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【マクドナルド編①】~ポテトに潜む裏側~

 さて新シリーズを思いつきました。今回から何度かに分けてこの「マクドナルドシリーズ」を買いていきたいと思います。
 初めに言っておきますが、マックが嫌いなわけではないです。多くの方が知らない裏側があるので、是非それを知っていただきたいという意思のみ。

 自分自身だってマックのご飯嫌いなわけではないです。全くいきませんが、本当にたまに食べにいくとやはり美味しいと感じてしまいますし。
 というわけで一つの情報として持っていただきたいなと思っての発信だと思っていただければと思います。

①マックのポテトは身体に悪いの?

 結論を言ってしまえば身体に悪いですね。まずは以下のページをご覧ください。

 以下のページは結構わかりやすく書かれていてとても読みやすものとなっていると思います。
 しかしまとめると塩分の多さや、一部の添加物(トランス脂肪酸)を指摘、更にカロリーの基準などを他の食べ物を例に挙げてとてもわかりやすく説明してくれています。

 確かにその通りではあるが実は裏にはまだ潜んでいることがあるのです。

②添加物が想像以上に凄い

 皆さんは添加物に対してどのような認識をお持ちでしょうか。でもみなさん、「日本では当たり前に使われているし、今更危機感持ってもね〜」「皆食べているし大丈夫でしょ!」「安いから〜」なんて言いませんか?

 確かにあながち間違いではないです。が、添加物がもたらす恐ろしさというものがわからないからこのようになっているのです。
 今少しずつ結果が出てきていて、反射神経をなくす子供や善悪の区別がつかない子供、ぼーっとしている子供達が増えているという声を身近でも聞くようになりました。

 数年前に栄養学を勉強しているときに栄養士の方が言っていたことが現実に起こり始めているのです。
 貴方にとっての幸せは何か?幸せになるにはどうしたらいいのか?自分自身が健康でいることでしょう。
 それを知らずに生活をしていると癌になります。これが日本が癌大国と言われる理由です。

③マックのポテトには何が入っている?

 まずポテトってじゃがいもですよね。じゃがいもを様々な大きさに分割させ、油で揚げたものですよね。
 「じゃあマックのもそうやって作られてるんじゃないの?」と思うでしょう。実際には違うのです。

 そもそもマックは世界的に展開していてこれだけのじゃがいもをいったいどこで作っているのか。
 アメリカの超広大な土地で作られています。誰のものかはあえて言わないでおきますが。そこで超大量生産しているわけだ。
 
 まずこのじゃがいもたちはポテトの色の変色を抑えるために漂白された上に糖分を抜かれ、色を保持させるためにグルコースという化学調味料が使われている。
 つまり自然の糖分ではなく偽りの糖分だという事。

❶原料
・ジャガイモ
・キャノーラオイル
・水素添加大豆油
・ベニバナ油
・自然調味料(植物由来)
・ブドウ糖
・酸性ピロリン酸ナトリウム(色保持)
・クエン酸(保存料)
・ポリジメチルシロキサン(消泡剤)

❷油
・キャノーラオイル
・コーン油
・大豆油
・水素添加大豆油
・THBQ :tert-ブチルヒドロキノン
・クエン酸
・ポリジメチルシロキサン

❸調味料
・ケイアルミン酸ナトリウム
・ブドウ糖
・ヨウ化カリウム

 ババっと書きましたが全部化学調味料(毒)です。普通はじゃがいもを揚げるだけでできるものをこんな大量の化学物質を使って作られているって驚きじゃないでしょうか。
 しかもナタネ油とか遺伝子組み換えを使っているので相当なものが入っていると思ってもらって良いかと。
 
 これでも最低限に抑えたらしいのですが、品質のためにこれだけの事をしないといけないというのも悲しい現実ですね。

 この情報だけで、相当凄い事なのです。そりゃ癌が増えるわけです。皆さんワク●ンがやばいだのなんだのいうよりも添加物をまず減らす生活をしてみてはいかがでしょうか。
 たったのこれだけの記事だけじゃ伝わらないのは百も承知ではありますがこのような発信をこれからもしていきたいと思います。

 詳しくは以下を参照にしていただけると様々な身近にある食べる物に潜む闇というものをなるべくわかりやすくまとめました。
 是非とも、マクドナルドシリーズ第2弾目もお楽しみに!!


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