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精神障害について。

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解離性同一性障害/双極性障害、当事者による解説と記録です。
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2020年12月の記事一覧

解離メモ#16 / 記憶の目線。

なんか不思議とリアルな夢を見てからぐだぐだしとる今。

今日あったことを思い出そうとするが、自分じゃなかったのかよくわからない。
PC起ちあげてお医者に見せるようの人格さん名簿を書いてたのは知ってる。

知ってるのだけど、その記憶の仕方が自分が作業をしている目線での記憶ではなくて、遠くからその様子を見ている角度からの映像の記憶の仕方。

よくあることだけど、解離の不思議。

父親にひっぱたかれた時

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人格ごとの口調や一人称の変化について / 解離性同一性障害(多重人格)

解離性同一性障害とは、人格に同一性がなく複数の人格がみられる障害です。
人格は、強い記憶や感情、トラウマ体験等が基となり隔離断絶され独自に成長を遂げたものとされます。

人格さんたちは各々に性格や価値観が違います。
別個の存在です。
人格が交代すると、態度や口調、一人称も変わります。

ただし、同じ人格さんでも周囲の環境や状況、書き言葉、心の状態気分等々で、態度や口調、一人称が変わります。

たと

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解離メモ#15 / 爆風と猫

□窓の外をぶち叩くみたいな爆風
□亡き愛猫が来て、寝ている私の回りをうろうろす

最近、この、窓を叩く風、というのが多い。
私の外で何かが荒れてるのかな。

疲れる。

人格交代の感覚 / 解離性同一性障害(多重人格)

久しぶりにコラムです。
人格交代時の感覚について書いてみたいと思います。

解離性同一性障害とは、人格に同一性の無い、複数の人格を持つ障害の事です。
解離した人格は、強い記憶や感情、ストレスから、隔絶、隔離され、独自に成長したものとされています。

私の場合、人格交代を起こしても記憶は連続しています。
ですが、連続しているもののそれまでの記憶を自分のものとして認識できません。
交代した人格は、自分

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解離メモ#14 / えのん

家につきまして。

帰りのバスで彼女自身が「えのん」にすると。

名前を決めると少しだけ混乱は落ち着いたよう。
ただ、嗅覚過敏なのか、バスの中が怖かった。
まぁ、不安なのは当たり前か。。

私と彼女でさっきからぐるぐる交代し続けてる。

えのんになると、ひどく吐き気が出てえづくと私に代わってる。

人格の解離の最中なのか、様子がおかしい。

頭が痛い。

与一さんが、スタバだし女子の方がいいだろう

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