記事一覧
月2本発行のメルマガより、毎号チラ見せをご覧いただけます。それなりにしっかり読めます。
フランスで生まれた、吉田進作曲・台本の能オペラ「隅田川」の日本初演について。
https://mypage.mag2.com/ui/view/magazine/164298368?share=1
札幌のクリークホールでアドヴァイザーを務めさせていただいていますが、公式サイトで「静寂の向こう側」というコラムを連載することになりました。
https://www.creekhall.com/column
メルマガのチラ見せ試し読みページ。それなりに楽しめると思います。
https://mypage.mag2.com/ui/view/magazine/164295593?share=1
「Web太陽」(平凡社)に連載していたBunkamuraのオペラ上演史についての記事(全4回)が完結。1989年の開場から現在に至るまで、《魔笛》に始まり《魔笛》に終わる構成。どんな刺激的な舞台が展開されてきたかを振り返りました。
https://webtaiyo.com/culture/18154/
今の世の中、どんどん紙の雑誌は休刊している。
その中でクラウドファンディングで復活させてもらえる雑誌なんて、一握りあるかどうか。たとえアンチでも関心を持ってもらえるだけでも幸せだと思う。
再スタートできるだけでも奇跡みたいなもの。
愛情ある読者に恵まれたレコ芸の今後に幸あれ。
「レコード芸術」への思い~元編集者の立場から
音楽之友社を辞めて24年間、フリーランスとして生きてきた。
クラシック音楽業界を足場としながらも、いろいろな出版社や新聞社、そして放送局とも仕事できるようになったのは幸いだった。美術や演劇や舞踊など、隣接するいろんな分野ともかかわりを持てるようになった。
音楽之友社に在職したのは13年間。私にとっては懐かしい、卒業した学校のような場所といえるかもしれない。
6年くらい前からは再びご縁があり、アドバ
ルネ・マルタンが語った、ラ・フォル・ジュルネ2025年のテーマ予定は「音楽の首都」(les capitales musicales)
今年のラ・フォル・ジュルネ(LFJ)TOKYOは、個人的にはスロースターターな感じでゆるりと参加した。爽やかな好天に恵まれたこともあって、居心地のよいものだった。
会場整理係のメガホンの大声もなく、混雑しすぎのストレスもあまりなく、CDショップはコンサートの余韻をぶち壊すようなBGMを流すことがなく、楽器店などの出展ブースもスピーカーから音声が出る時間を節度良く決めていたおかげで、全体的に騒がし
札幌のクリークホールでアドヴァイザーを務めさせていただいていますが、公式サイトで「静寂の向こう側」というコラムを連載することになりました。
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「Web太陽」(平凡社)に連載していたBunkamuraのオペラ上演史についての記事(全4回)が完結。1989年の開場から現在に至るまで、《魔笛》に始まり《魔笛》に終わる構成。どんな刺激的な舞台が展開されてきたかを振り返りました。
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