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セクハラとかLGBTQ+を軽く見ている大人が嫌

■副業先でセクハラに遭うことがある いちいち頭を殴られたみたいにびっくりして思考が止まってしまう 世の女性はセクハラを受けても受け流しているんだろうか?だったらどうやって受け流しているんだろうか 夜職とか消費される仕事でもない ただのシーシャ屋なのに しかもスタッフ(次期店長)から受けるからタチが悪い これなら全然夜職やったほうが生産的では?と思う そこまでひどいことをされているわけではないけど、毎回モラルと倫理観の低さにショックを受ける パワハラもセクハラもモラハラも受けた

    • なんで

      ■私だけが苦しい気持ちで生活していることを誰も知らない もう好きだった頃の姿がないこともつらくて日々泣いているね 私がこの世で一番かわいそう

      • 苦しい日々が終わらない

        ■ショックなことばかり起きて私が世界で一番かわいそうに思うことが多い 5年付き合ってたシーシャ友達カップルが知り合いのオスによって別れたし、元彼は別れてから1年くらいで他の人と婚約したしで満身創痍 そのうえ彼氏ともうまくいかなくて早く死にたくてたまらなかった 死にたいというかこういうつらい気持ちになることが嫌で ただ幸せに生きていたいだけなのに苦しいことばかり起きる 私がこの世で一番かわいそう なににも救われなくてかなしくてつらくてどうして私だけこんな思いをしているのかよくわ

        • noteなんだからnoteってタイトルで記事出させろよ

          ■あまり自分が将来どうしたいのかとかないんだよな 一生懸命生きた結果論がいまの姿だからこれまでもどうなりたいのか、みたいな理想像を考えるのは苦手だった 多分あまり自分にも他人にも興味がないからだと思う 人と一瞬だけ比べることはあれど、その興味が持続することは少ない ああ、こうなりたいと思ったらすぐに叶えるのが私だから、整形したいと思ったら即決するし転職しようと思ったら3ヶ月以内に先を決める 短期的な意思決定は得意なほうなんだろうな 中長期的なものなんて決めるだけ無駄だと思って

        セクハラとかLGBTQ+を軽く見ている大人が嫌

          殻を破る

          ■1人で京都に来た 1年前は考えられなかったこと 成長した 今年の目標の1つだったからね 1人で京都に旅行くるの どんどん変わっていってる 変われてる実感あるね このまま別の人みたいになれたらいいな■人見知りな人って人に興味がないだけでは シャイな人もそう 人に対して興味があれば質問出てくるしさ 人と人は会話だよ ビジネスの場で人見知りとかコミュ障出してる人見ると呆れる 仕事なんだから興味持つフリしろや■甘えるのうまくなっていってる 性別問わず 女に嫌われるタイプの女を脱した

          殻を破る

          私をナメるな

          ■私のこと舐めてるオスがマジで嫌い 不快指数高い 軽い気持ちで嘘つくなよ 私は0か100しかないんだよ 好きじゃないとイケないし絶頂に達さないよー バカにはわからんと思うけどね■存在が不快 私のこと最優先にしてくれないと萎える 私のことが一番じゃないと君になんの価値もない 私を選ばないとか終わってんな 私のことが好きじゃない男に使う時間なんてどこにもないよ

          私をナメるな

          忘れてた

          ■このnote自体存在を忘れていた 忘れるくらいには健康になったということかな 過去の文章見てたらキレててウケてる もうそんなキレはないよ■自分のメンヘラが前ほど荒ぶらなくなってきた おもんないな 人間としてのキツさが薄まってる これはこれでいいけど生きるのちょっとつまんないな メンヘラしてる自分が好きだったみたい■おばさんになっても抱きしめて■来月誕生日来るのつらいよ〜、私老けるのかな 私が私じゃなくなっちゃう 私が私が私が 24歳楽しくなるかな? 23歳を楽しく生きられた

          忘れてた

          転職がつらすぎる

          ■辛くて仕方がない、転職活動ってこんなにつらいの?カルチャーマッチとか人事の采配とかもうやってらんね〜、クソすぎなんでこんなにいらないところでストレスとカロリーかかるの?ほんま無理アホ死ね!という感じだ■人事って仕事いいよなあ、総合職でもないくせに人のこと上から目線で見れていいよなあ…うんうん、一緒に働くわけでもないのに選ぶ側なのムカつくなあ■そんなさなかに付き合いの長い友人がAmazonから本を送ってくれて、「(私の名前)は大丈夫」ってメッセージくれたんだけど、大丈夫ってな

          転職がつらすぎる

          無題

          ■年末感のある空気、嫌いじゃないけどSNSを見ることが苦痛 FacebookとかTwitterでお気持ち表明してる人を観測するとなんかつらい 多分私が人に言えるほどの何かをこの1年で成し遂げてるわけじゃないからだと思う 年末にはその年の過ごし方が出る ある意味、それぞれの人間が答え合わせしちゃう期間なんだろうな■今年も昨年に続き、お気に入りの店で大好きなみんなで年を越した こんなに恵まれてることないよね みんな愛おしい いつもみんなが私に栄養を与えてくれてると思う 本当にあり

          滾り

          ■死にたくてたまらない日がある、なぜ死にたいのかと言われるとわからない死にたくてたまらない この世がわからない 自分の存在もわからない 多分真面目すぎるからこの世が辛い 死なないと真面目は治らないんだよな■しばらく本を読める状態に慣れていない 目が滑る 読めない いつからだろう メディアの人間になってからだよな その前は読めてた気がする もうなにも何も読めないんだ 視力は生きてるのになんで読めないんだよ 仕事辞めないと戻ってこないんだよな■酒とODすることで憂さ晴らしできる人

          記事のタイトルとかなんもわからん

          ■経血臭い文章が苦手だ ほんと苦手 読んでるだけで具合悪くなってしまう 好みの問題だと思うけど本当に無理ごめん■自分のアイデンティティって難しくない?ここまでの人生で大変だったこと、かなりあったと思うけどそれらを人に話したところでもっとつらい経験をしてる人もいるし私なんてな〜って話のためらってしまうんだよな 私の話なんてつまんなくね?みたいな 不幸自慢みたいに聞こえてそうで心配になる 最近話すの控えてる だってリアクションしづらいでしょ 重い話しかないよ マジで■30歳あたり

          記事のタイトルとかなんもわからん

          心が死んだ かも

          ■前好きだった人からInstagramDMが届く 新しいメガネ似合ってるね 前だったら飛び上がるほど喜んでた気がする 前って6年前くらいね だけど今はなんにも響かない どうしてこんなにも変わってしまったんだろう 可愛さがない 可愛くない 愛らしくない 今もどこかでは好きだけど前ほど狂気的な好きはなくなってしまった■いつSNSをやめるのか ここ2年くらい考えている 辞めたい気持ちはずっとどこかにある 仕事柄やめられない ブラウザから見る程度の距離に変わりたいな■昨日ラボ生と初め

          心が死んだ かも

          目の虹彩について

          ■自分は人より目の色がうすい 小学生のとき図工で自分の顔を描く授業があった みんな家から鏡を持ってきて下書きしていくわけだけど目の部分をかいていたら隣の席の子に「写輪眼みたい」だと笑われたことがあり恥ずかしかった■院の授業を受けていたら、ゲスト講師の人が「人それぞれ目の虹彩は違うので〜」と話しはじめてやっと自分の目を受け入れることができた ふと思い出した■そういえば大学に入ったころに2人くらいの子からあなたの目はひきこまれるような力があると言われたことがある それなりに嬉しか

          目の虹彩について

          不 元気

          ■元気がない 5月になってからずっと どうしたことかマジで無理だ この先何十年も人生が続いてくことがあり得なくてつらい■チームの子が以前私がつけたタイトルを1文字違いレベルのほぼパクリして記事を出していた つらい やめてほしいけどいたしかたない 数字取るためだから はーーーーやめて■昨日久しぶりに少し苦手なようで得意なようなそんな人にあった やっぱり苦手だ 金銭感覚が極端に違う人との会話は精神衛生を乱す 一緒に買い物行こうよ、って20歳以上離れてるおじさんに言われても怖いでし

          不 元気

          11月4日

          ■最近数年会っていなかった人とばったり会うということが続いている 「巡り合わせ」というのはどうしても憎めない 過去の記憶をものの数秒で掘り起こしてくる どうしてなんだろう 前にインターンしていた会社で突然姿を消した仲良しだった男の子、私に化粧の「キ」を教えてくれたお姉さん、数年前に会ったきりだったカフェのマスター、みんな私にとっては大切なピースで少なからずその人たちの放ったフレーズは私の中に刻まれている ■「人の横顔の美しさはエラがあるかないかだと思うんだよね」「きっとナーズ

          11月4日

          11月3日

          ■誕生日を迎えました 22歳です 自分が22歳まで生きていられると思っていなかったから不思議な感覚だよ 年々SNS上では減っていくような、それでいて、生で「おめでとう」を伝えてくれる人が増えた 伝えてくれる、しずくのような、それぞれからこぼれ落ちる言葉が私は嬉しい 伝えてくれた断片を私は忘れない ■実は高校1年生の10月の終わり私は死にたかった なんでかというと来たる16歳の誕生日が怖かったから 人より少ないと思われるおめでとうやプレゼントの数、人からの目線が人より少ないんじ

          11月3日