読書と学びの旅　『ボーダー』著: 佐々涼子　を読んだことで人生に変化が。

佐々さんのノンフィクションはこれまでも、『エンジェルフライト　国際霊柩士』や、『エンドオブライフ』なども読んでは、読むごとに、人生について考えさせられてきた。

でもこの本、『ボーダー』は、そのレベルじゃなかった。

この本を読んでもらったらわかるかと思うが、自分はいかに日本のことを知らなかったのか、ということを思い知らされたのだ。

きっと、この本を読んだら同じような感想を抱かれる方も多いかと思う。

それくらい、衝撃な実話だった。

そして、衝撃と感動と、やるせなさと、、、

とにかく。
実話なのでたくさんの人に読んでもらいたい本であった。

ノンフィクションの中でも、ものすごい勢いで迫ってくるものがある！

それが、この本なのだ。

詳細はこの本を読んで、感じてもらいたいと思います！