見出し画像

「子供キャラ」にある、特別な何か

趣味の物書きである私(月ノ瀬 静流)のひとりごとです。
執筆をしながら思ったことを、つらつらと。
とりとめもなく、綴っております。


趣味の物書きのつぶやき

「子供」というキャラには、特別な何かがあるような気がします。

あまり好きではないのですが、酷い目に遭うのが「子供」だったりすると、より悲壮感が増す気がします……。

(繰り返しますが、そういうのは好きではありません!!
 でも、実感として、子供が酷い目に遭うほうが、より嫌な感じがする……ってわけで……)


そして、「子供」キャラが言うと、特別に響いてくる台詞、というのも、ある気がします。

……でも、物書きなので、「子供」が言ったから響く、のではなくて、「このキャラ」が言ったから響く、であってほしいなぁ……――なんて、思うのです。


こんな作品を書いています

『di;vine+sin;fonia ~デヴァイン・シンフォニア~』 あらすじ
『di;vine+sin;fonia ~デヴァイン・シンフォニア~』 冒頭スクリーンショット(PC)
文字が小さいので、クリックして拡大してご覧ください。
小説のページで読む場合は、別のタブでリンクが開くので、大きく表示されます。


縦書きが好きで、こんな記事を書きました


私については、こちらの自己紹介をご覧ください