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経験を通して私が考えること。未来へ羽ばたく私のマインド❷
②手段は良い意味で選ばない
もっと素直にもっとシンプルでいいのである。
私の体験を例に挙げるとすると
コペンハーゲンファッションウィークに行きたい
↓
どうやってチケットを取ったら良いのか
↓
ファッションウィーク公式HPからの問い合わせはもちろん、出場するブラン
経験を通して私が考えること。未来へ羽ばたく私のマインド❶
① 誰と居るか、誰の下に居るか
人は意外にも直感が鋭いものである。
何となくこの人の話をもっと聞きたい。
何となくこの人について行きたい。
何となくこの人から学びたい。
など直感で、この人は私に良い影響を与えてくれるとわかる瞬間がある。
私はそんな人を見つけると必ずひっつき虫をするようにしている。
私が感じた "何となく" は果たして何なのか。
直感を信じてとにかく夢中になって探す。
経験を通して私が考えること。未来へ羽ばたく私のマインド
そんなこんなで人生に大きな影響を与えた宝物のような経験をしたわけだが
(前記のその辺にいる普通の大学生がコペンハーゲンのファッションウィークに招待された話 part1〜2)
この経験を通して
"普段からどういった観点を大切にすべきなのか"
がよりブラッシュアップされた気がする。
具体的には以下の通りである。
その辺にいる普通の大学生がコペンハーゲンのファッションウィークに招待された話 part2
"行くなら今" 決めたは良いが、そもそも招待状がないと観ることはできない。
仮に生で観ることができなくても、ファッションウィークの雰囲気だけでも楽しめるかもしれない。
仮に招待状がなくても、スタッフに懇願して当日飛び入りで観ることができるかもしれない。(世間はそんなに甘く無いですが、怖いもの知らずの奴ということにしておいてください…。その代わり、人一倍学びたいと思っていたし、人一倍生で見て感じた
その辺にいる普通の大学生がコペンハーゲンのファッションウィークに招待された話 part1
私が大学に入学した頃、まだコロナの影響を引きずってて、海外に行くなんて考えられない、正直つまらない日常を過ごしていた。
高い学費を払っているが、果たしてこの1コマは私の人生にどんなトキメキを与えてくれるのだろうか。
ずっとそんなことを考えているとバカバカしくなって、ある日退学届を貰いに行った。
でも結局、手に持っていたのは休学届だった。
ファッションを勉強することに大反対だった父を説得させて