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東京二期会(8/13オペラシティ)、ミシェル・プラッソン指揮東京フィル、大村博美と小森輝彦のソロ、石丸由佳のオルガン。フォーレのレクイエムの最後に両手を握り祈るように頭を下げた姿勢に、来日を強く希望した90歳の老巨匠の作品への敬愛の全てが集約されていた。アンコールはラシーヌ賛歌。

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アルチュール・オネゲル(1892/3/10 - 1955/11/27) 「交響曲第二番(1941年)」

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[2021.05]小松亮太インタビュー② アルバム『ピアソラ:バンドネオン協奏曲 他』編

Padmâvatî (1923) その1

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ケルト的? 〜ブルターニュ

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