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なぜ、商店街は活性化しないのか?
商店街の続き 前回の記事はこちらから https://note.com/nanairoshizuku/n/ne38e21f9ca6f さて、商店街と言えば 商店会や振興会が母体となって商店街活動を行なっている…
なぜ、商店街は活性化しないのか?
商店街の続き
前回の記事はこちらから
https://note.com/nanairoshizuku/n/ne38e21f9ca6f
さて、商店街と言えば
商店会や振興会が母体となって商店街活動を行なっているのが
大半だが
地方に行くと、もはや『商店会』や『振興会』すら無くなってくる
これは、地域づくり全般に言えることだが
商店会組織の”事務”を行う担い手が、いないからである。
やりたいこ
地方の商店街について 商店街はオワコンか?!
ちょっと手を抜くとあっという間に10日あまり経過しているから驚きだ。
前回までは、昨年度実施していた子ども食堂に関することを書いていたが、2021年度はまだ、未実施のため続きは実施されてから書くことにする。
当法人がミッションにしていることの一つの中に
商店街活性化ミッションがある
これこそ、話せば長くなる類の話になるが
私自身が個人事業主として、カフェの経営を始めたのも“商店街“だった
のも
個人事業主から法人化へ
女性が起業する場合の大半は、個人事業主として始め
売り上げが大きくなってきたら法人化(会社組織)にする事が多いと思う。
私の場合
個人事業主として飲食店の経営を始め
その後、もともとあった法人を譲り受けて
今、一つの法人の代表を務めさせていただいている
法人といってもNPO法人なので会社の実践部隊としては
そんなに大きな規模ではないけれど
理事がいて、会員がいて理事会、総会があって
毎年然るべ
お仕事の内容の細分化
前回の続き
飲食店と同じように まちづくりの仕事にも様々ジャンルがある
フレンチ、中華、和食、イタリアン・・
の様に、その地域や住んでいる人間によって抱える問題点(課題)
によって、自分か挑むミッショは変わってくる
例えば、子供の遊び場の創出や待機児童の改善などであれば
「子育て支援」のジャンルになるし
商店街活性化であれば「中心市街地活性化 商店街支援」
移住者支援や地域に住む自治会な
課題ではなく 現状ということ
身の回りを見て。
自分と同じ世代の人はどのくらいいますか?
町を見ても、お隣を見ても 暮らしている人の大半はお年寄りが多くないですか?
2021年1月時点での日本の人口は、1億2557人
前年の同じ月と比べて、マイナス42万人
42万人?!
65歳以上の人口が全体の28.84%をしめている。
人口推計のグラフなんか見なくても、普段の生活の中で
ほんの少し地域を見てみれば、すぐに気がつくこと
ワタシという名のオレ
このnoteを書くにあたり
まず、お前ナニ?ってことで
大体のことを書きたい思います。
今の人生の目的
1、自立
自分で考え、自分で動き、責任は自分が取る
常に主体は自分に置き、やりたくないことはやらないそんな人生を歩みたい。
10年前までは、普通にショッピングセンターで販売員をしていました。
ずーっとサービス業
『つか、いつまで毎年毎年同じようなバーゲン準備するんだ。つまんね』
と、思い