日本人は何故”癌”が多いのか。書いていたら話が変わってきた件。

　皆さん誰もが聞いたことあるでしょう。癌という病気です。結構日本では深刻化されていて自分ではなくとも身近の方で経験している方沢山いらっしゃるのではないかと思います。
　
　私自身も以前アルバイトしていたところで6年もお世話になっていた方を癌で亡くしています。ではこの癌という病気は何故こんなにも日本で多いのでしょうか。※ちなみに先進国では日本が圧倒的に多いです。

　そもそも癌の原因ってなんだと思いますか？適当に調べてみると以下のようなものが出てきます。

・喫煙
・飲酒
・食物
・栄養
・身体活動
・体格
・感染
・化学物質

がん情報サービス参照

　これ調べて思ったのですが個人的にみてちょっと違和感があります。何かがおかしいんですよね。
　多少の栄養学をかじっているだけの自分自身の見解ですがおそらく自分の思う事は間違ってないと直感でですが感じる。

　何がおかしいのかというと、喫煙、飲酒、食べ物、栄養、感染、化学物質•••これらをまとめて化学物質ではないのか。
　案の定サイトに飛んで調べてみるとそれぞれ行き着くのは結構加工された食材や化学調味料等。
　それにたばこって実際には体に悪くはないのです。栄養だってしっかりとしたものを摂っていれば害にはならない。
　
　つまり何が言いたいのかというと、主な癌の原因は『化学調味料』です。喫煙から紐解いていきましょう。
　そもそも煙草というものは本来身体に良いものです。でも結構日本では身体に悪いと言われていますよね。それに大麻は法律で禁止されている。
　じゃあ一体何がこの矛盾を生んでいるのか。煙草というものは古くでは儀式などでよく用いられていたものです。つまり覚醒しやすいんですよ。

　これアルコールも同じです。人間て酔っている時が「ハイヤーセルフ」と繋がりやすくなるのです。（詳しくは以下）

　煙草ってそもそも身体に悪くないです。悪いのって煙草の葉？を育てている物が悪いからです。つまり農薬ガンガン使われている葉で作られている煙草が身体に悪いって事。農薬＝化学物質でしょう。

　じゃあ化学物質が何故日本は多いのでしょうか。これはGHQが日本に取り組んできた政策が大きなものです。
　でも実際にGHQが持ち込んできた政策を考えたのは「イギリス」ですよ。じゃあイギリスはなんだったか→ロスチャイルドです。
　ここでも過去の点を繋げちゃうよ。