですがそんな高いわけじゃないですよ。コスパ含め身体にかなりいい影響を与えるのを考えると市販のよりも少し高いくらいです。

　そして水をよく飲む事。身体には沢山の悪い水が溜まってしまっています。それを口から新しい水を取り入れて悪い水を汗や尿で排出してあげることも大事。

　あとは軽く筋トレ程度の運動ができていれば尚良いでしょう。自分はこれくらいしかやっていないですね。
　

必殺の武器はこちら。

　では最後に必殺の武器をご紹介したいと思います。これはとある製品なのですがかなり腸内環境を良くする手助けをしてくれますね。まず初めに言っておくと便秘や腸内環境が悪い方、必見です。

　利権に反するものなので有料とさせていただきます。